昨日、ブログをアップした瞬間、ある思いがわいた。
 
 
 
 
もしかして、水やりに問題があるのかも‥
 
 
 
 
直ぐに調べてみた。
 
 
 
 
 
すると、こんなことが書かれていた。
 
 
 
 

「‥‥水やりをしない方が良い一番の理由は、水やりをすることで根っこを深くまで伸ばさなくなるからです。雨と違い、水やりでは水の量が少ないので、土の表面しか濡れません。ですから野菜もその表面にしか根っこを伸ばしません。

 

‥‥‥

 

雑草は、誰も水やりしていませんが、すごく元気に育っていますよね。これはつまり雨からの水分だけで発芽し、立派に育っていることを意味します。同じように野菜の種も雨が降るまで待つことができます。‥‥」

 

マイナビ農業より転載

 

 

 

 

 
衝撃だった。
 
 
 
 
朝、夕の水やりがいけなかった。
 
 
 
 
もちろん、植えたては、しばらく水やりをする必要があるみたいだが、それをやり続けてはいけない。
 
 
 
 
 
特に、「みずやりをすることで根っこを深く伸ばさなくなるからです」と
「雨が降るまで待つことができます」のところでは、完全に子育てのことを言われているような気になった。
 
 
 
 
 
結局、手をかけ過ぎていた。
 
 
 
 
 
手をかけ過ぎることによって、苗をダメにしていた。
 
 
 
 
 
子どもは雨が降るまで、ちゃんと待つことができるのに、わたしがしょっちゅう「はい、お水をどうぞ〜」ってやっていたわけだ。
 
 
 
 
 
根、腐るわな\(//∇//)\
 
 
 
 
 
数日前に、雨が一日中降った日があった。
 
 
 
 
 
さすがにその後は、しばらく水をやらなかった。
 
 
 
 
 
ちょっと土が乾いたかな?というところで1回だけあげた。
 
 
 
 
実は、その水をあげているときに、ちょっとだけ違和感があったのだ。
 
 
 
 
 
でも、それがなんなのか分からずにいた。
 
 
 
 
 
そして、「マイナビ農業」の記事を読んで、その違和感の正体が分かった。
 
 
 
 
 
「あー スッキリした❣️」
 
 
 
 
 
雨が降るのを待ってる苗たちに声援だけ送ることにしよう٩( ᐛ )و
 
 
 
 
 
 

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