とってもテンション上がる
素敵なお祝いをしていただきました
感激したのでこちらに綴っておきたいと思います
シャングリ・ラ ホテル 東京
http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
扉を開けて、一歩踏み込んだときには溜め息が・・・
高い天井から降り注ぐ
ゴージャスなシャンデリアに圧倒され
ただ、その場にいるだけなのに
ときめいてしまいました (^O^)
重厚感ある香港と比べると
ラグジュアリーさは変わらないけど
モダンで洗練された印象を受けました
お食事は、イタリア料理「ピャチェーレ」で頂きました。
大きな窓が切り取る、煌めく夜景は美しく・・・
高級感漂う内装が、非日常的な空間へと誘います。
こちらは、まだ若干30代と言う若さの
香港を拠点にする今話題のデザイナー
アンドレ・フー氏が手がけていると言うので感激
すっごく憧れるセンスの持ち主なのです
お料理はアラカルトでオーダー。
焼たてのハーブが練りこまれたパンから始まり・・・
前菜
パスタ
素敵なお祝いをしていただきました

感激したのでこちらに綴っておきたいと思います

シャングリ・ラ ホテル 東京

http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
扉を開けて、一歩踏み込んだときには溜め息が・・・

高い天井から降り注ぐ
ゴージャスなシャンデリアに圧倒され
ただ、その場にいるだけなのに
ときめいてしまいました (^O^)

重厚感ある香港と比べると
ラグジュアリーさは変わらないけど
モダンで洗練された印象を受けました

お食事は、イタリア料理「ピャチェーレ」で頂きました。
大きな窓が切り取る、煌めく夜景は美しく・・・
高級感漂う内装が、非日常的な空間へと誘います。
こちらは、まだ若干30代と言う若さの
香港を拠点にする今話題のデザイナー
アンドレ・フー氏が手がけていると言うので感激

すっごく憧れるセンスの持ち主なのです

お料理はアラカルトでオーダー。
焼たてのハーブが練りこまれたパンから始まり・・・
前菜
パスタ
結構ワインが進む、
スパイシーな味わいでした。
料理長のパオロ ペロシ氏は
トスカーナ地方出身だそうで
オーソドックスな煮込み料理や
イタリア各地の料理とのマッチングがお得意なんだとか。
メインにはティーボーンステーキを
お願いしようとしたら・・・900gと聞いてびっくり 
ただし、骨の重さも含まれていたので
ご安心を 
野菜が好きと伝えていたので・・・
たっぷりの野菜に添えて
舌の上でとろけるほど柔らかいお肉を頂きました 
あぁ、ワインもとっても美味しかったし ( ̄▽+ ̄*)
この上なく至福のひと時でした 
やっぱりホテルって素敵だな~
接客してくださる方との会話も楽しいし
すてきな空間にいるだけで心が弾みますね 
こんな素敵なお祝いにふさわしい
一年をまた過したいと思います 
ありがとうございました 








