5月25日(金) 晴れ

続いて子供たちの学習成果と

手紙のやり取りについてです。
この子たちは幼稚園一年生の教室なのですが、

学力のレベルで分けているので実際には

4〜7歳の子供たち約40人が一緒に学んでます。

A〜Zまでのよみかきの授業で、

一人づつAからZまで繰り返し発音していきます。

子供たちが着ている可愛らしい紫ストライプの

服は制服で、布だけ指定して、

それぞれの親が自分でor人にお願いして

制服を作ってもらってます。

公立の学校はみーんな同じ制服なので、

オリジナルの可愛い制服を着る事で

子供たちのモチベーションも高まります。


そして、私と妻のカンジャガ村訪問に向けて、

子供たちがダンスの練習をして

披露してくれました。

こういうのはホント感動しますね。

我が子はまだいませんが、

我が子のように成長が嬉しい。


国際協力や支援って

色々難しい言葉で語られたり、

研究されたり、

大小ありますが組織でプロジェクトとして

業務でやられている事が多いと思います。

でもホントのところはとってもシンプルな

ものだと思うんですよね。


私の場合は

学校建てた
先生呼んで授業はじめた

子供喜ぶ

親も喜ぶ

お礼にダンスや成果発表

ほりぽん喜ぶ

それが全てという訳ではありませんが、
根本的にはこういう単純な構図で
成り立っております。

寄付を募る場合は、支援して頂いた方が

満足・納得して頂けるように

頑張ってあれこれ考えますが、

イメージ広告やCSR活動の一環としての

営利目的で支援される方以外は

何かしらそういう気持ちがあって

という場合が多いのではないかと

思うんです。

「自分はいいけど、子供たちには

見識を広めて欲しい」という親の気持ちは

どこの国でも同じだと思いますし、

そうした気持ちでこの活動に寄付して

頂いた方もいらっしゃいます。



話が飛びましたが、ダンスの他に

知ってる英単語を出なくなるまで

お互い言い合う競争(めっちゃ長かったけど盛り上がった)

など、英語力も開校した3年前とは

比べ物にならないぐらい上達してました。


そして、最後は私的には今回の目玉!

「日本の離島とガーナの田舎を繋ぐお手紙」

日本から10数時間かけて運んだ

海士町(あまちょう)崎区の子供たちの手紙を

生徒の前で読み上げて、

返信を書いてもらいました。
返事を書いてもらった子供たち

手紙を書いた子供たち

こうして、いつかこの子たちが大人になった時に

ガーナ(日本)人と手紙をやり取りしたんだって

いう記憶があれば、

日本人もガーナ人も関係なく、

さらには外国人にも自分たちと同じような

目線で物事を見られるグローバルな大人に

なってくれるんじゃないかなーと

願っています。

田舎と田舎だから出来る事もあるんですよね。

都市や大きな学校ではこんな

個人レベルでのやり取りは中々出来ない。

でも、人の繋がりは結局は1対1だから、

1人と1人が友達になる事から始まるんです。

大きな支援のプロジェクトも1個人レベルで

対応出来るような活動になるといい結果が

出せるのではないかと個人的には思います。



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