メリット、デメリットを
昨日の続きです
ちゃんと知ってください♪
昨日の続きです
施工手順からいきましょー🎵
まず固まる土の施工部分の
土を掘ります
掘った土を捨てたら
袋に入った固まる土を
敷いていきます
これを平(たいら)に
真っ直ぐにしていきます
綺麗に平になったら
化学反応をおこすために
水をかけます
固めるために機械で
上から叩きます
完成です
では、大切な
メリットとデメリットを
ご説明させてください😁
固まる土のメリット
①土の感じを残せて
雑草がきわめて生えにくい
②コンクリートに比べて
費用を抑えられる
③熱くなりにくい
④固まってるので
落ち葉などの掃除がしやすい
雑草を防ぎたいお施主様は、
コンクリートをよく考えられますが
コンクリートは、
味気ない
太陽の照り返しがキツい
熱くなる
コストがかかる
駐車場では、必ずと言っても
いいほど使われる
コンクリートですが、
お庭ではあまり人気がありません😭
コンクリートの不人気な
部分をおぎなってくれるのが
固まる土の大きいメリットと
言えます
しかし、良いことばかりでは
ありません
固まる土のデメリット
①コンクリートに比べて
強度が弱い
(時間が経つとところどころに
ヒビが入ってくる)
②固まるけど土は、土なので
水を、いくらか吸ってしまう
そのため時間が経つと
コケが生えてしまう
③時間が経つと表面が
削れてきてしまう
コレが、固まる土が
雑草対策には
画期的(かっきてき)なのに
世の中に広まらない理由です
特にアフターを気にする
弊社にとっては、
時間が経って劣化する商品を
強くすすめにくいのです
お庭がとても広くて雑草で
本当に困ってる人には、
デメリットをご説明のうえで
ご提案させてもらってます
雑草で手のつけれなかった所が
木や花を植えたい所は、
土のまま残します
土の感じを残して
掃除もしやすく
掃除もしやすく
木や花も植えることが
できるお庭の完成です
色んな材料があります！！
色んな材料があります！！
お施主様のご要望を
必ず叶えますからね♪
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^_^)
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