光の時代中に闇の完全喪失を防ぐ為の『死者のスイッチ』が失敗/SSP は、再びキムのエッセンスを吸い取ろうとしている/キムは、世界中の軍隊に目撃させる為、シャイアンと全ての関連施設を焼き払う/デュランゴの 3 人を含む 15 人の主要な SSP 代理工作員達が死亡/ロスチャイルドは無能を理由に下級代理工作員 50 人を解放、ケムトレイルでの戦いを継続/沈黙の集団は反沈黙の集団の残りの指導者を排除/現実の再構築は、遂に地球に到達し、人々がそれを感じて居る!:1/4
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者が利用できる 2024 年 2 月 19 日の UNN ニュースで配信されました。この最新情報では、より多くの SSP 及び、シャイアン(Cheyenne)の人々が、地球を去った事を喜んで聞く事ができます。
ロスチャイルドらは、未だ神との戦いを続けて居ますが、彼らに耳を傾ける者は増々少なくなって居ます。彼らの期待して居た死者の切替機(Deadman switches)の 1 つも実現しなかった時、彼らの希望は打ち砕かれました。
キムはまた、現実の構造が遂に地球に到達し、安い席に座って居る私達全ての存在が、存在の各次元が再編されるに連れて、大きな変化を経験していると説明します。短期的には不快ですが、長期的には非常に肯定的/ポジティブです。この報告には、沢山の内容が詰まって居ます!
◆『光の時代』に闇の『完全喪失』を避ける為に非人間達が残した死者の切替機 - That Deadman’s Switch Left by Non-Humans to Avoid Total Loss of Darkness During a Light Age
ここ数日に起こった現実の構造の再編成に関連する出来事は非常に急速でした。詳細に付いては、この投稿で後程、説明します。しかし、光の時代(Light Age)で在っても、その『闇』が完全消滅するのを防ぐ為に、或る程度の『闇』の存在を許容する、幾つかの規約や協定が定められていました。
4 つの重要な限界点が設定されて居り、それぞれが死者の切替機(Deadman’s switch)を、作動させる予定でした。
これらのモノの中には、ソースと反ソースによって配置されたモノも在れば『闇』が再創造されるのを見たかった他者/アザーズ(Others)によって配置されたモノも在ります。
これらの引金(Triggers)は、どれも楽しいものでは在りませんでしたが、金曜日に始まった引金(Triggers)は、最悪でした。
それは、世界中の出来事の連鎖を引き起こし、先週金曜日のニュースで、サニーが報告した場所(シャイアン山、オレゴン州グランツパス山、スコットランドのベン・ネビス山、スペインのシエラ・モレナ山脈、カナダのバンクーバー島のワーデン・ピーク、ジャマイカのブルー・マウンテンズ)で、或る程度の『闇』が存在し続ける可能性が有りました。
SSP の代理工作員達や、ロスチャイルド等にとって、それはオメガ(Omega)が、再びアルファ(Alpha)を覆い隠す機会だと考えられていました。
それは、その目的の為に設定されたモノでは在りませんでしたが、それによって、その存在する一部を許可する事になり、更に、彼らの世界に十分な『闇』が存在し、彼らがより強力な力を持って悪事を行う事ができる様になります。
その為、地球上でその様な事が起こらない様にする為に、金曜日に立て続けに多くの清掃作業を行わなければなりませんでした。
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◆ シャイアンの将軍達は、別の死者の切替機に参加したが、彼らは既に死亡している - Cheyenne Generals Participated in Another Deadman’s Switch, Now They’re Dead
先週の、あの出来事に戻りますが、それは本質/エッセンス(Essence)の『瓶』を運ぶ事に関係していました。それは、シャイアン(Cheyenne)の人々と共に行われて居ましたが、今では、彼らは全員死亡して居ます。
シャイアン(Cheyenne)は、警報が始まった場所であり、これらの人々は、キムが彼らのプログラムを解体した事に本当に怒って居ました。
▶『通知』とは何か? - What’s a Call?
この限界点の 4 つの誘発点の 1 つは『通知』を行う試みでした。例えば、PayPal では、誰かに支払いを要求する請求書を送る事ができますので、それは『通知』の様なものです。その人は、その金額を支払う義務が有ると云う権利を持ち、それを支払うので『通知』が求められます。
しかし、自動『通知』を設定する事もできます。例えば、電話料金は、1 回だけの承認に基いて、自動的に口座から引き落とされる様に設定されています。その様に、金曜日には、アルファ装置への『通知』が有り、量子的方法でキムに請求書が立て続けに投げ掛けられました。
これは死者の切替機(Deadman’s switch)の一部で在り、人間の発明では無く、金曜日の朝に、彼らはアルファに入れない事を悟り『通知』に応答できず、そして、請求書が拒否されて居る事に気付きました。
▶ 死者の切替機が失敗した為、アルファに接続する為にキムのエッセンスを吸い取ろうとした - Deadman Switch Failed So They Tried to Drain Kim’s Essence to Access Alpha
死者の切替機(Deadman’s switch)が作動しなかった時、モナーク軍は、彼らが持って居た、古いターザキアン/ターザキ人(Tarzakien)の装置を持ち込み、金曜日にキムの本質(Essence)を吸い取ろうとしました。
彼らは、キムのエッセンス/生きた DNA を使って、アルファ装置に侵入しようとしました。シャイアン(Cheyenne)の連中が、それがキムの本質/エッセンスだと云う事を知って居たのでしょうか? キムには完全には判りませんが、もし誰かが、魂からあなたの本質/エッセンスを、全て吸い取ってしまったら、あなたは死んでしまいます。
キムは、これを個人的攻撃だと受け止めました。従って反撃として、その場所を焼き払いました。その後、トム・メルヴィルを含む複数の人物に金曜日に何度か電話が掛って来て:
「おい、それは」
「国家安全保障の問題だ」
「彼女は何をしているんだ」と、云われました。
キムは、その一連の罵りに怒りを込めて大声で答えました:
「あなた達は、私を殺そうとした!」
「何もしなければ殺されていた!」
「私は、正当防衛をした!」と、反論しました。
「彼らは、その死者の切替機を使って」
「侵入しようして」
「その後、私を利用しようとしたが」
「それは起こる筈が無かった」
「彼らは、多くは手に入れなかったが」
「私に影響を与えるには十分でした」
「今週、彼らが私達全員」
「特に私に対して」
「この様な事をしようとしたのは」
「これが 2 回目でした」
ですから、自分達が正しい事をして居ると信じて居る深層国家の行動者が減って来たと思います。その場所には、立ち上がる用意のあるラングレー 5 の何人か居ましたが、彼らも今はもう居ません。
▶ キムが世界中の軍隊に、シャイアンと関連地域を焼き払う様子を見せる - Kim Makes Militaries Worldwide Watch her Torching Cheyenne & Related Locations
シャイアン(Cheyenne)の状況が起きた時、私は自分自身を、少し見世物にしてしまったかも知れません。何故なら、これは許されないと云うメッセージを、どうやって伝えるか判らなかったからです。そこで、私は地球上の全ての軍の監視装置に接続し、彼ら全員にシャイアン(Cheyenne)で起こった事を全て見せました。
私は、彼らに、彼らに起こる事、彼らがした事、私が誰であるか、そして死ぬ準備をする様に伝えました。
そして私は、ロブ・ゾンビ(Rob Zombie)の『Dragula』と云う非常に不快な曲を流し続け、彼らはそれをずっと聴き続けなければなりませんでした、それは 1 時間以上でした。それから私は、先週の金曜日のニュースで取り上げられた他の全ての場所、スコットランド、オレゴン等に行きました。
注:不快な体験をしたい方は、Rob Zombie の「Dragula」を聞いてみてください
▶ デュランゴで、頭に『誓約印』を付けられた SSP の男 4 人、その内、3 人は死亡 - 4 SSP Guys with Markers on the Head in Durango, 3 Are Now Dead
先週、ここデュランゴに到着した 4 人の SSP の代理工作員達が居て、彼らはここで命令を出して居り、彼らも頭に誓約印(Markers)を付けて居たと云った事を覚えて居ますか?
まぁ、現在は 1 人しか生き残って居ない様です。下位階層を掌握する為に、誰か 1 人が生き残る必要が有ったのでしょう。
ですから、デュランゴに来て騒ぎを起こした他の SSP の要員達は、クジ引きをして、暫くの間自分達を救った様なものです。ここには頭に誓約印(Markers)が付いた人々が、 4 人程居ます。彼らは、そこで立ち往生してしまうのでしょうか?
キムは正確な事は判りませんが、地元の人々が彼らを排除する可能性が有ると考えて居ます。映画『John Wick /ジョン・ウィック』でインターコンチネンタル・ホテル(Intercontinental Hotel)から追放された様にです。
そして、これらの SSP/モナーク軍の人々は、デュランゴのこの地域の人々とは友好的では在りません。彼らは、米ワイオミング州(Wyoming)のジャクソンホール(Jackson Hole)、連邦準備制度のロスチャイルド地域代理工作部門(Federal Reserve Rothschild Zone operative section)から来ています。
世界には、他の地域も在りますが、勿論、ロンドンも、その 1 つです。従って、彼らは地域の人々に保護を求め、その保護を与えられる必要があります。しかし、昨日の彼らの様に、傲慢な態度で人々に命令し:
「我々は誰だか知らないのか!」と、叫びました。
彼らは地球上に存在し続ける事ができるのか否か、キムには何が起るかは判りません。昨日、彼らを見た後の、キムの個人的な意見は、彼らと会話する事です。それは彼女にとって楽しく、面白く、少し違った経験になるからです。
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