やられました
一昨年の春以来
２度目の一撃くらいました
ピキッ
ってなって
目の前に星が飛びましたわ
はぁ～
びっくりしたぁ
てかもうなんなのよっ
マジで祟られてんじゃなかろうか
あれから
全てが上手くいってない気さえ
してきた
それでも用事があったので
魔女の一撃のダメージを
抱えたまんま
チャリに乗って
そーっと出かけました
そしたら偶然にも
ご近所さんな
真理さんとすれ違いまして
引き返して追いすがって
『真理さぁ～ん』
と呼んで引き止めましたわ
寒いのに道端で立ち話
二人とも自転車にまたがったまんま
ほぼワタシの話を聞いてもらった
真理さんは
なんかすごく
何でも受け止めてもらえる感があって
ついつい話しちゃう
てか
誰にも話せなくて
話したとて
わかってもらえる気がしなくて
胸の中にどんよりと
漂い続けて
ワタシを苦しめていたモノを
真理さんに吐き出してしまった
そしたら
真理さんは
ワタシが言って欲しい
理想の言葉をくれて
んで
ワタシは
それに勇気付けられて
話しているうちに
なぜ自分が
どんよりと苦しいのか
ハッキリした理由がわかった
そのおかげで
なんだかスッキリした
真理さんに
腰はストレスが直接現れる場所だから
といわれて
あぁ・・・と思い当たる
ちょっともう
絶えられないくらいの
ピークを迎えてたからね
確かに
ありがとね、真理さん
寒いなか
こっちのことばかり話して
ごめんなさいでした
でも今日
偶然すれ違えて良かった
追いかけて話しかけて良かった
ホントに
楽になったのよ
吐き出すって大事なのね
救われた気分です
ホントにありがとう
さぁ
明日は朝イチで
センセのとこに行って助けてもらおう