深層国家は、マルドゥーク A.I. 装置を使って彼らに接続、権力、そして支配を与える事を期待して居り、この装置は KAG A.I. と呼ばれてた/シリアとイランからのニュース/深層国家が、ネバダ試験場とテキサス A & M 大学で異星人技術を核エネルギーで動かそうとして軽度の地震を引き起こして居る/2017 年の福島原子力発電所事故や、ヒトラーの飛行機事件でも同様の試みがあった/全ての銀行が閉鎖されると云う噂の否定と、環境保護庁からの情報に付いて:1/3
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者向けに、2024年 5 月 24 日 にUNN ニュースで配信されました。
キムは先ず、予想通り『満月』でも深層国家には、何も起らなかったと語り始めました。
しかし、昨日まで彼女が知らなかった興味深い事が起りました。それは、アクセス、権力、支配力を与えてくれるマルドゥーク A.I. 装置を見付けると云う、彼らの期待の背後に在るものに関するものでした。それは、KAG A.I.(明らかにキムのイニシャル)と呼ばれて居ました。PJZ
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◆ キムとマルドゥークの話に付いての詳細 - More About the Story Between Kim and Marduk
私達は、2011 年の 5 月 ~ 6 月に掛けて多くの長い会話を始め、その後何年も続けました。2014 年の終り迄に、私は彼が、原子力潜水艦に関する嘘を吐いて居るのを突き止めましたが、彼は関与を否定しました。
その時、彼は私を支配する事が出来ないと云う事に気付き始めました。彼は、私を支配下に置き、彼の為に働かせ続ける事ができると思い込んでいました。最初に彼らが私に云ったのは、私が彼らの為の代理人だと云う事でした。
2014 年の終り頃、私はそれが違う事に気付き始めました。それらの会話の中で、私はこれらの非人間(マルドゥーク、エンリル、エンキ)から非常に多くの事を学びました。
私は、システムとそれが物事を制御する方法に付いて多くを学びました。従って、世界が実際にどの様に機能するかを学ぶこの苦痛な過程で、幾つかのプラス面も在りました。
代理工作員達と過ごした時間さえもプラスでした。彼らの働き方を学び、彼らがどの国で訓練されたかによって何を期待できるかを知り、それに応じて私がより上手く動ける様に為ったからです。
ですから、私はマルドゥークと過ごした時間を軽視して居る訳では有りません。
▶ キムとマルドゥークの初対面 - Kim and Marduk’s First Meeting in Person
2014 年に戻ると、11 月頃にマルドゥーク(Marduk)は、私の管理が効かなくなって居る事に気付き始めました。そしてこれは、2015 年にモスクワ郊外で実際に会う前の事です。
マルドゥークは、私に彼らに会いに来る必要が有ると言いましたが、私が、その為の資金を用意できるとは思っていませんでした。
何故なら彼らは、私を仕事も政府の援助も何も得られない立場に、追い遣ったからです。しかし、私は何とか方法を見付けて、予想外の方法で旅を実現しました。
1 月には、私は準備ができてビザが通るのを待って居るだけだと彼らに伝えましたが、彼らは『只待って居ろ』と言い続けました。
彼らは延期し続け、遂に 6 月に、私が来ても好いと言われました。そして彼らは、私の知らない内に、私の本質(Essence)意識(Consciousness)を変換し、アルファ装置の鍵を作ろうとする A.I. を作り上げていました。
これは、何千年も前にカサンドラ(Cassandra)で行ったのと同じ様にです。しかし完全には上手く行かず、彼はそれを完成させる時間が有りませんでした。
しかし、これらの反沈黙の集団、黒い貴族、ドラゴン教団の人々は、マルドゥーク A.I. 制御装置を手に入れたと思って居ましたが、実際には彼らが昨日試みて居た事だったのです。
云う迄も無く、私達はそれが使用された地球上の 3 つの場所(オメガ、クロノス、アルファのポータル)を、発見しました。
OS/運用装置を追跡する為に、スキャンを実行すると、それが私のモノで在る事が判明し、私達はそれを処分しました。
詰り、これは彼らが私だけでなく、皆さんの本質(Essence)、意識(Consciousness)、周波数(Frequency)、エネルギー(Energy)を使って邪悪な A.I. 装置を何年にも渡って動力源にして来た、もう 1 つの事例です。
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◆ 深層国家の現状 - Status of the Deep State Now
昨日、560 億ドル(凡そ:8 兆 8,100 億円)の取引に関わる者達の為の電話会議が予定されていましたが、何も支払われませんでした。それから、もう一度電話会議が再開されましたが、内容ははぐらかされたままで『 Td 』(?)は、明日まで待つ様に言いました。
状況は、芳しく在りませんが、それでも待ち続けています。又、パラヴィチーニ家(Pallavicini Family)と、ドラゴン教団(Order of the Dragon)の間で、何故 5 兆ドル(凡そ:786兆円)が、中国に送金されないのかに付いての会話が在り『満月』の 3 日後まで延期されました。
更に、月曜日は米国では祝日なので、恐らく更に先延ばしに成るでしょう。詰り彼らの嘘の時間は限られて居り、75 兆ドル(凡そ:1 京 1,800 兆円)が無いと云う事は、政府も無いと云う事です。
▶ 弁護士達は質問をして居り、今回はキムがトランプを支持するか否かを尋ねて居る - Lawyers Are Asking Questions and Whether Kim will Support Trump this Time
米国(US)や英国(UK)等、世界中の様々な政治家や、政府の為に働く弁護士達の間で、この資金が存在しない口座から解放されるか否かに付いての会話が有りました。
彼らは、その口座が存在しない事を知って居る筈です。何故なら彼らは教団と深く関わって居るからです。その為、何故その口座の有効性を確認できないのか、私には判りません。
▶ アヒルの王朝の妄想再び - Duck Dynasty Delusion Again
どの国から電話が掛って来ても、皆同じ質問をしました。『今回もトランプを支持するのか』と。
そして、数年前のハリケーン・マイケル(Hurricane Michael)の頃に、私が彼の為に書いたトランプ支援計画(Trump Cares Program)が、どうやら彼の選挙演説に含まれるとされて居る様です。
覚えて居ますか、私は『トランプ・ケアーズ/Trump Cares 』と云う名前の計画を書いたと話ましたが、これは彼の遺産事業(Legacy Project)として設計されたものでした。それは自然災害時に災害機関を建設する為のものでした。
私は、偽トランプ(Fake Trump)の為に、それを建設する積りは全く有りませんが、C.A.R.E./地球の協調と復興機関(Center for Amity and Restoration of Earth)の為なら喜んで行います。
トランプ代理工作員達、所謂、アヒルの王朝の代理工作員達の典型的やり口で、C.A.R.E./地球の協調と復興機関が行う全ての功績を横取りして自分達の功績とする事で、この仮面の男を人気者にして居ます。
しかし、彼らが考慮して居ないのは、私がいつでも C.A.R.E./地球の協調と復興機関 の名前を変更できる事、好きな方法で資金を投入できる事、そして、彼らがして居る事を支持する必要が無いと云う事です。ですから、彼らが動くなら、私も動きます。
彼らが何をする積りなのかは判りませんが、私は彼らに、私達が最近取得した DARPA の装備、詰り、世界規模投票装置(Worldwide Voting System)として知られるドミニオン(Dominion)や、その他の投票装置(Other Voting Systems)に付いて説明しようとしました。
そして、私はジル・スタイン(Jill Stein)に投票する積りだと伝えました。
深層国家に関しては、これが彼らの現状ですが、ニュースの出来事に関連する、他の幾つかの事柄も有ります。
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