パリ五輪、それとも、巨大不正資金洗浄?/公文書担当官達が私達を裏切った!彼らは、不正資金洗浄業者と手を組み人工的 Zetas を作る手助けをして居た/黄金時代への転換で失業したから?/公文書担当官達が全員解雇された黒太陽教団が無料で世界大戦を始める方法とリトルケイマン島での世界支配計画を議論/キムが聞いている間、彼らの頭上に標的が在る/私達は今黄金時代のプログラムを進行中なのに何故アルファオメガ未だ消えないのか!/信仰のが鍵で在り、全宇宙を神聖天体改造する為の普遍的主宰装置黒太陽教団支配する世界で生きるとは、どんな感じか?『高い城の男』を観れば判る:3/9

================================================

黄金時代プログラムに切り替わった事で、公文書担当官達は失業した - Flipping to the Golden Age Programming Left Them Jobless

サニー:詰り、これは生き残る為に遣ったと云う事ですか?

 

そうだと思います。何故なら、そのバランス装置復活させて、両方(アルファオメガとのと、繋がりを取り戻そうとした唯一の勢力は、暗黒側だったからです。

 


サニー:確認しますが、公文書担当官は、人間では無いのですね?

 

 

そうです。彼らは人間の様に観得ますが、全く違います。
 

領域(Realms)王達に付いて話した放送を覚えて居ますか? その時、天使ミカエル(Angel Michael)と、大天使ミカエル(Arc Angel Michael)に付いても議論しました。片方はで、もう片方はで在ると。そして、ガブリエル(Gabriel)も同じ例です。

 


さて、第 3 密度から下層領域では、勿論、第 3 密度から下層幽星界領域でも、これらの存在は、互いに通信をして居ました。彼らは或る程度、中立で在る事が求められて居ました。

 

謂わば、私達が中立地帯に居たからです。そして彼らは、第 3 密度第 2 密度第 1 密度領域で、常にバランスを回復する為に互いに補完的に働いて居ました。

 


上層幽星界下層幽星界の間には、ゲート存在して居ました。そして、これらの領域を担当する者達は、或る程度、公文書担当官と多く関わり合って居ました。

彼らは、公文書担当官
の中でも、第 1 密度第 2 密度第 3 密度、そして下層第 1 密度第 2 密度第 3 密度に関わる指導者と呼べるかも知れません。

 


注:関連記事『25 万年前の因果戦争後の王国の王達は誰か?/地球の真の支配者は誰だったのか?/あなたは地球上だけで無く、多くの王国の国民、又は臣民と見做されて居た/これらの王国は地球上の通貨構造に、どの様に関連していたのか?


従って、私達は、ここで第 3 密度に住んで居り、地球も、第 3 密度に属して居ます(一般的な誤解に反して、地球は丸いのです)。その為、この地域の公文書担当官は、中立的と見做されるべき存在です。
 
 
しかし、暗黒側に於いても公文書担当官は、人間が彼らの通信網殿堂接続する事を許すべきでは無く、又、その殿堂を通じて、人間活動に、関与するべきでは有りませんでした。
 
私の考えでは、事態が変わったのは、公文書担当官が、アルファオメガに、何らかの均衡を保たなければを失ってしまう状況に成ったからだと思います。
 
数ヶ月前から、彼らの影響が少しずつ観られましたが彼らが持つべきで無かった接続許す程では在りませんでした。

公文書担当官影響は、単に情報事実提供するだけに留まらず、人々に異なる決断をさせる様な働き掛けをして居た事が判ります。
 
彼らは、データに基いて或る程度の推測はできたかも知れませんが、どちらの決断にも影響を与える事はできません。それがルールです。
 
又、領域管理者も、公文書担当官に対して、一方に偏った影響を与えるべきでは有りません。
 
公文書担当官は、それが避けられない事を、知って居ました。これは私の推測ですが、公文書担当官目的は、アルファオメガ維持し、この惑星で、幾らかの権力を保とうとする事だったと思います。


サニー:それって、エゴ定義じゃないですか?

まぁ、長年言って来た事ですが、何かが異星人だからと云って、それがで在る訳では無く、彼らだって間違った選択をしたり、突然態度を変える事も在ります。

だからこそ、ここで地球規模安全保障に付いて話して居るんです。本当に何が起るか判らないのです。何千年友好的存在で在った種族が、或る日突然、態度を一変させる事だって有るかも知れません。



公文書担当官達が情報を共有したからこそ、私達は何十年も前の作戦を目にして居る - The Archivists Shared Info Which Is Why We’re Seeing These Operations from Decades Ago

サニー:詰り、彼らは意図的ソース反逆し、私達を裏切ったと云う事ですか?

その通りです。公文書担当官は、他の多くの者達よりも多くの情報接続できましたし、反対側とも情報を共有しなければ為らない事は理解できます。
 
そして実際に、公文書担当官大量の歴史的データを共有して居り、それが原因深層国家が、数十年前作戦を、再び実行して居るのです。何故なら、公文書担当官は、その作戦運営方法を教えて居るからです。
 
 
しかし、彼らが公文書担当官回線を使って資金洗浄を行った時、限度超えてしまいました。その結果、現在は公文書担当官回線は、全て存在しなくなっています。

トムは、普段から公文書担当官最も多くをして居りトム公文書担当官協力して居ました。公文書担当官トム彼女話すのは未だ時期では無いと言っていましたが、それもまた怪しい兆候でした。
 

もし、中立で在りながら、ペンタゴン黒貴族(Black Nobility)直接対話し、何故、この計画上手く行かないか説明して居るのなら、どうして私にも、同じ様に話す事が、できないのでしょうか?
 
 
サニー:それで、今私達は、どうすれば好いのでしょう?
 
 
================================================