アルコール依存症になる人は、自分の意見が言えない人が多い、と医師はいう。
ストレスを消すためにアルコールを飲み、依存症という病気になる人がほとんどだ。
毎晩晩酌をしているうちに、本人も家族も知らず知らずにアルコール依存症になっていたとい患者さんもいるが、そういう人は稀だときいた。
治療プログラムの一環で「認知行動療法」がある。
なぜ、アルコールを飲むようになったのか
アルコールを飲むと何が問題なのか、
誰が入院をすすめたのか、家族は、会社は、自分は・・・
考えたくなくてアルコールを飲んでいたのに、考えなくてはならない。
数名のグループで勉強会もするのだが、一人が文字通り頭を抱えてしまって吐いてしまった。
アルコールに逃げるのは本人が弱いからなのだろうか。
僕もアルコールを飲み始めたきっかけを思い出した。
高校3年の受験のときだった。
