11月に入りましたね。
だんだん忙しい時期になってきますが、焦らずに落ち着いて
行動することを心掛けようと思います (^-^)/
井波での研修をお伝えしていましたが、お地蔵さんに戻ります!
前回は全体のシワラインを出したとこまででした。
次の作業は、よりシワらしくするための工程です。
上から入り込んでくる布は、丸刀の跡に切り込みをいれて表現。
折り返して下がる布は、下向きの大きな面を作り、その下を丸刀
で削ってやわらかなラインを。
下にいくほど太く浅くなることに注意しながら。
これをまた全体のシワに施していきます。
次回は、、存在を忘れかけている、「手」を作ります ヽ(゚◇゚ )ノ
・ ・ ・ 新入りさん ・ ・ ・
道具を作ります!
「曲がりノミ」、という彫刻刀です。
名前の通り、刃の部分が曲がっています。
曲がっている分、刃を作るのも難しいそうです。
作り方は他の彫刻刀と同じ。
柄となる桜の木に、刃の太さの穴を、ドリルであけます。
その後はひたすらカンナで削って形を出していきます。
左:カンナ前 右:仕上げカンナを掛け終わったところ。
後は、ヤスリ→色塗りで完成です!
刃は研磨機で削りだします。
研磨前 研磨後
(刃物とは思えない分厚さ) (別物に変わります)
いつもと違う角度での作業。
それとまっすぐなノミと違い、刃の部分が少ないので、
失敗できない緊張感がありました (-"-;A
