つひに、

楽しみにしていた

"BLUE "

9/10日発売されました!!

みなさん!
もおチェックしてくれましたか??

(笑)

書きたくて

書きたくて


ウズウズ我慢していた日記です!

満を持してww




私の親友が
沢山の経験を経て
素敵な伴侶を見つけた話は…

長くなるのでまたいつかw

その
彼女たちの選んだ
男性陣が
偶然にも全員
普通でない職種の人々だった…

って話も長くなるのでまた今度w

プロサーファーと、
プロのカメラマンを旦那に持つ私たちは
兼ねてから叶えたかった家族トリップを決行する事に。

全員の予定は合わなかったため
3家族となってしまったものの、

WONDER WALLさんでキャンピングカーを
レンタルして、

メンズも子供も楽しめる
伊豆へ行ってきました。

普段から遊びも子育ても一緒にしている
仲間なだけに
マジでリアルな私達の日常を
この度"BLUE "様に
特集してもらう事になって…

嬉しいし、

恥ずかしいし、

家族全員でてるしww

でも一生の記念になりました!!

本当に素敵な記事に仕上げてもらって

ずーっとカメラで撮ってくれてた

key君(ユースケ)に大感謝!

きっと、おばーちゃんになっても

孫に自慢したくなる一冊になりました。

その誌面には載せきれなかった
CAMP飯!
など
細かい事も沢山書いていこうと思います!






今回
モロプライベートキャンプでしたので
着用の服もメイク(みんなほぼしてないけどw)
もキャンプグッズもぜーんぶ自前!!

キャンピングカーだけは今流行りのレンタルにしましたけど!!
(ここはお手軽にレンタルできて家族で何度も利用させてもらっています!)

だから
そんな細かいところも注目!!
してほしい点なのです


まずは、
CAMP飯...

ご飯は
キャンプ場で
お昼、
夜、

と三食作りました。女子は3匹でしたので1人ずつの担当を決めて♡
これも旅の目的の1つ。

高級ホテルも素敵ですが
子供には
沢山自然を感じて育ってほしいし、

この部分の価値観が
そっくりな私達は
みんなでキャンプが最高の贅沢。

焚き火をしたり
近所の銭湯へいってみたり、

涙が出るほど

素敵な時間でした。

あ。話が逸れた!!

ご飯ご飯!

私の担当は
夜ご飯!!









メニューは、
●チキンの丸々オーブン焼き③
(ほぐしてトルティーヤ生地でサラダと巻いて食べました)

●ムール貝のパエリア①

●スキレットでカマンベールアヒージョ①③
(バゲットも炙ってディップして食べました)

●色とりどり野菜サラダ④

●アボカドサラダ②

と、
こんな感じ。。

チキンも実はお家で1時間ほどかけて
焼いていってます。

野菜も細かく刻んでジップロックへ詰めて持っていったので、

キャンプ場では
温め直して
盛り付ける作業と、

パエリアを作るくらいでした。

これが本当に良かった!
暗がりでのゼロからのお料理は
難しいですからね!!

下ごしらえは
必須でした。

パンや、
トルティーヤの生地があると
何かと便利なので
おススメです♡

キャンプ飯は
暗い中で
楽しむための
最高のグッズ!!
です。

目の前の焚き火で
温めながら
おしゃべりする時間は…

多分世界共通して

何よりも

どんな事よりも

幸せ時間である!


思っているのでww

力!

入れたい部分ですよね。

今回は
パピもいたので
キャニーオーにつきっきり!

ではなく
ご飯の支度などもできて
良かった!

家族みんなで行くキャンプの良さは
そこですね。


⬇︎




3家族。

私達は


サーフィンもしに来ていたので
お気に入りの
Lee wilsonに描いてもらった板も並べて。


カメラマンkey familyは
tree house!!

兼ねてからの
目論見で家の前にもtree houseを
製作中の人ww




enomoto family!!

似合いすぎのコテージ。
EDNAsurfbord
のヴィンテージ感あるデザインボードとの
マッチングが最高すぎて
ビックリ!

夜は小さい子もいたので
個々にお部屋を用意してのステイ。

こんな山奥のキャンプ場なので
大荷物と大人数をのせた
キャンピングカーは
全然山道進まなかった〜

みんなで
ヒョエー!!

ヒョエー叫びながら登ったのも

今となってはいい思い出❤️

次の日の朝ご飯
にも、
残ったサラダにソテーしておいたマッシュルームを
のせて。

ホットドッグとかに入れたりして
食材は殆ど残さず食べきりました!!

これも
人数との調整が難しい!!





オシャレなkey君の
淹れてくれるコーヒーも
絶品で、、


もー
こんなロケーションでのむ

モーニングコーヒーって

贅沢すぎるわ!!


山で叫びたかった!!

大好きな友達が
最後に選んだ男たちが
また他の場面でも通じて
同じ貴重な人生の1ページを
刻めるだなんて、、

私の

人生の頂点なんぢゃないか!

って

思う程に幸せな瞬間でした。

大好きな人達と、

自分の子供と、

自然と、

ご飯と、

笑い合う時。

人はこれ以上に

何を求めるのでしょうか。

私の人生の答えなのだと、

1人

思い返してみては

深く心に刻み込みました。


special thanks...

BLUE  magazine,
key kigoro yusuke,

and my besties!!!!

#ALLYOUNEEDISLOVE!!!!

きっと、また続きを書きますw