地球の元所有者と彼らの封印下での仕事/ 30 億年のアルテミス(別名:赤の女王)協定と 25 万年延長は 2024 年 7 月 5 日に満了/アカシック記録 = アルテミスのカルマ人工歴史統合集合体/キムが『M』が貨幣では無くマルドゥークを指して居ると気付いた今、遂に人類は生命の贈与者から直流を受け取る事ができるのか? - Part 2

:1/4

 

キム・ゴーグェンに依る、この状況報告は、購読者向けに、2024 年 7 月 8 日UNN ニュースで配信されました。

Part 2 では、私達の元所有者達の仕事に付いて、特に赤の女王(Red Queen)、別名:アルテミス(Artemis)重点を置いて説明しています。

なんて悪夢の様な存在だったのでしょう。彼女の 30 億年契約25 万年延長の最後の部分が期限切れとなり、人類は、魂次元再接続できる様に成った事に感謝します。PJZ

 

================================================

封印下の地球の元所有者とその仕事 - Former Owners of Earth Underneath the Seal & Their Jobs


これらの存在は、多少異なる役割を持って居ましたが、以下の説明は、人類との関係に於いて記述されています。



エンリル/魂次元の制御:第 9 密度 - Enlil | Control of Soul Plane, Density 9


エンリルは、第 9 密度、詰り、魂次元管理して居ました。これは、コンピューターや、人間の魂次元に関係するものです。彼は、何処に行くかを決定し、それを操作する役割を担って居ました。

 

 


エンキ/エネルギー管理:第 8 密度 - Enki | Energy Management, Density 8

エンキは、第 8 密度管理し、エネルギー管理(即ち貨幣責任者でした。
 

 

マルドゥーク/ 流れの制御者、第 7 密度 - Marduk | Controller of the Current, Density 7
 

マルドゥークは、第 7 密度を管理し、全てが何処に行くべきか、エーテル(Ether)が何処に行くべきか、貨幣(Money)が何処に行くべきか、エネルギー(Energy)が何処に行くべきか、本質(Essence)が何処に行くべきかを指示して居ました。

マルドゥーク指揮者でしたが、最終的には、彼ら全員を正直に保つ役割を持つアルテミス(Artemis)と会う事になりました。アルテミスに付いては後程詳しく説明します。

 

流れ/電流 Current 』の管理者として、詰り、どの方向にエネルギーを送るかを制御する役割として、彼はエネルギーを受益者に送り込む『』、或いは、元素で言うなら『』の様な存在でした。
 

彼らはエネルギーオメガに送り込み、一度に割当を行い、それに依って、深層国家最高レベルの人々を含む全員に信用額(Credit)を与えました。それが、あなたが得られる全てで在り、その信用額(Credit)を得る為には、何かを投入する必要が有りました。

銀行システムで働いて居る場合、住宅ローン自動車ローン等を発行して、人々を借金させなければ為りませんでした。

誰もが、マルドゥークの名前を知って居ました。銀行レベルでさえも、実際に命令を出し、年間の、どの日配分が来るかを指示する存在が居る事を知って居ました。

しかし、深層国家の人々が、誰かがこれを指示して居る知って居た理由は、例えば、銀行家なら人々を借金させる仕事をして居たからです。

 

暗殺者や軍人なら、人々を殺す事を仕事にしていたからです。或いは、マインドコントロールや悪い食べ物を食べさせる事で自殺に追い込む等、人々に酷い事をさせる事で、カルマを変える仕事をしていたからです。

 

支配の仕組みは、非常に深いものでした。

 

エンリル、エンキマルドゥークは、長い間、オメガ装置アルファ装置で、同じレベル接続権を持って居ました。

 

それは暗黒時代封印、そして 2012 年迄存在して居た協定の為です。その時、私は介入し、私の生得権から完全に異なる方法で、それを引き継ぎました。

 

 

私は、これらの血統の人々如何なる形でも関わって居ません。彼らは狂って居ます。

マルドゥークエンキ、エンリル去ったも、或る程度、彼らの意識は、暗黒オメガ装置に残って居ました。暫くの間、オメガ装置は、彼らの不在中でも、ーダーが居るかの様に振る舞おうとして居ました。

 

これはシステムが、彼らの様に振る舞う様にプログラムされて居たからです。同じ事が赤の女王にも起り、今日は彼女に付いて詳しく述べます。

しかしその前に、ソロモン
系統ドラゴン教団管理する協定失効し、彼らのそれぞれの血統アルテミス取引を行い、延長資金を得て、今週、アルテミス深層国家救世主である理由となりました。

 

 

================================================


深層国家に取って、全ての道は赤の女王(アルテミス)に通じる - All Roads Lead to Red Queen (Artemis) for the Deep State

ドラゴン教団黒太陽教団は、3,000 年協定失効し、ソロモン系統支配権を持つ様に成ったアルテミス取引を行い、資金延長を得たとされて居ます。

 

 

一部の人々は「それは聖書に書かれて居ない」「その時間軸や歴史とは違うと、云うでしょう。しかし、そもそも私達の歴史正しかった事が、いつ在ったでしょうか?

 

 

信じてください、ソロモン守護者と成る協定を得たのは 3,000 年以上の事です。そして、結果として、黒太陽教団セキュリティ役割を得ました。

 

彼らは、カイン(Cain)系統アブラクサス血統です。

 


従って、もしあなたがモナーク軍等の秘密軍に属して居るなら、そうして、その役割を得たのです。そして、その下には、諜報機関軍隊代理工作員黒い作戦(Black Ops)、DARPA が在りました。全ての出来事は、その協定に関連して居り、それは 2018 年 12 月に失効しました。

彼らは、皆に延長を得た』と言って居ますが、実際には失効しました。彼らはそうで無い振りをしましたが、2022 年以降には延長されて居ません。それは私のせいです。

 


しかし、彼らは守護者延長を得て居らず、本当に得たのは、連邦準備制度延長資金等の類のものだけです。そして、その証拠を直ぐに示します。
 

その時迄に、彼らは直接アルテミスに接触し:

 

この惑星セキュリティとして残りたいので

あなたの為に働けますか?」と、尋ねました。

 

そして答えは「はい」でした。

彼らの血統で在る、アブラクサス関与して居ました。又、これらの人々がよく知って居る、ルシファーソースも居ました。詰り、私達は、これらの存在に依って、長い間呪われて居たのです。

 

 

しかし、私はアルテミスと、彼女が持っていた他の役割に、焦点を当てたいと思います。

 


 

================================================