昨日から，なんとか早起きをして三男のおにぎり🍙が作れるようになった。
今朝も作ったが、なかなか起きてこないので声をかけたら「なんだよ！！」というお返事。
本人としては自分のタイミングで起きるのに「うるさいなぁ」ってことだったみたいだが，病み上がりでちょっと無理をしながら早起きをしておにぎりを作っているのにあんまりだと思った。
その後，次男の朝食作り。
次男は食べ始めて直ぐに言った。
「こんなに寒いのに朝早くからありがとうございます」
三男もわたしが具合が悪いときは「お大事にね。無理はしないでね」とか言ってくれるのだが、元気になってくると，なんだか気を遣わなくなるのかぞんざいな言葉が返ってくることがある。
次男はいつも変わらない。
変わらず，マイペース
変わらず，穏やか
この、一定で
変わらないことの
安心感は大きい
機嫌によって，怒ったり，急に優しかったり（優しいのは良いけれど‥）アップダウンが激しいと一緒に暮らす人はしんどい。
まぁ わたしも更年期のときはアップダウンしていたから家族は嫌だっただろう。
過ぎてしまえば、ウソのように落ち着く。
思春期の子どもたち。
更年期のお母さん。
更年期のお父さん。
みんなホルモンの影響を受けているが、それでも家族仲良く暮らしたい。
次男みたいにねぎらうことができたら，みんなもっとハッピーになるね*\(^o^)/*
🍀本日、20時30分からzoomお話会です。
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