このことは何度か書いているが、わたしはいつもけっこう眠い。



直ぐに寝てしまう。





その反面、わたしはほとんど病気をしない。



割と自分自身でも謎が多い。



その謎はやはり気になる。



祈って神さまに聞いたり、自分自身に聞いてみたり、学んだことの中に答えがあったりする。




わたしがあんまり病気にならない理由がいくつか分かった。



そのうちの一つの答え。



扁桃体(大脳辺縁系とよばれる情動に関連する回路の主要な構成要素のひとつ〕は「快」「不快」でキャッチする。



「快」は心が喜ぶことだし、「不快」はその逆。



「快」は、良い音楽を聞いたり、良い香りをかいだり、

動物さんと触れ合ったり、美しいものを観て感動したり、嬉しいこと。



「不快」は、不安や恐れを感じたり、ストレスを感じること。



そして、「不快」が増すことによって、「自律神経」が乱れる。



「自律神経」が乱れると、「免疫力」が落ちる。



つまり、「快」が多ければ、「自律神経」はバランスがとれて免疫力も上がる。



以前のブログ




これは、つまり、わたしが病気をあまりしないことの理由のひとつだった。



わたしは、テレビをあまり観ない。



朝ドラとBSの旅番組のみ。



ところが実家に行くとテレビがついていることが多い。



ときどきニュースが流れている。



わたしの扁桃体に「不快」を与えている。



自分の家にいるだけでご機嫌でいられる理由は、ニュースが流れない。



そして、



良い音楽が流れ、

良い香りに包まれ、

ニャンや植物に囲まれ、

青空が目の前に広がっている。

穏やかな次男の存在‥



こういう状態の中に身を置くことによって、

自律神経のバランスが取れて免疫力が高くなる。



従って、病気になりにくい。



それと、毎日、お風呂のときに体のあちこちに手を置いて「ありがとう」を言う。



「ありがとう」は感謝。



毎日、体のそれぞれに感謝を伝えている。



余談だけど、庭のスイカ🍉やメロン🍈、部屋の緑さんたちにも手を触れて「ありがとう」とか「かわいいね」を毎日言っている。



ニャンたちには何回言うか分からない。



ニャンたちも病気にならない。





ちなみにストレスはある。



だって、けっこう嫌なことは起こる。



理不尽な目にもあう。



でも、わたしは意図的に扁桃体に「快」の情報を与える。



わたしはハッピー❣️だと伝える。



講演会などで、「なんで、いつも元気でいられるんですか?」っていうご質問を頂くが、つまり、元気でいられるように心がけている。



落ちてもそれをそのままにしない。



階段から落ちたり、ひっくり返ったりしても大事に至たらないことも、常々体に感謝していることと関わりがあるらしい。






食物を頂くときも、祈って感謝してから頂く。



祝福された食物は、わたしに栄養を与えてくれる。



そして、



ご機嫌で一日を始める。




皆さんも良い一日を💕




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観ていた。
が近かったので、お料理番組をやっていた


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