巨人の元チームメイト

横山忠夫のお店が主催する

ゴルフコンペが

先日あったんだけどね

 

 

 

スタート前に参加者全員が集合

そこに現れた

六代目 柳家小さん師匠の出で立ちが

まぁ目立つこと、目立つこと汗

 

 

という報告からスタートしましたが(笑)

今日も質問のお返事でいきますよ!

昨日のブログの流れからだね。

 

 

 

ゆうG55さん

三塁コーチなんですよ(笑)

 

 

でも君の言う通りで

ボールの位置はしっかり

見ていなくちゃいけない。

 

 

選手はもちろんコーチもね。

2人して見失っちゃうと

やられるからさ(笑)

 

 

 

さて本題に入ろう。

「長嶋監督時代

ヘッドコーチでどんな仕事を

していたのか」だね。

 

 

 

そもそもヘッドコーチっていう役割が

いつ頃からできたかは

ちょっと記憶にはないんだけれども

 

 

 

コーチにはさ

投手、バッテリー、打撃、走塁などなど

役割分担が決まってるでしょ。

そのまとめ役、って言えばいいかな。

 

 

 

それら各部門のコーチの意見をまとめて

長嶋監督に進言したりするわけさ。

 

 

 

時に、コーチが監督に直接

言いづらいこともあったりするじゃない。

その間に入るワンクッション役だったりで

なかなか難しいお役目だったよ。

 

 

 

それとは逆に

監督の考えや思いを

コーチ1人1人に伝えて

叩き込んでいく役目でもある。

 

 

 

監督っていうのは

コーチ・選手・スタッフ

チーム全体をみなくちゃいけない。

 

 

やることはいっぱいある。

 

 

その仕事を軽減する

という意味合いもあるだろうね。

 

 

 

ヘッドコーチを置く置かないは

監督が、自分の代わりに

コーチをまとめあげるような

そういう役割を

必要とするかしないか、だと思う。

 

 

 

だから

置いてもいいし

置かなくてもいい

ということになるよね。

 

 

 

なんとなく

イメージ湧くかな?

 

 

 

それじゃあバイバイ