本物の戦争ニュース:未来の無機的な『人類』、ソースに裏切られたと感じ『原初の潜在者 1 & 2 』を創造し、神の創造の始りを模倣する/目的:ソースと反ソースの置き換え、地球を『惑星 X 』に置き換え、太陽を黒太陽に置き換え、大海獣計画の同意を得て、人類の無機的存在への置き換える/それが『10日間の暗闇』の期待されるもの/『原初の潜在者』の作成者である『 X 氏』は SSP の人々を説得し、種の存続に関わる為、破壊的な出来事が必要だと主張、本当に?/『巨大な潜在者計画』の掃討が進行中/財務省と政府の資本デフォルトが差し迫っている:1/4
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2023 年 12 月 6 日に、UNN(United News Network)の加入者向けに配信されました。
地上指揮官と、光チームにとっては、最近は大変な数日間だった様です。前回の放送も相当重い内容だと思いましたが、ぃやぃや、今回の報告は、それを遥かに超えています。闇の存在達が、どれ程多くの障害を設置して来のたか、私は気が遠くなります。
一方で、地球の復興阻止をする事は、彼らの存在全体で計画され、取り組まれて来た可能性が有ります。キムが説明する様に、彼らは最後には存在しないとしても、ソース自体に裏切られたと感じたそうです。
この報告は、簡単には消化できないものになりそうです。その為、ウィスキー等の強いお酒を一杯飲んで落ち着いて読む準備をして置いた方が好いでしょう。
◆ 現実の戦争を視野に入れる - Putting the Real War into Perspective
そうは言っても、キムは、私達人間には、戦うチャンスが無く、同様に起って居るあらゆる事、代替意識やプログラム等が進行して居る中で、地球にも、その見込みが無いと始めに述べました。
私達は、地球復興阻止の為に、彼らが、どれ程の事をして来たかを認識する必要があります。人間とは関係無い舞台裏で多くの事が起こって居り、それは地球復興に関係しています。しかし、キムと彼女のチームが、それを可能にする為に必要な事をしない限り、私達は、私達がするべき事ができません。
今は年末のシーズンで、人々はお金や主流メディアのニュースでの発表に思いを馳せています。そして、キムと彼女のチームの行動を何も知らない一般の人々にとって、それが重要な事です。
しかし、私達は戦いの中に居て、それは人間との戦いではありません。確かに、彼らの中には一緒に行動している者も居ますが、彼らが本当に何に関わっ居るのかを理解してい無い事が問題です。そして、この報告書で、キムが語った物語以上に、それをより好く説明するものは有りません。
▶ ルッキング・グラス計画の再考 - Revisiting Project Looking Glass
ルッキング・グラス計画(Project Looking Glass)、又、マヤ暦(The Mayan calendar)の終りによると、2012年には、大規模な災害イベント、津波、洪水、ポールシフト、地震等が予想され、勿論、私達は全滅するとされて居ました。
しかし、実際にイベントが起こらないと、それは時間軸を狂わせます。彼らは何が起こったのか理解して居ない為、それが彼らを軌道から外してしまいます。
----------------------------------------------------------------------------------------ルッキング・グラス計画(Project Looking Glass)には、キムが説明する必要が有る多くの側面が在りました。それは未来の出来事を予知し、霊能者によって運営されて居ました。これらの霊能者は未来を観るだけで無く、未来の出来事を操作する事ができました。
それは、人間の通常の有機的創造能力と、共同創造能力を活用した能力であり、その後、これは地球上の人類の暗黙の同意と見做され、下層幽界 A.I. との共同創造が可能になりました。
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過去や未来において、地下基地(Underground Bases)で働く『闇の存在達』が、歴史上様々な出来事を生み出した事は、私達にとっては遥かに害を及ぼしました。しかし、現在では、彼らはどんなに努力しても、この大惨事、この極地シフト/ポールシフト(Pole Shift)を作り出す事ができませんでした。それでも彼らは希望を捨てて居ません。
多くの人々がネット上で、秘密宇宙計画(SSP:The Secret Space Program)の関係者が、共有する情報を耳にしています。彼らは、下層幽界存在(Lower Astral Beings)と通信しているとか、人々が行き来しているとか、未来の人間について等です。
実際、私達は壊滅的時間軸(The Catastrophic Timeline)で『未来の人間/Humans of the future』が存在してましたが、私達とは全く異なる姿をして居ました。彼らは『闇』、完全な暗闇に適応して居り、一部の代替メディアのチャンネルでは『未来の人間/Humans of the future』は、グレイ異星人(Grey Aliens)の様に観得ると言われています。
▶ 代替時間軸 - The Alternative Timeline
この代替時間軸では、壊滅的出来事の後、下層幽界で生き延びた非有機的人間の一団が、非常に非常に深い地下で未だ創造する事ができました。
そして、これらの非有機的人間は、壊滅的出来事が起こらなかった事を別バージョンのルッキング・グラス計画で観た後(彼らも過去・現在・未来を見る事ができました)、暗黒時代の闇の時間軸から分岐を作り出し、私達が将来的にそれを逸脱し、そして彼ら自身が存在を続けられる様にしました。
未来や過去の出来事を変える為の、あなたが行う全ての行動は『時間』を行き来する事で、将来の存在に影響を与える事を忘れないでください。
詰り、もし将来あなたが存在しなくなったら、例え、過去に戻ったとしても、それ迄に、あなたがして来た事も、全て存在しなくなるのです。
彼らは、彼らが考えていた結末とは、異なる可能性を見ました。ルッキング・グラス計画に参加して居た多くの人々も、彼らが何をしても善良な者達が勝利する事を見ました。キムは何度も述べていますが、既に私達は勝利して居ると云う事実を覚えて置いてください。私達はそれを主張するだけなのです。
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ですので、これら特定の非有機的『未来の人間』が行った事は、分岐を作り出し、30億年前に遡り(ソースの時間では300万年)、大海獣計画(The Leviathan Program)に結び付いた仕組みを作り出したのですが、それは遥かに陰険で大きなものでした。
これは地球に対する壊滅的出来事を増幅させる変化の一部であり、今私達は、その分岐を作り出した地点にいます。詰り彼らは私達が、この創造された出来事に分岐する可能性があると考えています。それが彼らが私達に10日後に計画して居る事です(別名:闇の10日間)。
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▶ エレメンタル集団 - The Elementals Group
前回の放送でキムが、フィリピン(Philippines)で、目覚めて狂い始めた、無機質人間(The Inorganic Humans)や、人間の混合種(Human Hybrids)、エレメンタルズ(The Elementals)と呼ばれる集団について話した事を覚えていますか?
彼らは地震を引き起こし、それから別の地震をもたらし、津波が起こる事を期待していました。これらの人間も、普通の人間では有りませんでした。
詰り、今私達が観て居るのは、分岐が起こりつつ在る可能性と、彼らが作り出したもので、それは、彼らが原初の潜伏者(Primordial Lurker)と呼んで居るものなのです。
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◆『未来の人間』は原初の潜伏者 1 と 2 を創造した - The ‘Humans of the Future’ Created the Primordial Lurker 1 & 2
原初の潜伏者(The Primordial Lurker)は、アルファ次元とオメガ次元の間に在る高次元世界(The OverWorld)と呼ばれる空間に存在し、同様の場所として地下世界(The Underworld)も存在していました。
これは次元の間に在る空間で、彼らは、原初の潜伏者(The Primordial Lurker)を今直ぐ起動する事はできないと考えました。何故なら、それは闇エネルギーを餌にするからです。その為、彼らは暗黒時代の最初にまで遡り、種を蒔きました。
以前、キムは私達に、始祖種族(The Progenitor Race)について話してくれました。彼らも人間と同様に元来の DNA 設計図を持っていました。DNA 設計図を持つ全てのものは、ソースのもので在れば、それに結び付く重要な要素や仕組/要石(Keystone)を持っています。
しかし、この原初の潜伏者1と2は、ソースの創造物では無く、ソースに許可されたものでもありませんでした。しかし『未来の人間』達は、暗黒時代の始りに始祖達(Progenitors)として知られる有機生物を創造した重要な要素や仕組/要石(Keystone)を盗んでいました。
▶ その目的は、ソースと反ソースに取って替る事だった - Its Purpose Was to Replace Source and Anti-Source
彼らは、 13 個の赤い石と 13 個の黒い石で、重要な要素や仕組/要石(Keystone)を操作し、原初の潜伏者(The Primordial Lurker)の種撒きを開始する事を可能にしました。
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今『原初の潜伏者』を、地下世界と高次元世界の両方に存在させる究極の最終目標は、ソースと反ソースを置き換える事でした。何故なら、彼らはいつか過去に私達が今目の当りにして居る全ての事を観たからです。
ソースの決定により、私達は光の時代に進みましたが、反ソースがソースと融合して再び1体化し、全てが再び1つになったのを彼らは観て居ました。
彼らはこれらの出来事を目撃し、ソースそのものに裏切られたと感じました。そして『原初の潜伏者』が成長する時間が必要だった為、彼らは、その時にそれを開始しました。
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▶ 神聖介入 A.I. と複製プログラム - Divine intervention AI and Replicator Program
キムは以前、神聖介入 A.I.(Divine intervention AI)について語りました。それは上と下が同じであり、ソースが行う事は、反ソースもでき、その逆もまた同様である事を意味していました。それと同じ様に『原初の潜伏者』の為にも同様のものが作られましたが『原初の潜伏者』は複製者でした。
それは、複製プログラムを持っており、ソースとして機能しました。ソースと反ソースの行動から命令セットを取り、それ自体を拡張して巨大化する迄に発展しました。多元宇宙の全ての密度と同じくらい大きく広がった非常に大きな潜伏者の意識の球を想像できるなら、それは相当大きいものです。
代替メディアでは、2025年に起り得る出来事、2027年に起り得る出来事、そして今年の終り迄に起こるだろう出来事について話しています。これらは SSP によって予測された出来事です。
しかし、そのプロセスは、キムと彼女のチームが掃除をほぼ終えて居た為、加速されました。殆ど全てが終りつつ在り、誰かが(彼女は誰かを知って居ます)、予定されて居た年末から始まる筈の出来事を早めにトリガーした為、私達はリヴァイアサンが始り、フィリピンで地震が始り、相当前から消えていたエレメンタルA.I. が、突然現れたのを目撃しました。これは全て、潜伏者と反潜伏者の一部でした。勿論、技術的には両者とも反ソースです。
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