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休日ですが原稿かいて引きこもりです。

麻雀見直して最近分かったことは、フリーでもリーチ赤の愚形は親リーに厳しいということと、4と6の数牌単騎はこの世で1番悪い待ちであるということです(;^_^A


今からもう15年ほど前、まだ中学生だったときにマジックザギャザリングってカードゲームをやっていたんですよね。

当時はすごい流行して、夢中になって大会とか出まくっていたのをふと思い出しました。その時はプロもいて、それで生計立ててた人もいたと思います。

60枚以上のデッキを組むんですけど、不確定要素があって麻雀に似てるところがあって、世界観が魅力的でして。

僕が大会出ていたころは、確かテンペストからウルザズサーガの時代だったような気がします。

赤のアーティファクトデッキ使ってたんですよ。マナを大量に出して、欲深きドラゴン出して、呪われた巻物だして、ガンガン攻撃して相手の土地をぼこぼこ破壊するデッキです。マスティコアが強くて強くて。

火力が高くて、緑のクリーチャーデッキにすこぶる強いんですよけど100人以上いた大会の準決勝でたまたま同じ中学の卓球部だった人の緑のデッキに事故って負けてしまったのが、とても悔しかったのを覚えてますwあのときサイドで呪われた巻物を外して、ミシュラのらせんを入れてしまったのが最大の敗因だったw

時間取れたら、久しぶりにやってみたいなと思ってたんですけど、人気衰退しちゃったのか今はあまり見ませんけど。


って分かる人いませんよね(^_^;)