自己肯定感が高いと、



多分、



あんまり自分を責めない。



まぁ わたしは自分を責めることをしない。



けっこうひどいこともされるし、裏切られることがあっても,だからと言って,わたしがダメなんじゃないわけで,1ミリも自分の価値が低いと思わない。



この辺はあきれ返る程、頑丈にできている。



どうやら,コーチングする人とか〇〇カウセラーとか呼ばれる人は、ちょっとその人と話しただけで,その人の自己肯定感の高さが分かったりするみたいなんだが、わたしの自己肯定感がかなり高いことが分かるらしい。



だいたい,自分で「自己肯定感が高い」と、言い切っているところあたりかなりのものだと思う。



自己肯定感が高いからと言って,優れているわけではない。



昨日,書いた通り、



「自分が自分をどう思うか?」ってことだけだ。



わたし自身の自己肯定感の高さと,「親バカ」も繋がっている感じがする。



子どもたち4人とも発達障害があるわけで,凸凹もかなり激しい。



さっき,次男と話していたら,ウイスクで、上が160で下が75と言っていた。



これだけの差があったら,随分と生きにくいのだろうが、次男は高い部分を使ってなんとかやっている。



他の子どもたちも然り。



わたしも同じだ。



みんな,壊滅的にできないことがあるが、ヒョーヒョーと生きている。



ケントと話したことがある人は分かると思うが,やはり,自己肯定感が高い。



あんなにうまくいかないことだらけなのに、それでも,ケントの目はいつも輝いている。





わたしたちは、たくさんの先祖の愛によって生まれてきた。



それだけだって、すごいこと。



希望を放つには

まず、自分を好きでいること


「おまえはダメなやつだ」ってささやきは闇からしかもたらされない。



それをよく知っておくと、そんな思いがかすめたら,ただちに思う。



何言ってんだか、



わたしはすばらしいのよ\(^-^)/