昨日の三男との会話。



「この間,みくがご飯食べないこと、ファミリーLINEに流した後、たくが直ぐに電話をくれて、『みく〜』って何度も呼んでくれたの。

そしたら、次の日からみくはご飯食べるようになって,今日は外でもゆっくり過ごしたんだ」







「それは良かったね」



「カイちゃんも,大丈夫ってずっと言ってくれてたもんね」



「オレは大丈夫だから、大丈夫って言ってたの。

自分のこと以外で,あんまり大丈夫って言わないんだけど‥」



「そうなんだ。

でもみくは大丈夫って思ったのね」



「そうだよ」






次男も,夜に電話をくれたのでお礼を言った。




「たくが,みくに呼びかけてくれたから,みくはご飯食べるようになったよ。

ほんとにありがとうね」



「それは良かったです」



三男も,次男も、「たくがみくに声をかけたから,みくがご飯を食べるようになった」とわたしが言ったことを,「そんなのたまたまだよ」とか、「たくが声をかけたからじゃないよ」とか一切否定しなかった。



皆んな,そのことを自然と分かっている。




今まで,ずっとクローゼットの中で過ごしていたみくは昨晩からみくベッドで寝るようになったし、あんまり吐かなくなった。



リビングで過ごす時間も増えた。



わたしの幸せ度は、かなり増した。




おまけに次男が、「もう少し部屋が片付いたら、ルームツアーをしますね。

ゴールデンウィークも帰ろうか検討しています」と言っていた。



思わず夢⬇️のことを思い出した。






次男の言葉を聞きながら、「あの夢のときに感じた思いと全く同じだ」って思った。




あれは「予知夢」だったのかなぁ‥




まぁ なんであれ,みくはご飯を食べるようになったし、次男のマンションのルームツアーをしてもらえるようだし、嬉しいこといっぱい。




明日から,ゴールデンウィークが始まる。




皆んなの「楽しい」や「ワクワク」がいっぱいだ〜😊