日本の人口推移 | 彫きぬ雑記帳

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山口県山口市の刺青処、日本伝統肌絵芸術の彫きぬこと衣笠新太郎のブログ
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我が国の人口なんだけど
江戸時代末期には3400万人程度であったと推定されていて
1872(明治5) 年の日本の総人口は、3480万人であった
現在から約120年前の1904(明治37)年には、
3613万人となった

それが1912(明治45)年に、5000万人 を超え、
1936(昭和11)年には、明治初期の人 口の倍となる6925万人となった 冫(゚Д゚)

考えてみれば、江戸期から明治初期の家族子供は現在の少子化の数倍、三人から多い家では五人六人と子を作っていた

それでも。。。しかし
明治の末から急激に増えているのは何を意味しているのだろう
僕には概ね答えはわかっているが、此処には書かない

🐶劣化した弥生人の再来入がもたらしたんやろ
🐱ポチくん、答え合わせが早いねぇ

あの併合はマズかったと思う
それが日本社会の劣化の始まりになったのだ

今の国会議員の三代前までの家を。。
。。まぁ、調べてみても始まらんか (`・ω・´)

🐱🐶最近、書き出して。。。どうしたんやろか