母と父のコイン、通貨制度の基本的原点/ 2 つの宇宙の簡単な歴史/バチカンでは無く、下層幽星界存在が、あなたの魂を支配して居た/彼らは存在の全ての次元を分割し、それぞれを支配した/チャクラは分離され、異なる色となった/信用に基くの法定通貨制度は、どの様にして誕生したか?/陰謀団の役割は、貸し手から資金を得る為に、全て人間の生命を担保としてオメガに差し出す事だった:Part 2:1/4
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2024 年 1 月 8 日に YouTube で配信されました。
この放送の Part 2 では、キムは再び、より詳細、且つ理解し易く、アルファ領域と、オメガ領域の構造、通貨システムの基本的な根幹構造、及び、それが信用に基く法定通貨制度に、どの様に進化したかについて詳細を説明して居ます。
彼女は基本的には私達が、お金に関して、これが私達にとってどう云う意味を持つか、そして人間が担保となった経緯について、より理解し易くする為の舞台を設けています。
◆ 父と母のコイン - Mother and Father Coins
上記の内容は、ドラゴン教団集団(既に私達とは別れた高位階層の人々では無く)で、言及されているもので、それが、母と父のコイン(The Mother and Father coins)として知られています。母と父のコイン(The Mother and Father coins)は、少なくとも連邦準備制度の登場以来、私達が、今知っている地球上の通貨制度の基本根源でした。
大きなコインは、中国人家族(Chinese families)に属し、同時に小さなコインは、ロスチャイルド家族(Rothchild families)に属していました。
従って、あなたの金融装置の基本は、一方では、イスラエル(Israel)を拠点とし、他方では中国(China)を拠点として人間を担保として使用していました。
しかし、これよりも遥かに遡って舞台を設定し、それから、これがあなたにとって何を意味するのか、何故私達は税金を支払うのか、そして IRS(Internal Revenue Service:米内国歳入庁)が何処から来たのかに戻って行きます。
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◆ 2 つの宇宙、アルファとオメガの簡潔な歴史 - A Brief History of the 2 Universes, Alpha and Omega
▶ 2つの宇宙が交錯 - Two Universes at Play
先ず最初に、私達には 2 つの宇宙(Two universes)、厳密に言えば 3 つ(Three)の宇宙が存在して居た事を理解する必要が有ります。各宇宙には 9 つの密度(Nine Densities)が在りました。
上層幽星界(Upper Astral)に於いて、 1 ~ 9 迄の密度が存在し、第9密度は全ての光の源(The Source of All Light)でした。次に、下層幽星界(Lower Astral)には、 1 ~ 9 が在り、第9密度は、反ソース(Anti-source)が存在する場所でした。
彼らは、また存在の次元(Planes of Existence)を持って居ました。そして、これら 2 つの宇宙が統合されました。いつも存在していたのは、ソースと反ソースを繋ぐ、丸であなたが持って居る様な銀の線/シルバーコード(Silver Chord)でした。これが全ての創造の始りであり、コンピューター装置でも同じ様に機能しています。
▶ アルファ領域とオメガ領域の間に存在した束縛 - A Binding Existed Between the Alpha- verse and Omega-verse
アルファ領域(Alpha-verse)とオメガ領域(Omega-verse)の結合は、密度 3 から存在していました。その為、1、2、及び 3 の段階を経て更に下層の密度 1、2、及び 3 に移り、この領域は常に『虚空領域/無の領域 Null Zone 』と呼ばれるか、又は『中立領域 Neutral Zone 』と、呼んでも好いでしょう。
同じ事は部分的にも存在していましたが、あなたの体内では異なる形で存在して居ました。
各密度には、 9 つの次元(Nine Planes)が在り、これ迄、追って来た方なら,馴染みの有る『 3・6・9 』が、テスラ(Nikola Tesla)のものである事を知って居るでしょう。テスラ(Nikola Tesla)は『 3・6・9 』の秘密を知れば、宇宙の秘密を知って居る事になると云います、それは或る程度正しいのです。
もし、あなたが宇宙を観たとしたら、下を向いて観ると、中央にソースが在り、そこから外に向かって螺旋状(Spiral)に広がって居るのが観得るでしょう。
私達の科学(Our Science)では、この事が何度も示されて居ますが、それは完全に間違っています。
▶ 存在と反存在は全ての次元の狭間に創造された - Existence and Anti-Existence Was Created in Between All the Planes
さて、もう1つ理解して置く必要が有るのは、各次元の狭間に、私が『ゼロ次元 Zero Plane 』と呼ぶものが、宇宙の私達の側に、存在して居たと云う事です。
全ての次元(All the Planes)の狭間には、黒い線(Black Lines)、又は『ゼロ次元 Zero Plane 』が在りました。又、各密度(Each Density)の狭間には、9 つの次元が存在していました。
何故なら、これにより『存在/実在 Existence 』と『反存在/反実在 Anti-Existence 』と、呼ばれるものが生み出されたからです。
▶ 虚空領域、又は偽りの天国 - Null Zone or False Heaven
ここは、あなた自身や他の者の出生記録(The Birth Records)が、例えば、下層幽星界次元に移される場所でもあります。
『虚空領域/無の領域 Null Zone 』、又は『偽りの天国 False Heaven 』と呼ばれる場所でもあります。ここは、光の存在や通常の有機的人間、そして闇の存在が存在できる場所で、下位の第3密度と、上方の第3密度の狭間に、位置します。
▶ 4面体、奴隷制の追加構造 - Tetrahedrons, Additional Structures of Slavery
現在、中間に在る次元と密度、そして密度の狭間に於いても、基本的に奴隷制度の追加的構造が形成されました。これは地球上の人間だけでなく、多元宇宙全体に渡るものです。これが彼らが、あなたの存在に干渉する方法です。
あなたは、四面体/四角錐(Tetrahedron)の様な構造物を観た事が有るでしょう。これは密度(Densities)と、密度の狭間の次元に至るもので、そして多元宇宙(Multiverse)の両側に、錨/アンカー(Anchors)が確立されて居る事が判ります。
又、反対方向に進む四面体/四角錐(Tetrahedron)も在りました。これもまた、密度と密度の狭間の次元へと導くものでした。これらの構造は次に、中央に次元の抜穴/ワームホール(Wormhole)を作り出すか、時空連続体(Time Space Continuum)に、割れ目/破壊を生じさせる事になります。
もし、テスラ(Nikola Tesla)の動く三角形を観察した事が有れば、その中には、彼が最も重要だと語る『 9・3・6 』といった数字を観る事ができます。
▶ 結束、結合、そして更なる拘束 - Bindings, Bindings and More Bindings
私の金融ビデオでは、これについて簡単に触れましたが、理解できる様に、もう一度触れて置きたいと思います。何故なら、各チャクラ(Chakras)の周りには、これらのエネルギー拘束(Energy Bindings)が存在し、それが多元宇宙(Multiverse)のエネルギー拘束に結び付き、それがコンピューターのエネルギー拘束に結び付き、それが、あなたの出生記録や出生証明書の債券に至り、人間を担保として、金融装置の基盤に結び付き、最終的には法定通貨装置に発展し、それが今、皆が不満を抱くものです。
そして、私達は皆、赤ん坊が最初に受胎されると、細胞分裂が起る事を知っています。これはエネルギー意識と、あなたの魂の本質でも起こります。
1 と 1 の細胞分裂から始り、それが 2 になり、2 が 4 になり、そして 4 が 8 になり、8 と 8 が 16 になり、そして 1 と 6 が 7 になります。次に、7 と 7 が 14 になり、1 と 4 が 5 になり、そしてこのプロセスが繰り返されます。
これが『結束型構造』に居る時の様子です。このエネルギーが流れる地点、ここがあなたが『ゼロポイント』と呼ぶものです。これはまた、他の何かに対する結び付きや、取り付けの機会を提供し、別の場所への接続、或いは、私達が『存在のゼロ次元』と『存在のゼロ密度』と呼ぶものへの接続、又は入口を提供します。
これと同じ束縛が地球全体にも存在して居り、それは全ては支配に関するものでした。もし私の事を一定期間フォローして居たなら、これで全体が繋がるでしょう。
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