10年以上前から、粘着していた人がいた。
数年前に突然やめた、調べたら捕まっていた。
なんと大麻栽培で。
複数人でやっていて、その犯人だけ年がいっている、ラーメン屋をやっていて、つぶれた後もつぶやいていて、だんだん左翼的な発言が目立ってきていた、思想ではなく自分の犯罪の敵が日本政府だと思ったからだろう、言葉を話す犯罪者は人間と見分けがつかないので困る。
販売目的で大麻を栽培していて、栽培したマンションが自分名義で販売実績がありキロ単位だと、執行猶予なしで10年以上なので、まだ出てきてはないだろう、出ても70歳超えている、電通マンが自分探しで辞めて世界で音楽をやり、そこで麻薬を覚えたのであろう、日本で腐っていて、海外に行くといっていて、結局は麻薬を忘れられなかったのであろう、後で考えると全ての言動行動が麻薬を中心に据えていた。
中西俊人、朝日デジタル
そんな人生。
ただ、漫画を含め読書は、違う人生を生きられる、読めば読むほど、この世界とは別の世界で確かに起こったことを体験できる、自分が老いたとき、ボケたら自分がルフィで、少し前まで冒険していたと勘違い出来たら、それは幸せ。
昔から家族が映っている写真以外撮らなかった、最近やっていた意味が分かったが、死ぬとき、きっと入院していると思う、その時の科学力であれば、部屋中撮った写真をプロジェクションマッピングで流して死ぬのがいいのではと思っている。