特別ゲスト:GIA 中東部門の諜報員 M:Part 2:4/9

 

 

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諜報員 M とロスチャイルド&ルシファーとの会話 - Agent M’s Conversation with Rothschild & Lucifer

 

 M :それで私は、電話を掛け直しました。そして、最初にロスチャイルドが云った事は:

 

「あなたの家系図で」

何処から派生した」

子孫なのか?」

 

と、云う事でした。詰り、私がそれを少しカモフラージュして、彼がそれに合わせてくれたと言えると思います。私の最初の直感は、これはルシファー(Lucifer)で在り、私は注意深く接近した、と云うものでした。

 

 

人々にとっては狂った事に聞こえるかも知れませんが、私の最初の直感はそうでした。しかし今、彼は私が誰で在るかを知って居り、私が戦争を避け様として居る事を知っています。

ですから、彼が関与して居る事は既に判って居ますが、私はカードを切りました。そして、その中の 1 枚が、私が世俗的な無神論者、不可知論者の様な振りをする事でした。もし、彼が何かを試そうとしたら、私は簡単な獲物の様に成りたかったのです。私は、情報を得ようとして居たからです。そして、私は得ました。彼は、約 8 時間連続で、ずっと私に話し続けました。

 

 

キム:神のご加護が在ります様に。その時、私は彼と電話で、どれ位話したのかを知りたいと思って居ました。 凡そ 2 時間でしたが、それは私が再びあなたと再接続した 2 回目でも在ります。

 

 

 M :そうですね、8 時間も彼は私と、私達がしたい事に付いて話しました。私は彼が起って欲しい事、起って居る事を望んで居ると思わせる振りをしましたが、流血を避ける様にしました。彼は、私と約 8 時間話しました。恐らく、彼はその会話を楽しんだのでしょう。

彼は、
自分を褒める事無く、自らを賞賛する事が余り無かったそうですが、暫くの間、特にその地域から、興味深い会話相手が居なかったそうです。そして彼は、それを強調する様にして言いました。

しかしその後、彼は私に言いました。:

 

「あなたができる事何も無い

「我々はイラク焼き尽くす積りだ」

6 年 ~ 10 年掛るだろう」

「そして、その後

「恐らく我々は、あなたに電話をし」

何かを協議しようとするかも知れない

 

そして、彼は電話を切りました。


私は、今座っている椅子と同じ椅子に座って居ました。そして、煙草に火を点けて考えて居ました。私は何をすべきかと。そして、その煙草を吸い終える頃には、私は既に彼らに立ち向う事を決めて居ました。

 


そこで、私は何回か電話を掛け、何人かの人々を集団化し、抗議活動潜入し、指導者の地位を引き継ぎ、彼らに情報を与え、彼がやりたかった事と正反対の事をするよう説得し始めました。更に、私は国際的政治組織の様なものを立ち上げました。私は、30 〜 40 年間海外に居るイラク人を集めました。


彼らは繋がりを築き、私は実体、ロゴ、Webサイト等全てを作成しました。それから、私はこれらの手紙をこれらの人々に手渡し始めました。彼らはその手紙世界の要人に手渡す事になりますが、その中にトランプも含まれています。彼の場合、特にです。そこで、私は彼の親しい友人達から、3 人異なる人物を通じて、私の手紙手渡しで彼に届けて貰いました。

 

キム:それで、それはどうなったの?

 

M :2 週間以内マイヤー・ロスチャイルド(Meyer Rothschild)から折返し電話があり「何か話し合おう」と言われました。 彼は感銘を受けた様でした。私は誰も知らない男だったのに、突然、誰もが私の事を知って居る様になって居ました。どうやって、そんな事をしたのでしょう。

その時点で、彼は知らない内に、私の
パスポートを要求しました。それで、私は彼にパスポートを渡しました。恐らく彼は、私を徹底的に調べさせたかったのだと思います。私はそれを知っていましたが、隠されて居る事が有ると感じて居ました。自分自身に付いて、彼の方が知って居る事が有る様に思えたのです。

私は、それが何なのかは判りませんでしたが、自分を知ろうと最善を尽くしました。そして、その結果、
彼との関係は恐らく 100 日程続きました。彼は、私に近付けないと判ったからです。

 

 

キム:それから、あなたと私が、彼と交わした会話について話しましょう。 面白い会話でした。

 

 

 M :私が正確に記憶して居るならばそれは 2019 年 11 月中旬だったと思います。具体的には、11 月 16 日でした。彼は毎日、5 時間 ~ 8 時間、私に話し掛けて居ました。

彼が実施して居る
全ての作戦を、私は知っていました。私が理解した処によると、彼はフリーメイソン(Mason)であり、大師/グランドマスター(Grandmaster)でした。

 


彼が行っていた活動のレベルから言えば、私は彼が、イルミナティロスチャイルド、又は、ドラゴンで、2 番目、又は 3 番目指揮を執って居る可能性が有る事を理解しました。何故なら、彼 1 人が、約 12 か国抗議活動を運営し、国を崩壊させる責任者で在ったからです。

そして例え、その様な
彼クラスの人物に出会った事が無くても、私は本能的何をすべきかを知っていました。それは、言わせて貰えれば、丸でソースより訓練を受けて居る様なものだと思うます。

時々彼は、私が信じないだろうという情報を、私に与える振りをして、
私がそれを受け入れるか否かを見極めようとしました。彼が、私に出鱈目を云った時、私は基本的には「あぁ、そうですね」と言いました。彼が、私が彼を騙して居るのかを試したいと思った時、私は「私を騙そうとしている?」と言いました。それで、私はこれをする時は、自分と非常に調和していました。

そして、私達2人だけで無く、私はロンドンの友人、あなたが彼を
『幽霊:Ghost と呼ぶ人を、連れて来た時が来ました。そのロンドンの男、彼は、ロスチャイルドの象徴的存在であるエブリン(Evelyn)様な存在を知っていました。

 

 

 

キム:お気に入りの息子です。

 

 

諜報員 M :そうですね、あの人達です。それで、それは彼にとって興味深く、私達の幽霊の友人は、この男の信憑性を確認したかったのだと思います。彼が本当にロスチャイルドなのか否かを。

 

それで、あなたをその電話に加える事に決めました。それが起こったのです、あなたは通話に参加しました。私は、あなたの声を覚えて居ます。最初の電話から約 3 年、或いはそれ以上経って居たと思いますが、私は:

 

「こんにちは」

「キム、覚えていますか?

「私はイラクから来た男です」

 

と、言いました。そして、あなたは:

 

「はい、その会話を覚えています

 

と答、えました。それが始まりでした。

 


その時、私は自分の知識に基いて、彼らが未だ支配下に在ると思って居ました。私は 1 人だと思っていました。そして、キムが電話で、彼に指示を与えて居る様な感じでした。その時、私はこの女性は誰なのかと思っていました。

それで、
私は多くの事を学びました。その電話の間、キムは私達が物事を回復し、バランスを取る必要が有ると話し、自然法に従って行動する必要が有ると述べました。私達は 15 万年前に、北アフリカ(North Africa)モロッコ(Morocco)で起こった戦争の様な事を避けなければならない事に付いて話しました。

 

 

私は:

 

『なんて事だ』

『彼女は、15 万年前の事まで知って居るんだ』

電話の後、この女性と話さなければいけない

 

と、思いました。その間、彼は。私にテキストメッセージを送って来て:

 

『彼女の云う事は聞くな

『彼女は、狂った金髪だ』等と書いていました。
 

 

キム:私が狂った金髪で在る事を認めます、完全に狂って居ます。
 

 

 M :しかし、私はカードを切って居ましたし、この事に付いては、既によく知っています。あなた達が何を言って居るのかは判りますが、私はそうではありませんでしたが、直感的に、彼女の云って居る事は真実だと思いました。

その後、キムは、破壊者デストロイヤー(Destroyer)を、どうやって倒したのか等に付いて話して居り:

 

「彼を、サタンでもルシファーでも」

何とでも呼んで好い

「但し、破壊者デストロイヤー(Destroyer)は」

もう居ないと、彼女は言いました。

 

それは、通話中に起こった事でした。そこで彼は、別の予約が有るかの様に振る舞い、そして電話を終了しました。



キム: その別の約束が何だったのか知って居ますか?

 M :はい、彼は赤ちゃんが生まれる予定だと思います。

キム:あぁ、それで彼は、赤ちゃんが産まれたら私に電話すると言って居たんですね。

私達は、その後も、少しずつ連絡を取り合って居たと思います。その後、何年か経った後に、私は地元のハンドラー処分し、今では人々と話す事ができる様になりました。

 

だから、時々「あの子は生まれたの? 未だ押しているの? 子供は何人?」と、冗談交じりに聞く事が有りました。 彼は明らかに今日に至る迄、子供を作り続けて居る様です。



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