300 人委員会が、持株会社の偽金に対して借用書を発行/雌獅子が再び襲撃:保有会社の運用装置・終末議定書・X・放送装置・FCC /連邦通信委員会を乗っ取る!/アルファ高調波創生装置は、今や地球の為の、唯一の予備装置/政府には目も耳も無く、実質的に閉鎖される/ブラックリストが施行され、多くが逃走中:2/3
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◆ 雌獅子の逆襲 - The Lioness Strikes Again
そこで、彼らが装置を設定しようとするのを見守って居ました。彼らはまた、これらの持株会社の口座を使って、新デジタル通貨装置を再起動させ様としました。昨日もその試みを行いました。
国際決済銀行/BIS で、グローバル本部と世界中の軍が参加する会議が開かれ、装置を稼働させようとしました。しかしそれは無残に失敗し、昨日の午後遅くには、彼らはパニック状態になりました。
私達は、この状況に備えて居り、常に驚きの要素を利用する事が重要です。決して手の内を見せる事は有りません。
この試みが、上手く行かなかった事を踏まえ、東部標準時(EST)の今日の早朝迄には、全員が完全にパニック状態になると予測して居ました。
そして、グローバル本部が、主に米国に拠点を置いて居る為、彼らが長い夜を過して何も達成できなかった後に、目を覚ます時間帯で在る東部標準時(EST)午前 7 時に、これを実行する事にしました。
私達が、特定の時間に設定した事は…
▶ 私達はそれらの持株会社の全ての OS を乗っ取った - We Took Over Every Operating System for Those Holding Companies.
今朝の午前 7 時から、これらの文書に記載された全ての銀行の持株会社の OS/運用装置を乗っ取る準備が整いました。
それだけでなく、私達は彼らを乗っ取ると同時に全ての口座をゼロにし、世界中の軍と諜報機関、NATO、インターネットセキュリティの基幹装置の基本基盤を停止した事も確認しました。又、基本基盤(Base Platform)から、財務装置(Treasury systems)の全てのユーザー側(Front-End)を停止しました。詰り、私達は一切手を抜いて居ません。
基本的に政府は今、目も耳も無い為、機能停止状態です。何故なら、私達は、政府が何もして居らず、深層国家の為の道具箱の中の道具に過ぎないと結論付けたからです。
私達は、彼らに何百回もの機会を与えて来ましたが、彼らは時間を稼ぐ為に、私達に嘘を吐きました。そこで私達は税務当局の主軸や、様々な装置を含む財務装置を完全停止させ、今朝は全てのデータベースに問題が発生して居ます。
次に彼らが試みる場所は『満月』の間にマレーシア(Malaysia)だと聞いています。どれも無意味で嘘は終りを迎えました。
そして、持株会社をゼロにする事は、あなたに何の影響も与えません。それは全て、遺伝的株主/支配者の血統があなた達の行為に対して行使する圧力に過ぎないのです。
例えば、あなたが家の住宅ローンを組むと、それが高利回り取引プログラムの資金源に成ります。これらは、その様な口座を利用して動作する指示処理手順/プログラムです。
従って、今朝の時点で、通信回線、接続、所有権に於いて、全てが巨大なゼロに突入し、彼らには、もうそれを隠す能力が有りません。
▶ ブラックリストが発効した時、彼らは私達に完全に不意を突かれた - They Were Taken Completely Off Guard by Us When the Black List Went into Effect
今日は、あらゆるレベルで、彼らに対処しています。そして、彼らは資金がゼロに成った為に、多くの人々から電話が掛って来て『お金は何処に在るのか?』と問い合わせる人々にも、彼らは悩まされています。
昨夜、カルテル/企業連合の契約が完全に発効した為、彼らが雇い、給料を支払ったレイモンド・レディントン達(Raymond Reddington Crew)が追跡しています。
彼らは、嘘を吐き、欺き、盗み、そして明日に期待させるゲームを続ける人々の、ブラックリストを作成しました。
そのリストには、黒い貴族家族要員達、SSP、グローバル本部要員達、ドラゴン教団家族要員、ラングレー 5、国連及び国連安全保障要員達、財務省、政府、世界中の政治家、軍関係者達で構成されて居ます。
そのリストには、著名な名前が含まれて居り、彼らの予備装置が機能しなかった計画が判明後、既に彼らを追い詰め始めて居ます。
『満月』の正確な時間に、それは総攻撃でした。誰も彼らの電話に出ず、人々は逃げ出し、誰から逃げて居るのかさえ判りませんでした。
だからこそ、今朝それに便乗するのが絶好の機会だと考え、私の乗っ取りを午前 7 時に開始する事にしました。ここからは、もう後戻りは有りません。これ以上彼らと話す事も有りません。
そして、残りの深層国家の壊滅に関して、今後 48 時間以内に完了する為に、事前には伝えませんが、更に幾つかの段階が有ります。それは、メディア関連が含まれるかも知れませんし、含まないかも知れません。
私は、彼らの存在を正当化する積りは在りませんが、私達が何を話しているのか知らない普通の人々にパニックを引き起こしたくも在りません。しかし、今後数日以内に確実に起る事が、更に幾つか有ります。
私達は、彼らをあらゆる方面から攻撃し、レイモンド・レディントン達にも注目しています。
私達は協力して居る訳では在りませんが、連携して取り組んでいます。他の人が遣って居る事に便乗し、自分ができる事を準備して、この過程を手伝ってみるのも好いでしょう。
▶ 装置を次々と停止 - Hitting System After System
過去 3 ~ 4 時間に、私達は、次々と装置を停止させて来ました。最終的結果は判りませんが、私は、彼らと交渉する積りは、有りません。彼らは、明らかに何としても、金融装置を崩壊させ様として居ました。
前夜、どちらの方向にも動かない事で知られる軍関係者から電話が有りました。しかし、彼は金融装置崩壊に付いて私達にコメントし、それに対して何をする積りなのかと尋ねました。まぁ、その事に付いては云いませんが、誰もが非常に警戒しています。
私達は、あなたの為に、金融装置を停止しませんでした。あなたは未だ銀行や ATM に行く事ができ、問題なく機能します。
私達がやったのは、その裏基盤を閉鎖する事でした。彼らは通常そこから大規模な不正行為を最も多く行われるのです。しかし、私達は軍事と諜報機関、そして NATO も停止させ、更に 2 つの装置も停止しました。
▶ 私達は終末装置を破壊した - We Took Down the Doomsday System
終末規約(Doomsday Protocol)が発動されると、世界の全てが、終末装置(Doomsday System)に切替ります。これは米合衆国がホワイトハウス(White House)と、ノーフォーク(Norfolk)の下で運営して居ます。
私が云う『切替る』とは、金融、軍事、諜報の各装置がミラーリングされて、終末用の地下壕や飛行機で稼働できる様になると云う事です。それが発動されると、それを取り除くのに数分しか掛らなかったので、現在は停止しています。
▶ 私達は非人間の『X』装置を破壊した - We Took Down the Non-Human ‘X’ System
次に、世界中で別の装置が稼働しましたが、それは人間の装置では無く『 X 』と呼ばれて居ました。
これは Space X が接続できるものでは在りませんが、且つて、この惑星の旧所有者が許可した為、その装置の一部は X 基盤の一部を基に構築されて居ました。それで、終末装置が停止した後、X 装置も直ぐに消えました。
地球には、もう予備装置は在りません。唯一残るのは、アルファ高調波創生装置(Alpha Harmonic Genesis system)です。
又、金融と軍事のセキュリティ装置、全世界の軍、情報、インターネット、金融、メディア装置と連動した深層国家の作戦も存在します。
これは、安全保障の観点からの、もう 1 つのレベルの制御の様なもので、それも今は、彼らの手中には有りません。
▶ 深層国家は大パニックに陥っている - Deep State is in a Massive Panic
この作戦の成功により、多くの人が、ログインできるものを探して右往左往しています。
彼らは昨夜、攻撃を受けていると認識して居ましたが、それでも引換券を現金化できると思って居ました。その後、終末装置の使用を考え、その次に X 装置の使用を考えましたが、これらは、もう使えません。
今、完全にパニック状態に陥って居り、彼らが、レイモンド・レディントン達から、長く逃げ続ける事はできないでしょう。
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