6年前、次男がまだ大学生だったときに言ったこと⬆️
ニートになりたかった次男は6年後、自分のやりたかった仕事に就いている。
しかも、次男の仕事はここで言っていることと、ちょっとだけ近い仕事をしている。
それにしても、天照大御神と引きこもりの人を繋げて見るっておもしろい。
興味をもって、
ちょっと顔を
出したとき、
それを助けてくれる人が必要
と、次男は言った。
つまり、次男の仕事はそういうこと。
例のごとく、朝ごはんを食べながら話していたことだけど、なんだか長い時間をかけて、そのときに言ってたことと今が繋がった。
偶然ではないんだな(*゚∀゚*)