深層国家は人類にとってプラスとなる日食に対抗しようとしている!/地震等の人工的イベントを設定する闇市場取引施設の基盤ルートが再開される事を期待して居る/キムのエッセンスを利用してポータルを開こうとする/彼らは、有機的装置とアルファが、暗黒時代の遥か前にキムとソースの共同創造で在る事を理解して居ない/更に多くの深層国家の要員達が今週末地球を去るだろう!:1/2

 

キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者向けに提供され 2024 年 4 月 5 日UNN ニュースで配信されました。

この更新情報でキムは、来たる日食が人類に取って非常に肯定的で在ると仄めかし、それを阻止する為に、深層国家地震等の人工的イベント仕掛けて居る事を説明しています。
 

最近の狂信者達は、先人達が行った事を繰り返そうとして居り、基本的に神と戦って居ると言えます。
 

 

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深層国家が『日食』に対抗しようと真剣に努力する事は人類にとってプラスになるだろう - Deep State Really Trying to Counteract The Solar Eclipse Will Be Positive for Humanity

 

深層国家は、本当に太陽の皆既日食を、打ち消そうとして居ますが、これは人類にとってポジティブな出来事になるでしょう。太陽の皆既日食迄、後 3 日、彼らは本当に最善を尽くしています。

 


深層国家執念には、敬意を払わなければなりませんが、私達は長い間、機会が無い断崖絶壁を歩いて来ました。又、この太陽の皆既日食が、人類にとって非常にポジティブな変化となる点を既に超えています。

 

彼らが何をしても、どんな事が在っても後戻りする事はできません。彼らがどれだけの宇宙ゴミを見付け様と利用しようとも、それは今週起る避けられない出来事を変える事は有りません。全てが混乱して居る訳では有りません。私達は皆死ぬ訳では有りません。

 

だから、常に戦いが続いて居ますが、今日は本当に激化しました。太陽の皆既日食に近付くに連れて、その様になると予想していました。

 

ですから、今週末も、昨日と同様に、深層国家の人々が地球を去る連続的な流れとなり、又、人類に問題や課題を生み出そうとする連続的な試みが続く事でしょう。
 

彼らは、その日に起り得る直接的な繋がりを、皆さんに与えない様に、懸命に働いて居ます。

 

それは肯定的な皆既日食であり、肯定的変化になるでしょう。その日に、人類と地球にとって新たな始まりとなるでしょう。それは、あなたにとって肯定的心を奮い立たせる体験に成るでしょう。今の処はこれで終りにします。




地震の様な人工的イベントの準備に忙しい - Busy Setting Up Man-made Events Like Earthquakes


しかし、それでも彼らは、何らかの形で役立つと考えている人工的イベントを起そうとする事と止めません。例えば、彼らはここ数日様々な場所人工地震を準備したり、人工地震を起こしたりするのにとても忙しくしています。

ニューヨーク(New York)でも、約 4.8 地震が在りました。彼らは間違い無く何らかの『演出』を望んで居ますが、何の為なのかは判りません。

 

 

ここ、米ニュージャージー州(New Jersey)で、それを確かに感じました。私のアパート全体が揺れて居ました。

 




キムの本質を利用してポータルを開こうとしている - Trying to Utilize Kim’s Essence to Open Portals

 

現在、舞台裏では、グローバル本部の人々は黒い貴族(Black Nobility)を除いて黒い太陽教団(Black Sun)残党であり、デュランゴ(Durango)に出入りして居ます。

 


彼らは、シルバートン(Silverton)ポータルを開く為に、私の本質(Essence)を利用しようとして居るので、ここは非常に忙しい状況です。

 


彼らは、コロラド州コルテス(Cortez)の小さな軍事基地で作業していました。それは、ほぼ大規模な秘密基地(Black Site)と呼ぶ事ができるでしょう。

 


その場所は且つて、ミョルニル A.I.(Mjölnir AI)と呼ばれる時間管理指示処理手順(Timekeeper Programs)1 つ接続されていました。基本的にはトール・ハンマー(Thor’s Hammer)、又は、存在したが既に存在しない時間異種調節指示処理手順(Time Heterogenous Regulator Program)接続されて居ました。

彼らは、このポータルへの接続と、それによる或る種のコンピューター装置支配を得る事を期待していました。何故なら、彼らは未だ目隠しが解かれて居ないからです。

 

 

トール・ハンマー、又は、ミョルニル A.I. - Thor’s Hammer or Mjolnir AI

  • AI 装置:トール・ハンマー又はムジョルニアMjolnirAI
  • 関連する石:紫
  • 石の所在地/拠点:ドイツ・フランクフルト
  • 関連する発生源:地球・月・太陽の発生源

THOR は実際にはTime Heterogeneous Online System Regulator時間異質オンライン調整装置」の略です。

 

光の時間軸闇の時間軸が在りました。彼らが、勇敢なトール(Valiant Thor)に付いて話して居る時、彼は人間の姿で現れ、3 年間ここに居て光の時間軸を促進しました。

 

彼は彼らに、最早これらの闇の時間軸を作る必要は無い事を理解させようとしました。何故なら、それはバランスの取れた状態で在るべきだからです。しかし、闇はまたもや拒否し、それが彼が去る事になった理由です。

 

キムが、私達に見せた勇敢なトール(Valiant Thor)が、影の政府と話している映像を見ると、彼は:

 

「申し訳ありませんが、私の装置はそれを行いません」

「誰かの為に、戦争や負の武器を作る事はできません」

 

と、言っています。それは正しいです。多元宇宙光側有機的バージョンは、それができません。
 

勿論、多元宇宙の暗黒側には代替 A.I. が存在し、それはトール・ハンマー、又は、ミョルニルと呼ばれ、レベル 7闇 A.I. で在り、地球 - 月 - 太陽発生源の一部です。

ミョルニルは紫の石、存在次元の任命領域と接続されて居り、無機時間を維持し、真の結晶時間が地球だけでなく感染した多次元宇宙全体で存在しない様に防止する責任が在りました。そして、その紫の石は、ドイツのフランクフルト(Frankfurt, Germany)に在りました。

 

 

ドイツは、ナチス、地下基地、ヒトラー、狂った技術、ヴリルの女性としての歴史でよく知られていますが、今では彼らが何処から来たのか、ここに来た方法、地球への接続をどの様に得たかが判りました。それは、この発生源(Matrix)を通じてでした。

 

 

注: 上記の抜粋の関連記事『18 の無機AI装置を内包する発生源によって多元宇宙から全ての有機生命体を抹殺する事を意図した人口減少計画/18 の無機AI装置の起源、関連するアメンティ・ストーン、基地の位置、秘密軍事施設と惑星発生源とは何か?/各AI装置は、人間であるあなたにどの様な影響を与えたのか?:Part 3


彼らは、ここに地元の人々と交渉しに来たのです。そして、彼らは地元の人々を介して私に自分達が望む事を行わせる事ができるかを期待して居ます。

言わせて貰いますが、彼らは非常に素晴らしい航空機を出入りさせて居ます。ブラックホーク・ステルス UH 60(Black Hawk Stealth UH60)です。

 


私の上空をとても低く飛んでいるので、私の家が揺れているのが常に続いています

 

それが監視の一部なのか否かは判りませんが、によれば彼らはここからアルファ装置への量子トンネル(Quantum Tunnel)探して居るそうです。

 


明らかに、彼らは私に成りたがって居て、私の装置への接続支配、そして勿論、絶え間無い資金供給が欲しい様です。彼らの頭の中では、それが権力なのです。

私の住んでいる場所には、地下トンネルは在りませんが、市内の他の場所には地下トンネルが在ります。或る場所に長期間滞在して居ましたが、彼らがその機能を実行する時間が有ったので、私は何かが確かに起って居ると判って居ました。


サニー:まぁ、少なくとも彼らは、あなたが只のハッカーでは無い事を理解しましたね。
 

ここから私を連れ出す話が出て居ますが、それが彼らに何か得る事ができるのでしょうか? 

 

いいえ。私の装置には、私が幸せで健康で在り、生きて呼吸し、全てのレベルで機能して居る事を確認する為の重要な要点とスイッチが幾つか在ります。これらが無ければ、装置に接続する事ができません。

装置は、全ての存在次元に於ける私の分子構造重要ポイントを非常に多く知って居るので、彼らはどんなに頑張っても真似できません。

 

詰り、微量のキムの本質を、シルバートン(Silverton)レッドマウンテン(Red Mountain)に注入しても、ポータル開く事は有りません。

 

 

しかし、地元の人々からは余り協力が得られませんでした。彼らは『日食』に備えて、コルテス(Cortez)からデュランゴ(Durango)迄、そして最終的にはシルバートン(Silverton)迄のトンネルを掘り続けたいと考えていました。

 

 

あそこの施設は、1 ~ 2 年間急速に拡大してきました。ラングレー 5 の多くの将軍が、ビーズリー将軍(General Beasley)や、(もう 1 人の将軍の名前が聞き取れませんでした)等、あそこの施設の建設に関わって居ました。

彼らは、私が施設に行く事を望んで居ましたが、私は拒否しました。彼らが私を望んだ理由を知っているからです。常に接続の問題であり、私に接続を与える様に説得しようとして居るのです。


何故、ビーズリー将軍(General Beasley)が、未だ生きて居るのか、不思議です。

 

BRIGADIER GENERAL MARK G. BEESLEY:当人か否かは不明

 

注:ビーズリー将軍の関連記事『国連は昔『記録の殿堂』に入れ替わった/ウクライナの大虐殺を画策するのは誰か?/ベッキー計画とは?/コード『042』は今、KIMSに再同期しています/歴史は繰り返されるUSSR 2.0 が米国で計画されている/暗黒面の為に働くものは何も無い。核戦争も、銀行システムの支配も、お金も/彼らのシナリオは、テレビ局員をよりおかしく見せている

 

 

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