あいを開く
「あい」は I、愛、天意、eye...
真実の目を開き
あいを知り あいと結ばれ あいを生きる
あいを開くことは
新たな目覚めを起こすこと
コアのひかりを放っていくこと
いっとうピュアな本質のあいをこの世界に現すこと
たいせつなあなたへ。
あいへ繋がるゲートを
アートとして現していきます。
*
すべては あいを知るために起こります
苦しいことも楽しいこともつらいことも歓びも
自分の内の内のコアに輝く あいへ辿り着くため
その あいへは
自分の中のすべてをあいすること
ぜんぶを大切にすること
醜い は 見にくいところ
即ち受け入れ難いと敬遠しているところ
そうして排除していたじぶんじしんの大切な一部を認め、赦し、あいで包み込めたとき
みずから目醒め
ほんとうの自分を生き始めます。
大切に想うことと、大切にすることは違います
大切なものを切り離し、しあわせだと思い込ませること
みずから眠ることを選択し、
自分(思考)で自分(心)を縛っているから、
同じように現象世界でも誰かに何かにあなたをエネルギーを握られ、目隠しをされコントロールされてしまいます。
そしてそれに氣付かずにいます。氣付きたくないからです。
過ちや恐れ、認めたくないものを受け入れられずにいるのです
受け入れない選択、逃げることを恐れないでください
そうすることでしか保てなかった、ものがあるのです
コントロールされる側もする側も
あいを外に求めることから起こります
不足を外で満たそうとする、分離やそうした眠りへの選択が
コアのあいの発動を阻害しているのです
そうした時代はもう終わりです
あなたの本質のひかりを
コアのあいを
誰にも何者にも染まらせることのない
とうめいなあなた自身のかがやきを
どうか この世界へ