戦争情報更新/中国発金融危機:全産業・企業倒壊危機/中国からの外国資本引き揚げ加速/世界的製造業危機が迫る/中国崩壊は連鎖反応を引起す:ロシア・BRICS・米国への影響も/深層国家は、来るべき大津波の様な崩壊を前に、消滅する市場と政治ゲームに執着し無駄な抵抗を続けて居る/キムは清掃作業に焦点を当て、前進する為の世界的構造構築に注力して居る:1/4
キム・ゴーグエンによる、この状況報告は、2024 年 1 月 22 日の NEWS(YouTube)で配信されました。
キムは、彼らが私達に対して宣言された戦争の最新情報を提供し、アジアを発端とする迫り来る津波を警告しています。
彼女は解決策を持っていますが、彼らは耳を傾けてくれるでしょうか?それは果たして十分な対策となるのでしょうか?
結果は分かりませんが、深層国家が崩壊する中、人々を力付ける新しい体制、新しい枠組みを作る大きなチャンスが生まれると彼女は強調します。
◆ 宣戦布告の状況 - Status of the Declaration of War
深層国家が、私達に宣戦布告した際、私達は反撃に出ました。その結果、多くのアジアの将軍達が金曜日の朝に自殺を遂げたと云う報告を受けました。その後、彼らは世界的な作戦会議を開催しようと試みましたが、同様の出来事が繰り返されました。
▶ 新たな SSP 集団は、自分達が責任者で在る事を宣言しようとして居たが、その代りに死亡した - New SSP Group Was Going to Declare Themselves in Charge But Died Instead
政治部門代理工作員達や「実際の大統領」そして「実際の議会」の要員と、新しい SSP/秘密宇宙計画の関係者が集まる筈の世界規模の作戦会議が在りました。彼らは自らを指導者と宣言する予定でした。
彼らは、環境に順応する為に殆どの時間を費やした様です。彼らはハッキングを試み、サイバーライフ(Cyberlife)の関係者を、様々な場所に送り、何処かに入る事ができるか否かを確認しましたが、全て失敗に終りました。
▶ シャイアンの将軍達が死亡 - Generals in Cheyenne Dead
彼らが呼び掛けた世界的作戦会議の時間が来た時、それは数ヶ月前に起こった出来事の繰り返しでした。イタリアのファミリー(Italian family)の当主が、世界的な作戦会議を招集し、そして誰も現れなかった時の事を思い出してください。
同じ事が、シャイアン(Cheyenne)に居た集団でも起こりました。状況も同じです。詰り彼らはもうこの世には居ないと云う事です。その為、電話会議には誰も参加しませんでした。
▶ 土曜日の他の代理工作員達との会合 - Saturday Meeting with Some Other Operatives
その後、何人かの代理工作員達が指揮を取る事を決めました。彼らはそれぞれの国で、前進の可能性を話し合って居り、全員が帰国して、別の方向に進む可能性が有る場合は、どの様な選択肢が在るかを確認する事にした様です。
彼らは、それぞれの国の異なる部門、軍事工作員、情報工作員、政治工作員、メディア工作員等、全ての異なる部門と連絡を取り合って居た様です。この会議は土曜日に行われました。又、土曜日には、サイバーライフ(Cyberlife)の数名が 1 日中ハッキングを行っていました。彼らにとって、今はお金が全てです。何故なら、資金が無ければ何も支配できない事を彼らは知っているからです。
もし誰かが立ち上がって指揮を執ろうとし、連携を求めて居るなら、それは世界中の全ての国に存在する SSP です。因みに、米国、ロシア、中国、日本、ポーランド等、彼らは全て SSP/秘密宇宙計画が存在して居ます。
▶ 日曜日に別の会議が行われた - Another Meeting on Sunday Took Place
昨日の午後遅くに、もう 1 つ会議が在りました。これはもっと決定的なものでした。情報を見直し、調査を行い、それから私達は、それぞれの国に戻って計画を立てる事になりました。何故なら、彼らの間では沢山の議論があり、特に政治部門では、彼らが今後も仕事を続けられるか否かに付いての話題があります。それは、米国に関しては多くの異なる分野での会話の話題でした。
幾つかの決定が下されていると伝えられて居ますが、これもまた繰り返しの出来事です。未だ指揮を執りたいと思って居る幾つかの残存する SSP/秘密宇宙計画の人々や、舞台裏で活動するラングレー 5 の将軍達から、木曜日や金曜日まで待つ様に求められました。
何故、木曜日や金曜日まで、待つ必要が有るのでしょうか?それは、25 日に満月(Full Moon)が在る為で、他の 374 回の満月は何も起こらなかったが、この満月は何かしら役立つかも知れないと彼らは考えています。
しかし、これは満月の『女王の母 Queen Mother 』である可能性があるので、私達は様子見をする事になりました。
▶ ドラゴン・ファミリー - Dragon Families
残っているドラゴン・ファミリーの要員からは余り活動が見られていません。だからと云って何も起こらないと云う訳では有りませんが、水曜日から金曜日の激しい行動以来、私達は余り活動を確認出来て居ません。
▶ ケムトレイルの急増 - Uptick in Chemtrails
止める必要が有る事は、私達をゴキブリの様に薬品を撒く事で、又、三峡ダムの地下施設の様な、未だ見付かって居ない様な場所を全て閉鎖する必要が有ります。
これは馬鹿気て居り、全ての命令が、そこから出て来る事を私達は知って居ます。米国の将軍達は、それが真実であると同意します。オランダの将軍も、ドイツの将軍も、何処に居ても、それは世界統一政府(One Worldwide Government)なのですから、ここで互いに嘘を吐くのは止めましょう。
私達には独立した軍隊を持って居らず、誰もが互いに戦って居る訳では有りません。その様に観得るかも知れませんし、今起こって居る小競り合いで傷付いて居る人々も居ます、結局の処、彼らは友人です。
彼らは皆集まってビールを飲んだり、或いは彼らの余暇で何をするか話し合って、明日どの様に演出するかを話します。
イスラエルとハマス(Israel and the Hamas)、パキスタンとイラン(Pakistan and Iran)等、主流メディアのニュースで観られる全ての出来事も含まれます。
▶ パキスタン爆撃 - Bombing of Pakistan
ここ数日間、パキスタン(Pakistan)で起こった爆撃に基いて、幾つかの狂気が未だ起こっています。
イランは公然と、パキスタンへの爆撃について何も知らないと否定しています。彼らは、それがイラン/イスラム革命防衛隊(Islamic Revolutionary Guard)の一部の暴走した集団によるものだと述べ、それが誰か判らないとさえ言っていますが、それは嘘です。
イランの将軍達(Iranian Generals)の中には中国人も居ます。彼らは中国人の様には観得ませんが、私が保証します、彼らは中国人です。そして、彼らは全て間違った人々から指示を受けて居ました。
ラングレー 5 の 5 つ星将軍は、全員が米国人と云う訳では有りません。私達はそれを、ラングレー 5(Langley 5)と呼んで居ますが、他に適切な言葉が無い為です。それは主にラングレー(Langley)に基いて居るものだと言えます。
しかし、その中には韓国人も居ますし、間違い無く何人かのラテンアメリカ人も居ます。そして、彼らは、それぞれの国の出身です。彼らが今そこに住んで居ないと云う意味では有りません。
彼らがそうで在るか否かは判りませんが、それは余り重要では有りません。私は事実として中国の将軍がそれに関与して居た事を知って居ますし、英国も間違いなく関与していました。
だから、それは世界的な問題なのです。
▶ イスラエルとパレスチナ、ロシアとウクライナ - Israel-Palestine & Russia-Ukraine
過去 24 時間で沢山の事が起こって居る様です。恐らく、命令を出す度に離れてしまう為、イランではパキスタンへの爆撃に付いて何も知らなかったと否定しています。それは、私達では有りませんでした。間違いなくそれは、あの人達の仕業でした。
人々が本当にメッセージを理解し始めるには時間が掛るか、話す相手が誰も残って居ない場合が有ります。 1 人に話を伝える為に、1 人を残して置く必要が有りますね。朝の時点で米軍は命令を待っていました。只、それが誰からの連絡かは分かりませんが、彼らは待っています。
全体として、私の知る限り、ここ数日間は可なり静かで、金曜日には、再び資金は来ませんでした。しかし、判らない事も有ります。他の一群の人々が立ち上がる事を決め、ラングレー 5 が、それが良いアイデアだと判断すると、いつでも急速に増え始めるかも知れません。
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