G7 会議が空約束で終了／深層国家の Q 乗組員の投稿：偽の『月』に居た何千ものサイボーグが人間の『魂』を入れ替える為に異星人がここに居る／財務省の乗っ取りに関連する裏取引と空約束が上手く行かなかった為、各国が不満を表明／光装置に対して 108,729 回の無差別攻撃が行われた／マルドゥークが将来の金融装置の支配権を取り戻す為のイベントに備え、香港に更に贈り物を残した／軍が支配して居ると云う馬鹿気た主張、10 日間の暗闇、EBS が再び失敗／シューマン共鳴の上昇が香港でのハッキングと異星人侵略の試みに関連している：1/3
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者向けに、2024 年 6 月 17 日に UNN ニュースで配信されました。
キムは、非常に酷い週末だった出来事に付いて、私達に最新情報を提供しましたが、最後には、幾つか素晴らしい発見が在り、何故、何かが戻って来るかが判明したと述べました。
キムには、終りが無いかの様な地獄の週にも、ポジティブな面を見出す力が有ります。本当に、神のご加護を。
私は常に『ソース』に、彼女をもっと助けて貰える様に頼み続けて居り、それが、いつ実現するのか不思議に思っています。
彼らが、これらの試みの何れかが成功した場合、状況はいつもより悪化する可能性が在る事を知っています。ですから、この全く狂った連中が、今回何をして居たのかを知る為に、引き続き読み進めてください。PJZ
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◆ G7 会議は空約束で終了 - G7 Meeting Ends With Empty Promises
G7 が終了し、深層国家からは彼らに対して、3 時（米国東部時間）迄に、通貨リセットが完了すると約束されました。
この録音時点では、既に午後 6 時（米国東部時間）を過ぎて居り、何も進んで居ません。
◆ Q 乗組員のニュース - Q- Crew News
▶ フロリダ沖に『ロシア』船舶が現れると云う『噂』- Alleged “Russian” Ship Off Coast of Florida
以前の放送では、フロリダ沖に『ロシア』船舶が現れたと伝えましたが、実際は米国の船で在り、それらの兵器は、キューバ（Cuba）から供給されたものでした。
そして、週末には、深層国家の動向を、非常に詳細に把握して居るとされる Q 乗組員が、彼ら自身が深層国家で在る為、次の様なツイートを投稿しました：
警告：高速攻撃型潜水艦 USS ヘレナ：コード名：「サイレント サービス」が本日「予告なしの配達」の為、グアンタナモ湾海軍基地に到着。
彼らは、USS ヘレナ（USS Helena）が、キューバ（Cuba）に到着し、グアンタナモ湾（Guantanamo Bay）へ『誰か』を運ぶと主張して居ますが、これは全く事実では在りません。何故、潜水艦を使うのか。
これは理解できません。そこへ行くには沢山の飛行機や船が在りますし、1 人の人間を運ぶだけなら、武装した潜水艦が必要無い筈です。
彼らが、またキューバ（Cuba）に戻るのは驚きませんが、恐らく異なる『ロシアの兵器』を手に入れて、別の『恐怖』を作り出そうとして居るのでしょう。
▶ 異星人達が、ここに居る - The Aliens Are Here
他のニュースとして、実際に関連するのは Q 乗組員の報告する『異星人がここに居る』と云う事です。これは金曜日の夜の出来事の直前に起り、私にとっては長い間で最悪の夜の 1 つに成りました。
彼らは、何かの信号を検出した為に、これが起ると予測して居たのでしょうか、それとも銀行装置が崩壊した後に、何が起るかに付いてのマルドゥークからの書物を持って居るのでしょうか？
私には判りませんが、彼らは、これが彼らに有利に成ると考えて居た様ですが、勿論そうでは在りませんでした。
警告：異星人が、ここに居ます。
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◆ 週末、キムを 1 日中、夜通し忙しくさせた出来事 - Events That Kept Kim Busy All Day & All Night All Weekend
▶ 何千ものサイボーグが全ての人間と『魂』の交換を待って居る - Thousands of Cyborg Beings Waiting to Soul Swap With Every Human
私達は先週、アルデバラン星系（Aldebaran Star System）で、合成オメガの『魂』が見付かった事に付いて話しました。
今回の話は、それよりも少し悪質でした。彼らは基本的に、私達の銀河系内の全ての巨大構造物（又は偽の『月』）に、サイボーグ（Cyborg）の生命体が存在して居り、それが何千も居たのです。
もし、彼らが地球の渦に接続できた場合の計画は、人間をこれらの存在と入れ替え、入れ替えた人物の生活を乗っ取らせる計画でした。
これは、生命力／ヴリル（Vril）の手順と完全な『魂』の交換に、非常によく似ています。その後、この異星人の侵略は、これらのサイボーグを利用して世界征服をしようとして居ました。
勿論、深層国家は、これは自分達の為のものだと勘違いして居ました。異星人の力を借りて、世界を支配する積りだったのです。彼らは完全に狂って居ました。何故なら、それは彼らの為の計画では無かったからです。
彼らもまた、入れ替えられて居たでしょう。特に、主要な焦点は、権力の座に居る人々に向けられて居り、深層国家も少なくとも或る程度は、権力の座に在る人々と見做されて居たからです。
しかし、彼らは政府や企業の CEO を乗っ取る意図を持って居ました。これは非常に複雑な計画でした。
もしこれが実現して居たら、最終的結果として、その人の肉体は今や、体内に在るオメガバッテリーを充電し、その後、オメガの為に、他の人類に対して行動する事に成って居たでしょう。
これは、本質的にオメガ装置と、これらの小さなオメガの存在が、地球を完全に支配できる様にする為のものでした。これが金曜日の出来事が失敗した際の B 計画と呼べるものだと思います。
▶ 財務省の乗っ取りに関連する裏取引と空約束 - Backdoor Deals and Empty Promises Related to Treasury Takeover
金曜日の出来事に関連して、私達が最後に話した時、残りの 1 日で、増々多くの情報が入って来ました。その 1 部は、これらの人々が様々な国と多くの裏取引を行って居たと云う事でした。
彼らは、連邦準備制度が米国で再稼働し、全てが順調に進み、連邦準備制度を財務省が乗っ取り、金融装置を運営する積りだと云って居ました。
それは上手く行かなかったのですが、その理由は、世界中の様々な場所で導入が進んで居り、多くの資金や接続を約束された国々が、この操作を実行して居る米国、及び財務省に電話を掛けて不満を訴え始めたからです。
彼らは、背中を刺されたと言い、取引を履行する意図が無かったと主張しました。
実際、導入を試みて居た全ての事が、完全に彼らの制御外で在り、彼らは金曜日の夜の別の『極秘』電話会議で、それを認める事を余儀なくされました。
これらの人々は本来恥を掻きたく無いのでイエズス会（Jesuit）や、テンプル騎士団（Templar）の回線以外の秘密の通信回線を探して居ました。勿論、それらは先週取り除かれました。
そして、マルタ騎士団（Knights of Malta）の秘密通信回線と、それに付随する秘密の金融装置を見付けてくれた深層国家に感謝します。
それも、他の幾つかの回線と共に取り除いて居り、NSA が未だ残して居た、残りも全てです。
更にビットコインを売って得た実際の資金を使った裏取引も行われて居たので、それも深層国家にとって最早選択肢では在りません。
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