キムと彼女のスキルについての詳しく学ぶ／GIAの過去と現在を明らかにする／ キムの「ハンドラー」との冒険：Part 2：1/4
キム・ゴーグエンによる、この状況報告は、2024 年 1 月 12 日のニュース（Youtube）で配信されました。
これは放送の Part 2 で、キムが過去 10 年以上に渡って投げ掛けられた多くのハンドラーとの経験を共有しながら、幾つかの個人的な事柄に深く踏み込んでいます。
◆ オメガ管財人／チャリントーン・ロッドチャロン・ニストロム - Trustee for Omega | Charinthorn Rodcharoen-Nystrom
ここで、或る女性について簡単に触れて置きます。
彼女の名前はチャリントーン・ロッドチャロン・ニストロム（Charinthorn Rodcharoen-Nystrom）です。当時、可なりの高齢だったので、今も生きて居るか否かは判りません。
彼女は、タイ（Thailand）国民で在り、様々なロスチャイルド（Rothschild）が、日本（Japan）に据えた、日本の天皇（Japanese Emperors）等と共に、日本で多くの時間を過ごしました。
彼女は、欧州（Europe）で多くの時間を過ごし、夫がスウェーデン人（Swedish）だったので、この名前が付けられました。
彼女は、オメガ装置の管財人で、外に出るには 3 つの鍵、入るには 2 つの鍵を覚えて居た為、技術的にはオメガ装置の 2 人目の管財人が必要で、当時、それがプーチンでした。私も、その事を知りませんでしたが、入る為の 2 つの鍵は、それらであり、出る為の主体（Principal）として私がいました。
サニー：キム、管財人になるにはどうやってなれるんですか？あなたの話は知っていますが、彼女の場合は、血統に関係するのですか、それとも、どの様にして決めるのですか？
はい、恐らく血統に関連する要素が有るでしょう。悪気は有りませんが、恐らく私がこれ迄、人生で扱った中で最も酷い女性でした。
彼女は間違い無く、或る種の機関の訓練に参加していました。彼女は、毒蜘蛛プログラム（Black Widow program）の一員だった可能性が有ります：別の毒蜘蛛（Black Widow）にも会った事が有りますが、それについては後で話します。
私は、彼女と可なりの時間を過ごしました。
「分断し支配する」と云うやり方が通用しなくなった後、やっと、彼女と会う事が許されました。彼女と話して気付いたのは、彼女は自分が文字通り水を分けて歩けると完全に思って居ると云う事です。
これもまた機関のトリックで「私達が、あなたの血統を調べて選ばれた者で在る」と云うものです。
「あなたは受肉したラー（Ra incarnate）であり」
「イエス・キリスト（Jesus Christ）であり」
「聖母マリア（Mother Mary）であり」
「あなたは特別で在る事を、ご存知ですか」と。
さて、この女性は、それに完全に引っ掛かりました。ロシアのトリックが彼女に効いたのは、彼女が文字通り世界を所有していると思って居たからです。
彼女は：
「私は管財人で署名者で」
「分と家族と子供達の為に」
「少しだけ」
「お金が欲しいだけの普通の人」から
「私は、連邦準備銀行を所有しています！」
「私は米国を所有しています！」
「私は、あなたを所有しています！」
と、云う言葉に変わりました。
彼女の写真を見ると、食料品店等で観掛ける素敵な老婦人の様に観得ますが、明らかに現実の彼女は少し異なります。
これは、私が財務省が、実際に誰で在るかを知る前の事であり、それが実際には政府では無いと知る前の事ですが、ここに財務省に宛てた手紙が有ります。
主権信託
キンバリー・A・ゴーグェン、管財人
2014 年 1 月 10 日
米国財務省
米国国防総省
VIA：アーリントン提督／キリントン提督
拝啓：資金／能力を確認する委任状
米国向けの富の再分配プログラム及び専門家計画／経済回復信託命令に基く協力的努力の為に
電話での話し合いの結果、主権信託から認可される最初の取引は、米合衆国内で行う事に同意しました。
あなたは、米国内の経済回復を目的としたプログラムについて米国政府の承認を得る能力がある事を確認しました。 提案通り、政府の承認を得て、以下の目的で資金を引き出す事ができます。 他の目的で追加の資金を引き出す必要が生じた場合、プログラムの成功を確実にする為に追加の資金を提供する事ができます。
この文章は、数年前に市場が暴落した直後で、私達が、又は私が、米国の経済を修復しようとして居た事について述べています。従って、私がこの狂った女性に出会って、実際にそれが上手く行くと思った時、それが、この演習の目的でした。しかし、私は黒い太陽については何も知りませんでした。
私は、ロスチャイルド家（Rothschild family）について知っていました：以前にロンドンに行った事が有ったので、イルミナティ（Illuminati）についても知っていました。
ですから、ここでの意図は常に、この国だけで無く、全ての国にとって正しい事をしようとする事でした。私は、決して悪い事をする積りは有りませんでした。
もし、その女性と一緒にやる必要が有るなら、それで好い、問題を解決して仕事を終わらせましょう。もし彼女が未だ生きて居れば、私は、この人に対して、もう、この様に感じて居ない事を伝えて置きたいと思いました。そして、政府や、ラングレー 5 将軍についても、もうこの様に感じて居ません。私達は皆と協力し、皆で『クンバヤ ／ Kumbaya 』を歌います。
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◆ 李氏／目に観えない処に隠れたクリーニング屋の李博士 - Mr. Lee | Dr. Lee the Dry Cleaner Hidden in Plain Sight
名前は知っているけれど、これから顔が判る人とも何度か、遣り取りした事が有ります。ここで彼を紹介しましょう、次の登場者は、昨年死亡したクリーニング店の Mr. Lee です。
李氏は、人目に付かない所に隠れて居ましたが、私が彼に会った時、彼はアジアに居て、そこには居ませんでした。
李氏（Mr. Lee）は、当時のメイ・ワ（Mae wa）の代理として、彼女の為に、アクセスできなかった幾つかの信用取引をハッキングしようとして居ました。私達は間も無く、ここでメイ・ワ（Mae wa）の、小さな友人の１人に会う予定です。
そうです、それがチャック・リー氏（Mr. Chuck Lee）です。よく訓練された黒い太陽の将軍であり、中国の 5 つ星将軍です。彼は中国で生まれた訳では在りませんが、ラングレー 5 の要員で在り、今年死亡したパークス氏（Mr. Parks）とも関係が有りました。
パークス氏（Mr. Parks）も韓国出身だったので、ラングレー 5 全員が米国人と云う訳では無いので、そう思わないでください。彼らは世界中から集まっています。
彼と偶然出会い「あぁ、この人を忘れていた」と思ったので、クリーニング店の話題について彼を引き出して少し楽しんでみようと思いました。
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◆ ハンドラー／ ジェスパー・エラーマン（沈黙の集団の男の 1 ドルの取引）- Handler | Jesper Ellerman ($1 Deal with Silent Circle Guy)
次に登場するハンドラーは、ジェスパー・エラーマン（Jesper Ellerman）です。彼は恐らく信用失墜させる目的で、私が持っている文書を持って世界中を駆け回って居ます。 2017 年以来、彼とは話していません。
ジェスパー（Jesper）、本名はピーター（Peter）ですが、彼は父親のジェスパー（Jesper）の下で働いていました。彼の父親は『ジャック／ Jack 』としても知られており、これは『沈黙の集団／Silent Circle』の要員の称号です。
彼が、私に初めて会ったのは 1998 年のバハマ（Bahama）でしたが、その時は、私が彼を知りませんでした。
私達は、2013 年に電話で会いましたが、彼の第一声は：
「俺は暗殺者だ」と言いました。私は：
「判りました」と云いました。そして彼は：
「怖くないのか？」と尋ねました。私は：
「まぁ、もし私が」
「本当に恐れる様な事が有ったら」
「あなたは私を追い掛けて」
「私を殺そうとするのを止めるの？」と答えました。
彼は：「NO」と云いました。それで私は言いました：
「分かった、じゃあ何の意味が有るの？」
「あなたは明らかに理由が有って」
「私に電話したの？何を知りたいの？」
彼は今、ハンドラーの何番かに成った事が判明しました。私達は、2014 年に対面しました。その時、彼はアリゾナ州ツーソン（Tucson, Arizona）に来て、私達は数時間、安全計画に付いて話し合いました。
彼は、世界諜報機関（GIA）の要員になりたいと考えて居り、一時期そうしていました。彼はには、沈黙の集団との間で、1 ドルの取引を成立させる責任があります。それについては彼に伝える事ができます。
その後、彼も 2016 年 12 月末 ～ 2017 年 12 月迄の間に、その期間内の何処かで、正気を失い始めました。
さて、彼が正気を失い始めた理由の一部は、私がコロラド州デュランゴ（Durango, Colorado）に、ちょうど到着し『ジョンソン氏／Mr. Johnson』が、ここで私のハンドラーで在り、あらゆる意味で、ジョンソン乗組員の一員で在ったからです。
彼が、この仕事を始めた時、それは彼の本当の姓では有りませんでしたが、ジェスパー（Jesper）はこの分離し、支配し、征服する様な状況で負けて居る事に気付きました。詰り、彼は自分が支配して居ない事を知って居ましたが、私はその間に、これらの人々が誰であり、何故この町が存在するのかと云う事に付いて、幾つかの事を学びました。
ジェスパー（Jesper）は「あなたの民は、私の民だ」と云う様な事を云いました。 彼に、それを伝える必要が有ります。それで、私はそれを彼に伝えました。私は「ジェスパーは、彼の民が、あなたの民だと言って居る」と云いました。
彼は答えました：
「まぁ、我々には、そんな人々は居ないし」
「あなたも、そう云う事を知って居る」
私は「そう、判らない、彼はあなたの民は彼の人々だ」と言いました。しかし、当時は、彼ら全員が黒い太陽教団の要員だったとは知りませんでした。その様な言葉は約 1 年後に出てきましたが、私は前進するに連れて、ジェスパー（Jesper）が私に教えた全ての事を心に留めていました。
ジェスパー（Jesper）と私は、2015 年に、もう一度一緒にロシアへ旅行しました。私達は、市内の様々な Airbnb（エアビーアンドビー）に宿泊しました。
私達はそこに恐らく 3 週間程滞在し、マルドゥーク（Marduk）に会ったのはその時でした。彼は、私と一緒にそこに行きませんでしたが、それは確かな経験でした。しかし彼らは私が前回そこに居た時から、そこに居たので、それから 4 ～ 5年経ちました。
ジェスパー（Jesper）は、世界中に、多くの繋がりを持って居ました。地獄の天使達（Hell’s Angels）、コロンビア犯罪組織（Colombian Mafia）、IRA（アイルランド共和軍）、ロシア犯罪組織集団（Russian Mafia groups）、ヤクザ（Yakuza）、ジェイド（Jades）と云った、様々な組織との繋がりが有りました。
ご存知の通り、これらの異なる集団は全て黒い太陽教団の異なる側面に過ぎませんでした。詰り、それがその話でした。
これに関しては、他にも多くの事が有りますが、今日は可なり長い間話して来たので、別の機会にする方が良いでしょう。
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