わたしはほとんど頭痛ってないのだけど、珍しく頭痛があった。
そういうときはだいたい理由があるみたいなので、聞いてみた。
父方のおばあちゃんからメッセージがあるのが分かって、天のおばあちゃんと話した。
10日は父の誕生日だから、90歳の誕生日を祝ってやってほしいというリクエストだった。
父がわたしにひどいことを言ったこともおばあちゃんが謝っていた。
おばあちゃんが謝ることじゃないのになぁ‥
でも、おばあちゃんは何度も誕生日に行ってやってほしいと繰り返した。
「分かったから、この頭痛を取って」とお願いした。
それで、直ぐに母に電話して、
お父さんの誕生日に行くことを伝えた。
すると母が、昨日の夜お父さんが「祐子はいつも遠いところから来てくれるのにひどいことを言った。
もうひどいことは二度と言わないから、また来てほしい。来てくれるだけでいい」って言ったのよ。
「お母さんがお説教したんじゃないの？」と言ったら、
「お母さんは何にも言っていないの。
このところ、祐子が来ないから、ひどいことを言ったから来てくれないって思ったみたいで、改心したって言ってた」
「改心したって言ったの？」
「そう、お父さん自分で言ったのよ、改心したって」
その後、お誕生日のケーキやら料理やらの話をして母は上機嫌だった。
ほんとに嬉しそうだった。
電話を切ると、頭痛はほとんどなくなっていた。
きっと、おばあちゃんは父の心も和らげたのだろう。
その翌日にわたしにコンタクトしてくる。
なかなかのものだ。
白状すれば、ジャスミン(=^x^=)がメッセージがあると言っていたのに、わたしがそれに応じなかった。
おばあちゃんと話す前にジャスミンに「おばあちゃんからメッセージがあるって教えてくれてたの？」と聞くと、ゆっくりまばたきをした。
ジャスミンはYESのときはゆっくりまばたきをする。
ずっと近くにいたのに、おばあちゃんからメッセージを聴いたら、ジャスミンはどこかへ行ってしまった。
役目は果たしたって感じ(*^^*)
昨日、ジャスミンにじゃまされながら、作ったリース
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