いよいよ、完成間近
我が家には、小屋裏があります。
小屋裏というと、天井から階段を下ろして
暑くて天井が低いイメージ。
天井が低いのには、理由があります。
床から天井までの高さが140センチ以上だと、
部屋扱いになり、床面積に加わります。
広い土地があるなら
床面積に加算されても、
問題はないですが
多くの方は、予算だったり、
広さよりも他の条件を優先して、
限られた広さに建物を出来るだけ広く建てたいと
考えました
次に。
小屋裏には、何をしまおうか
ふと浮かぶのは、季節のもの。
子供と一緒に楽しみたいバーベキュー。
バーベキューセットは、まだありませんが、
いつか買ったら小屋裏へ
5月人形も、
普段は飾らないので小屋裏へ
旦那さんの趣味のマンガ。
大量にありすぎるので、
本棚に入りきらないものは小屋裏へ
どうやら、思い付くのは、
重たいものばかり
それなのに、天井から下ろす階段(イメージは梯子)を上って
小屋裏へしまったり出したりするのは大変です。
となると、梯子よりも、通常の固定階段が便利
ドシロウトが少しばかり調べたところ、
どうやら、小屋裏へ固定階段がある間取りを
実現してくれるメーカーは、
多くありそうでした
ただし、固定階段にした場合は、
窓があって、尚且、
断熱材が天井まで張られている設計になっているかがポイントかと。
断熱材が2階天井までだと、
せっかく固定階段で繋がっていても、夏は暑くていられないです
そして、逆にエアコンを設置したり、
居住スペースに思われそうなほど、やりすぎてしまう部屋にはしないよう
十分気を付けましょう~
Android携帯からの投稿