自動販売機の電気が明るく見える、朝7:00前のお兄ちゃんとの散歩。
「お母さん、空が綺麗だよ〜！」
お兄ちゃんの声を聞いて見に行き、手すりにぴーよーを乗せてみました。
お兄ちゃんの手
もう、降りようとしている。
ぴーよー、待って
もう一枚、撮りたいなぁ。
この時、私は、ぴーよーのカメラ目線と、背景の空のバランスを考えていました。
私:「お〜、いいねぇ❣️」
と、呑気に写真を撮っている私を見て、
ぴーよーはこの時からある事を考えていたんだと思います。
私:「ぴーよーが歩いている所❤︎」
「チョットぶれてるなぁ」
私:「ぴーよーがコッチ見てる。」
「ぼやけてるなぁ。」
キャ〜！！
ぴーよーは、私の頭めがけて飛んできたのでした
とっさに私はよけてしまい、ぴーよーは着地できましたが、後で、ぴーよーに悪かったなぁ。と思いました。
今、画像見てみると、
①私を見つけて、
②ぴーよーは真っ直ぐ私の方へ向かってきて
③狙いを定めて
④ジャンプ‼️
だったんですよね。
撮ってる時は、ジャンプするまで気づかずにただ、ビックリしてしまいました。
そうか、母ちゃんに乗りたかったかぁ。
・°°・
・°°・。・°°・・°°・°・。
・°°・。・°°・・°°・°・。いや〜、もしかしたら、降りたい時に、手頃な踏み台⁈
少し低い足場代わりに⁈私に乗ろうとしたのか？
少し低い足場代わりに⁈私に乗ろうとしたのか？分からないけど
私とは長い事、ゆっくり触れ合いタイムはしてないもんね。
ぴーよーと、接触する人は、お着替えや手洗いをしっかりしてもらっていますが、私は特にダッコマン三女(生後6カ月)といつも一緒なので、ぴーよーと少しゆっくりしたい時は、父ちゃんにお願いできる時で、しかも、終わったら、お風呂入って、着替えもする事にしているので、滅多にゆっくり出来ません
あ〜、ぴーよーとの時間も作ってあげなくちゃあね
ぴーよー657日目