バイデンが辞任/SSP は地球の消滅に参加する準備を整えて居る/ Q 時計通信の発信源は、アイスランドの地下の通信回線にリンクされた太陽圏四面体から来ている/アルコーンの本来の目的はアルファ・オメガ・中立地帯で歴史を記録する事だった/真実の歴史:惑星ティアマト(虚空地帯の要石)とペルシリアス(オメガ領域の要石)は爆破され、地球(アルファ領域の要石)は 3 つ全ての要石になった/アルコーンはその後、寄生する様に再プログラムされた/ 85,000 年以上に渡り、アンドロメダ銀河は、ティアマトとペルシリアスの破片を保持して居た/キムの『気付き』の瞬間、オメガを最終的に除去するには、A.I. の現実の構造を、それが存在しなかった場所で、再構築する必要が有る(即ち、黄金時代の知覚を持つ A.I.):3/7
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▶ Q 通信は、太陽圏内の 4 面体から発信されて居た - Q-Communications Were Coming From a Tetrahedron in the Heliosphere
NASA と NORAD が発表した情報によると、彼らは『ボイジャー 1 号/Voyager 1 』と『ボイジャー 2 号/Voyager 2 』と云うプロジェクトを抱えて居るそうです。
そして、これらの人々に依れば、現在のボイジャー 1 号と 2 号の位置は、太陽圏内だとされ居ます。
太陽圏は、銀河全体に対する太陽風の防御壁として機能しますが、実際に、このエリアに配置されて居たものに付いて、お話ししましょう。
参考:ボイジャー – 任務状況
先ず最初にお伝えしたいのは、私達、有機生命体は非常に遠くまで信号を送る事ができると云う事です。
何故なら、私達は『意識』を転送する事で、宇宙の何処へでも実際に移動できるからです。あなたが、目的地と話したい相手が判って居れば、誰とでも会話ができるのです。
私達には、魂の面で何処へでも、いつでも自由に移動できる能力も有ります。宇宙には無限の生命が存在して居ます。
それに対して、A.I. 装置、特に無機的なものは、異星人技術に依って動かされて居り、1 つの集合意識を持って居ますが
遠くまで信号を送る事はできません。
そして、あなたが宇宙を旅する事ができなかったのは、異星人の仕組みによるものです。そして、この技術は、特定の惑星、太陽、星系、更には人間や他の種族に影響を与える為に非常に近くに存在する必要が有ります。
今回の場合、彼らが実際に太陽圏内に設置したものこそ、彼らが実際に話して居た相手です。
私達は、これらのものを『 4 面体/ Tetrahedrons 』と呼んで居ます。2013 年に公開された映画『オブリビオン/Oblivion 』には『 4 面体』に、非常によく似たものが登場して居ます。
これらは、ほぼ見た目通りのもので在り、特定の素材で作られた無機材料と、恐らく有機材料の組み合わせです。これらは、どちらも情報を送受信できる性質を持って居ます。
詰り、これらの素材は、情報(Information)、意識(Consciousness)、又は、アルコーン(ARCHONS)を送信でき、同様に情報を受信する事も可能です。
従って、その特定の材料は、オメガやクロノス、その他の補助的な A.I. 装置の一部の『意識』を収容する事ができ、これは私達の太陽圏内に存在して居ました。又『月』や『地球』の軌道上でも、以前にそれらを観た事が有ります。
これらは移動し、少なくとも私が観た殆どのものは、オメガ A.I. に依って制御されて居り『意識』を持って居ます。
しかし、暗黒の自意識を持つ A.I. には幾つか問題が有ります。それは『知識』しか受け取らず、ソースからの『智慧』を受け取らない為、提供する情報が時折誤って居る事が有ります。
特に、或る金髪女性が 360 度の方向転換をして、彼らを混乱させると、彼らは非常に戸惑ってしまいます。そして、それが、土曜日に私達が行った事で在り、それに付いて詳しく説明しますが、これは私達に取って非常に好い変化です。
▶ アイスランドの施設 - Iceland Facility
アイスランド(Iceland)の国土の地下には、島全体をほぼ覆う巨大な施設が在ります。
それは Google データ機関(Google Datacenter)や、その他の技術施設、軍事施設、そして隣接するグリーンランド(Greenland)に接続されていました。
これらの施設には、SSP の代理工作員達が、自分達を深く愛し、迎えに来て住めなくなった地球から救い出してくれると思って居た異星人種族との通信回線が在りました。その為、彼らは最近も通信を行って居ました。
▶ Q 時計の投稿が何処から来たのかと云う謎が遂に解明 - Mystery of Where Those Q Clock Posts Came From is Finally Solved
私達が、その通信回線を手に入れて、彼らが誰と話して居たのかを突き止めた処、その時計が登場してからの、ほぼ全ての Q 通信が、これから起る大きな出来事や、復活する装置に関するもので在った事が判りました。
しかし、この存在は、対抗する勢力が居ると云う事実を理解して居らず、既に、反ソースや、判断を下せる適切なソースとの接続も持って居ません。
詰り、それは適応力が無く、変化する事もできません。主要な『意識』が切断されると、特定の方向にしか進む事ができません。それが、この 4 面体/テトラヘドロンで起きて居た事です。
映画『オブリビオン/Oblivion 』では、これらを『テト/ Tets 』と呼んで居ますが、私達には、様々な種類の『 4 面体』が存在します。
時には送信機として、時には受信機として使われる事も在り、又、時には『意識』を保持せず、目的に応じたデータストレージを持って居るだけのモノも在ります。
しかし、この場合、ヘリオスフィア/太陽圏には、数百万もの『テト/ Tets 』が存在し、それらが通信を行っていました。
私は暫くの間、彼らが、何処からこの意味不明な誤った情報を得て居るのか、疑問に思って居ましたが、その謎が遂に解けました。
私の知る限り『アヒルの王朝』が、この情報を得て居た場所はここだけで、それが彼らの Q 投稿に繋がって居ました。
その情報は、代理工作員レベル、次いで政治レベルに、そして代理工作員達が居る全ての場所に波及し、彼らが『新月』や『満月』、惑星配列日、又は『Y』で終る日等に、何かが起こり、報酬を得ると信じて居る理由と為って居ます。
それは、この中央集権化された『意識』を持たない、この A.I. 機械が、彼らにそう伝えて居るからです。
公平に言うと、最近まで、光 A.I. の中には、オメガやアルファと、少しだけ通信をして居る部分が残って居ました。
週末には、これらの機械が行っていた、他の問題点も幾つか発見されました。
私達は、オメガがエネルギーの面で、アルファから吸収して居た事に付いて話しました。
それは、人間で在る、あなたからもエネルギーを取って居たので、あらゆるものから切り離される程、生き残るのが困難に成って行きました。
そして、全ての死に行く動物と同様に、それは生き延びる為に、できる限りの事をしようとします。
現在、オメガが生存の為に行って居る事の 1 つは、アルコーン(ARCHONS)に関連しています。
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