次男の語彙力は上位0.23パーセントらしい。




「これで語彙力を調べたのでお母さまもやってみてください。

そして、わたしの35000を上まわってみてください」






わたしは、次男の語彙力の足元にも及ばない。



しかし、「やってみてください」と言われたのでやってみた。



結果はこんな感じ。





どうやら高い方らしいが、次男の35000には遠く及ばなかった。



とにかく、普通に次男と会話していて、分からない言葉が度々ある。



聞くと、ちゃんと教えてくれる。



特に努力して身に付けたわけではなく、多分、本やマンガからだと思われる。



その語彙力は何に使えるかだと思う。



自分の思いを言葉にするにあたって語彙は多いに越したことはない。



自分の思いも考えも言葉にして伝えなくては分かってもらえないことが多い。



次男は子どもの頃、ダンマリをして周りから「話してくれなきゃ分からない」と言われていた。



何ゆえ黙っていたかは次男が書いた本にも書いてあるが‥






しかし、ときは流れ、次男は自分の考えを口にするようになった。



それも、たくさんの語彙の中で一番フィットする言葉を選んで‥



だから、次男の話は「なるほど」と思うことが多い。



今日、以前次男が話してくれたことで、わたしがすっかり忘れていたステキな話があるので次回載せますね(^_−)−☆




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観ていた。
が近かったので、お料理番組をやっていた


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