消化管穿孔を再発してしまいました。
遊離ガスが溜まった右側の横隔膜は身体を起こすと痛み出しますが、寝ている分には大丈夫なので今日も安静にしていました。
今朝の血液検査の結果は以下の通りです。
基準値 (10/11) (10/15) (10/17)
白血球数 4~9 10^3/ul 14.5H 13.9H 27.07H
ヘモグロビン 14~17 g/dl 9.1L 8.8L 8.9L
血小板数 157~382 10^3/ul 202 127L 149L
総ビルビリン 0.2~1.2 mg/dl 2.2H 1.8H 1.5H
AST(GOT) 11~32 U/L 180H 223H 189H
ALT(GPT) 7~37 U/L 47H 34 28
LD(LDH) 115~230 U/L 736H 694H 705H
ALP 115~360 U/L 3324H 2573H 2208H
γ-GTP 5~72 U/L 719H 496H 383H
クレアチニン 0.61~1.04 mg/dl 0.74 0.77 0.71
尿素窒素 8.0~22.0 mg/dl 9.8 9.8 9.2
尿酸 3.8~7.5 mg/dl ― ― ―
総蛋白 6.7~8.3 g/dl ― 5.4L 5.5L
アルブミン 3.9~4.9 g/dl 2.7L 2.4L 2.2L
CPK 40~200 U/L 378H 255H 235H
CRP 0.3未満 mg/dl 3.54H 5.11H 16.79H
白血球数、CRPの高値から炎症が続いています。タイムラグがあるので参考値です。37℃以下の体温ですから快方に向かっていると思います。ただし、初回よりもダメージは大きかったように思います。
骨髄抑制からは抜け出し回復期に入ったようです。
肝機能もさらに改善が進んでいるだけに、残念でなりません。3サイクル目の抗がん剤投与に繋げるためには、栄養状態を良好に保ちたいところです。
そこで明日からは、点滴の輸液を、エルネオパNF2号輸液1000mL1キット 820kcalに変更予定です。1.5倍くらいのカロリーです。
消化管穿孔の完治には手術が必要なのかもしれませんが、孔が小さ過ぎて場所が特定されないのが悩ましいところです。
胃カメラするにしても、観察のため炭酸ガスで胃を膨らませようとして、孔が空いていたら大変ですから。
週開けまでは絶食で様子見でしょうね。