人類を目覚めさせると云うソースの計画には、尾状核(脳)が関係しており、臨死体験では無い!/世界最大の 4 社(通称:ビッグ4)に問題が発生?/多くのNY市警官が辞職?/中国で新たなインフルエンザが発生、米NY も同様の措置を取るか?/「もしトランプが死んだら」と云う話が広まっている/もう1人のブラックドラゴンが任命されたが、現在は死亡して居る/無知な代理工作員達が作戦を繰り返し落命/金門橋を爆破したり、環太平洋地震火山活動活発地帯を爆破したり、埋込で人間に接続したり、予備データベースに戻す事を期待して米国を戦争準備態勢1に堕としたりしようとした/自称『白帽子』が、Q時計をリセットし『青ざめた馬』について警告 - 本当に彼らが愛国者だと未だ信じている人は居るのか?/『Tier 1 』銀行が金を求めてキムに電話/ドラゴンファミリーを迂回しなければ助けは来ない:1/6
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は UNN(United News Network)の加入者向けに 2023 年 11 月 27 日に配信されました。
キムは、幾つかの大手企業、特に米NY の警察署で舞台裏で起こって居る変化と、満月と冬至の 30 日間の準備の為に、狂気染みた代理工作員達の残党が何をして居たかについて仄めかしました。今回の内容は長いものでした。
◆ ビッグ 4(実際はビッグ 5 )は、問題に直面してるのか? - Are the Big 4, (Really Big 5) in Trouble?
KPMG、デロイト・トウシュ・トーマツ(DTT:Deloitte Touche Tohmatsu)、プライス・ウォーターハウス・クーパーズ(Price Waterhouse Coopers)、アーンスト&ヤング(Ernst & Young)、キムは更に、世界最大手のデントンズ(Dentons)は、世界最大の企業であり、政府との関りや、大企業の監査に携わっているのをよく目にします。
さて、これらの企業を巡っては多くの論争が存在します。
KPMG は、独自に所有する世界最大級のデータセンターを幾つか持っています。
この様な贅沢を得る為には、彼らが何処かしらで NSA や 9 Eyes と関わって居る必要が有り、これらの大規模でトップレベルのデータセンター(Data centers)を提供されている可能性があります。
これらのデータセンターを通じて多くの情報が流れており、キムは、そのサーバーを介して違法と考えられる活動を数多く目撃しています。
彼女は以前、自分自身で知っていた事件について話しており、米メリーランド州近くのワシントンDCで『チームババ/Team Bubba』が子供の人身売買を運営し、オンラインで児童ポルノが関連し、子供のオークションに繋がって居る事を指摘しました。
キムが、この情報を当局に提供した処、彼らは彼女を無視しました。
キムは明確に述べています。これらのビッグ 4/5 は間違いなく政府機関の人々と緊密に連携しており、企業や国の経済的暗殺を行う為に頻繁に介入しています。米国や世界のどの国でも、彼らは法執行機関と深く関わっていますが、エリート層に対してはそうではありません。
彼らは、ここ米国の司法省と非常に深く関わっていますが、司法省は世界規模で運営されている組織です。彼らはしばしば、FBI やその他の機関から優秀なを選り抜き、世界的な司法省に参加させます。
時には、彼らは自分達を国際司法裁判所と称します。しかし、これらの人々の背後の目的は、エリート層に奉仕し、奴隷を服従させる事です。彼らは、決してあなたを助ける為に存在して居る訳では有りませんし、奴隷間の奴隷紛争など興味も有りません。
むしろ、もし新しい技術を生み出した企業であるか、彼らのエリート企業の一つと対立している場合、又は監査の問題を抱えている場合、この様な人々は間違い無くあなたの味方では無く、できる限り彼らから距離を置くのがベストです。
▶ ニューヨークにおける警察の辞職 - Police Resignations in New York
そしてこれは、NY 市警察(New York Police Department)で起きている問題とも結び付いて居り、キムが何故元々警察が存在したのかの歴史をニュースに盛り込んだのです。
以下は、サニーのレポートの一部です:
米国における警察活動には物議を醸す背景が有ります。北部に於ける警察活動の起源は、1600年代に遡ります。その頃英国が、オランダの植民地だったニューアムステルダム(New Amsterdam)を制圧し、今では、ニューヨーク州(New York)として知られています。
警察は私的に資金提供を受け、新世界に於けるエリート層の利益を保護する任務を担いました。これはエリート層の「労働者階級の従業員」を従順に保つ事を意味しました。南部では、警察活動は主に、1704年の時点で奴隷の取り締まりを意味していました。
クオモ知事(Governor Cuomo)の任期中、警察が知事の私的利益の為に業務を遂行したとされる事から、多くの論争がありました。最近の警察の辞任には、クオモ知事の強制的ロックダウン等の、独裁的な政策を施行する事に興味を持たない為、或いは、これに関連したものがあるのでしょうか?
人助けの為に、ここに居る善男善女達が沢山居り、彼らは警察署、FBI、CIA、MI6、MI5 の要員です。しかし、彼らが加わる際、上位層の者で無い限り、彼らは実際に何に関与するのかよく判って居ない事が有ります。
特にニューヨークは、現時点で米国で最も興味深い警察署の1つを有しており、深層国家の中心地でもあります。例えば「厳密には」ワシントンDCに在る連邦準備制度の本部や、実際には全世界の主要な財務省が在るニューヨークは、それらの所在地が、ワシントンDCとされて居る事が多いものの、実際には各国の現地に在る事もあります。
NY 市では、他にも沢山の出来事が起こっています。
例えば、NY 市は大きな港湾都市であり、NY 市警察(New York Police Department)と連携して管理されている NY 市の港を行き来する興味深い物品が沢山有ります。又、警察との協力の下で管理される NY 市の他の活動も有ります。
キムは、NY 市マンハッタンに在る ヘルズ・キッチン(Hell’s Kitchen)の組織化されたマフィア/犯罪組織(Mafia)、そこに存在するアイルランド人集団(Irish group)、マンハッタンとミッドタウンの5番街と6番街の間の商業地区であるダイヤモンド地区(Diamond district)の、イタリア人とユダヤ人の領域(Italian and Jewish sectors)について仄めかして居ました。
しかし、今では少し状況が変わりつつあります。彼らは独裁的で少々狂った法律や命令を導入しようとしていて、警察官達は離脱して居ます。参加したくないんです。それに彼らは特別なお金も受け取って居ません。
キムが話しているのは、警察官全員の事では無く、上級執行役員(SES:The Senior Executive Service)によって警察官に配置された、エリートや様々な集団の為に働いて来た、選ばれた人々の事です。
そしてキムは、現在の NY州知事(キャシー・ホーチュル/Kathy Hochul)が、ペロシの従妹(Cousin)だと考えているが、それは何を物語るのか、彼らが誰の為に働いて居るかを示して居ます。
▶ 中国の新型インフルエンザ - China’s New Flu
関連する別の話題ですが、最近中国(China)のニュースを見たなら、恐らく新しいインフルエンザ(New flu)、恐らく鳥インフルエンザ(Bird flu)についての報道を目にした事でしょう。又、英国で鳥インフルエンザ(Bird flu)の疑いがあるケースがあるかも知れません。
キムが見ているのは、中国で再びのロックダウンの可能性があり、同じ様な事が NY市(New York City)でも起きて居ると云う事です。物語は、ほぼ足並みを揃えて居ます。NY市の警察も、再びその様な事には応じないと思います。
キムは点と点を結び付け、彼らがあなたにして欲しい事に注意を払い始める様にと言いました。これは、狂った人々が今週末やりたがって居た事に当て嵌まります。彼女はもう直ぐそちらの話に入る予定です。
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