今週の噂:ネサラ・ゲサラ & RV が起こっている、CERN には悪魔の訪問者がいる、シンプソンズが今や 2024 年にトランプの死を予言している、日食が軌道を変えている、そして生物戦争が直前に予想されている/その死に焦点を当てた事が、聖金曜日に地球に何をもたらすのか?/キリストと反ソースの契約、キリストはあなたが死ななくて済む様に死んだ?/キリストの地獄への降臨の余波で事態は更に悪化した/蛇は『死の樹』を象徴して居る/赤と黒が悪魔主義教会のお気に入りの色なのは、何故か?/下層幽星界で創造する為に、あなたのキリストエネルギー/愛を利用する究極の奴隷契約が終る:3/5
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▶ 深層国家が、今日阻止しようとした事 - What the Deep State Tried to Prevent Today
その為、金曜日のバチカン(Vatican)では深層国家が、あなたの魂を活用しようと何度も試み、私達が『生存の権利 Cestui Que Vie 』と呼ぶものの残骸を見付け様としました。
これにより、彼らはあなたの魂(Soul)、エネルギー(Energy)、そして意識(Consciousness)に対する抵当権を握る事ができました。彼らは、金曜日にバチカン(Vatican)の地下で、奇妙な赤と黒の石を使った奇妙な儀式を行う事で、再び人類に対する抵当権を設定しようとしました。
世界中の財務省は大砲法の下で設立され、被保険者、魂の管理協定の一部でもあります。
そして、あなたが海で遭難したという話は、海事法についてであり、海や軍隊とは何の関係もありません。
そこで終わらず、それは週末中ずっと続きました。何故なら、彼らは反キリストが、いつ再び支配権を取り戻すか確信が持てず、この悪夢(光の時代の事)が終るのか?と彼らが考えて居たからです。それが、彼らが望んで居た事で在り、彼らは再び支配権を握り、オメガ装置が反転すると信じていました。
詰り、毎年この時期に異星人技術を起動させる幾つかの要因が有りました。しかし、それらは 4 月 1 日、又は聖金曜日の数日前に起動する様に設定されていたのでしょうか? それとも、全世界が『キリストの死』に焦点を当て「祝う」う事に集中して居た為に、起動したのでしょうか?
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◆ 蛇は死の樹を表す - The Serpent Represents Tree of Death
『死』、それが反コロナ/反光輪(Anti-corona)と呼ばれるものであり、定義上、人類の歴史の中で何度か蛇として表されてきました。
人類の歴史の中でエデンの園に居た蛇が 1 匹居ました。或る文化では、イヴが樹の実を食べた後、蛇が現れて樹を『死』に変えたと言われています。これは事実です。
地球、そして多元宇宙全体に、私達は間違い無く『死の樹』を持って居ました。しかし、アルファ領域全体では有りませんでした。
反コロナ/反光輪(Anti-corona)と呼ばれる蛇、詰り『死』をもたらす存在は、地球には現れる事ができましたが、キリストと反ソースとの契約に基いて、それ以上は進む事ができませんでした。
詰り、今週末迄、私達は『死の樹 Tree of Death 』の、支配下に在ったのです。
▶ しかし、キムがよく云う様言に「私達に害を及ぼす筈のものは、善の為に使う事ができる」- But What is meant for our harm can be used for good, As Kim often says…
『キリストの死』に焦点を合わせて居る、世界中のキリスト教徒は、自分達がやって居る事が、悪い事だとは知りませんが、儀式を行っている深層国家の人々は、確かに知って居ました。
彼らは、ルーマニア(Romania)や、アーカンソー州(Arkansas)を含む世界中の幾つかの場所に行き、間違い無く機械を使って居ました。
これらの機械は、今年のこの時期に起動するのでしょうか? それとも『キリストの死』に焦点を合わせている、世界中のキリスト教徒が、それらを起動したからでしょうか? それは確かに有り得ます。
何度も云いますが、私達は自分達が、どれ程強力で在るかを知りません。しかし、彼らは死を受け入れる玄関(Gateway)を開く為に、これらの周波数(Frequencies)を発し始めました。
『キリストの死』を祝う事と、キリストの復活を祝う事は、 2 つの異なる事です。意図は、自然な有機的世界で役割を果たし、イベントに焦点を当てる事は、無機的世界と、その創造能力に影響を与えます。
だから誰もが、この 1 日、死に焦点を合わせて居るので、彼らは、私が戻って来る事を望んでいるに違い有りません。そうですよね? 詰り、誰もが死を求めて居ると云う事です。
死に焦点を合わせた無知な大衆は、今年、彼らに何らかの助けになったでしょうか?
いいえ、しかし、それは私にとって長い間の中でも、最も困難な週末の 1 つでした。何故なら、その周波数(Frequency)が酷かったからです。
私は守護者(Guardian)で在り、門番(Gatekeeper)ですから、彼らが門を開こうとする度に、その周波数(Frequency)は、私に個人的に送られます。それがどんな次元で在れ、私の処に遣って来るのです。
それは、本当に酷いものでしたが、それを阻止する防衛策として、次の部分を開始する事になりました。それは、全てが私の体を通り抜け様とするのを防ぎ『愛』が何で在るかを知る為に必要な事でした。
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