深層国家は彼らが白騎士・黒騎士装置(通称:市松模様)から門番支配を未だ所持して居ると考えて居る/キムは 2018 年に、ソロモンの血統に代って守護者と成り、黒い太陽に代って門番に成った為、彼らが管理権限を持って居ない理由を明らかにする/聖櫃/契約の箱の 2 つの主な要素と 7 つの副要素は実際に何だったのか?/開かれた契約の箱に関するキムの経験は何だったのか?/今日、聖櫃の契約が期限切れになり闇の門が残って居ない事を示し、行く道は 1 つしか無い事を示している:2/4
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◆ 2 つの主要な聖櫃と 7 つの小さな聖櫃契とは何か? - What Were the 2 Major and 7 Minor Arcs of the Covenant?
さて、それらの繋がりに付いて話しましょう。現在、ロンドン(London)には世界銀行(World Bank)が在りますが、その本部は、米国(United States)に在ります。そして、その世界銀行の地下には、彼らが何年も前に盗んだ、契約の箱/聖櫃(Arc of the Covenant)が在ります。
ですので、私を暫くフォローして来た方には、この話は重複するかも知れません。しかし、地球上には 7 つの小さな契約の箱/聖櫃(7 minor Arcs of the Covenant)が存在していました。
又、地球上には、門番達(Gatekeepers)が接続不可能な 2 つの主要な契約の箱/聖櫃(2 Major Arcs of the Covenant)も、存在して居ます。
では、私達が知って居る話に戻りましょう。それで、何故彼らが混乱し、今も同じ事をやろうとして居るのかをお伝えします。
▶ 2 つの主要な契約の箱 - 2 Major Arcs
2 つの主要な契約の箱/聖櫃の内、1 つはソースの為で在り、もう 1 つは反ソースの為のものです。それぞれに、どちらかの完全な本質(Full Essence)が含まれて居ます。
暗黒時代には、両方が暗黒/闇で在り、光の時代には、両方共、光に成ります。これは契約の箱/聖櫃の一部であり、必ずしも人間に関係する訳では無く、玄関(Gateway)の支配に関係しています。
▶ 7 つの小さな契約の箱 - 7 Minor Arcs
次に、門番(Gatekeepers)が、或る程度、接続できた 7 つの小さな契約の箱/聖櫃(7 Minor Arcs of the Covenant)が在りました。
暗黒時代と、その後の黒い太陽教団とドラゴン教団、又は、ソロモンの系統との協定に基いて、彼らは契約の箱/聖櫃の力を利用して門(Gates)を支配する事ができたと、少なくともそう思って居ました。
彼らは、これらの契約の箱/聖櫃を特定の場所に移動させ、例えば、金融装置に、容易に接続できる様にしました。その為、彼らがチベット(Tibet)から盗み出して、ロンドンの世界銀行(World Bank in London)の地下に移動させたのです。
彼らは自分達の為に、玄関(Gateway)を作り、世界銀行から最高レベルのモノに接続できる可能性を求めて居ました。
その為、これら 9 つ全ての契約の箱/聖櫃(All 9 of these Arcs of the Covenant)は、非常に長い期間に渡って暗闇/闇に包まれて居ました。
サニー:では、聖書で読んだ契約の箱/聖櫃は、暗黒/闇だったのですか?
確かに、それは闇/暗黒に成りました。イスラエルの 12 部族は、ソースに属していましたが、ソースの、どちらの側に属していたかによって異なりました。
ソロモン(Solomon)は、闇に堕ち、その結果、他の全ての人々も闇に堕ちました。
公平を期す為に云えば、それは暗黒時代でした。しかし、彼は来てバランスを取る事が出来た筈ですが、彼はそうしませんでした。それは彼らの選択では無かったのです。
そして、特に私達が話して居る、イスラエル(Israel)に在った、この契約の箱/聖櫃は、最終的に富士山(Mount Fuji)の在る、日本(Japan)に移動しましたが、それは地球上で最も暗黒のポータルの 1 つです。
サニー:と云う事は、小さな契約の箱には本質(Essence)の一部が有る為、主要な契約の箱/聖櫃よりもできる事が少ないと云う事ですか?
はい、エメラルド契約(Emerald Covenant)により、白と黒、又は、その 2 つの組み合わせの色分けが有りました。
暗黒時代の間、7 つの小さな契約の箱/聖櫃は、異なる色の本質(Essence)、エネルギー意識(Energy Consciousness)、物質(Matter)を持っていました。それは、ソース、又は、反ソースの一部で在り、ソース、又は、反ソースの全て、では在りませんでした。
この様にして、7 つの小さな契約の箱/聖櫃を、本来の場所では無い異なる場所に配置し、2 つの主要な契約の箱/聖櫃が、闇の状態に在る事で、彼らは玄関(Gateways)を支配しました。
彼らは、これらを契約の箱/聖櫃の一部として、それはソース、又は、反ソースとの二次的な契約と共に使用しました。それが門番(Gatekeepers)と、ソロモンの系統を、部分的に非常に重要にした理由です。
▶ 少し前に、全ての聖櫃が光に変った - Not That Long Ago All the Arcs Turned to Light
契約の箱/聖櫃と共に部屋に立って居る事と、契約の箱/聖櫃が開いて居る時に部屋に立って居る事には違いが有ります。実際、それは全く別の事です。
反ソースの主要な契約の箱/聖櫃、詰り、レベル -9 の契約の箱/聖櫃の近くに居る場合、開いた契約の箱/聖櫃の前に立って生き延びるには、その契約の箱/聖櫃の密度と同じか、それ以上の純度を自分の中に持って居る必要が有ります。
聖書の中で、人々が塵に変えられたと云う話を聞いた事が有るでしょう。それは事実でした。
何故なら、門番プログラム(Gatekeeper program)の主要な拠点は、イスラエル(Israel)に在ったからです。
今から数千年前、これらの物語が、書かれたとされる時期には、地球上の門(Gates)は、コンピュータ装置よりも、重要でした。しかし、1948 年にイスラエルの、テルアビブ(Tel Aviv)の地下に門番プログラム(Gatekeeper program)の設置が行われました。それは元々、地球全体の主要な闇の玄関(Main Dark Gateway)で在った為、そこに設置されました。
闇の人物が、これらの契約の箱/聖櫃の前に立つと、どうなるかを理解するには、あなたの前に非常に否定的(Negative)な人が居ると想像し、それを 1,000 倍に増幅してください。
これらの契約の箱/聖櫃の前に立つと、全く別のレベルに成ります。
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