質問と回答/用語集:Part 4
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Part 4 掲載項目
◆ 海事法、又は海上行方不明 - Admiralty Law, or Lost at Sea
◆ 天使達 - Angels
◆ アルメニア - Armenia
◆ 海事法、又は海上行方不明 - Admiralty Law, or Lost at Sea
マルドゥーク(Marduk)は、海の支配者、又は公爵(Duke)であり、それは『意識』の海(The Sea of Consciousness)も含んでいました。その為、インターネット上で見付かる説明よりも更に深いものです。
彼らは、あなたが出生証明書を紛失し、それが死亡証明書になったと言い、私達のレベルでは、それがあなたが得られる最善の説明であると言います。しかし、より卑劣な計画と『意識』の制御、それを実行するマルドゥーク(Marduk)の権利、そして彼が海を所有して居る事を見ると、それは更に悪い事です。
海事法(Admiralty Law)から自然法(Natural Law)への移行 – これは既存のビジネス契約(Business Contracts)、結婚契約(Marriage Contracts)、司法制度全般に、どの様な影響を与えるでしょうか?
この地球上の私達の法制度は、人間では無く『他者/アザーズ Others 』によって構築されており、その最上位は君主法(Monarch Law)から始まります。
人間に至る迄の段階では、君主法(Monarch Law)があるのです。君主法の下には、場合によっては教会法(Canon Law)、次いでドラコニアン法(Draconian Law)があり、そして私達が見ている法的制度が続きます。あなたがどのエリート集団に属して居たかに応じて、これらの様々な法律に何処に参加するかが決まります。
人類にとって法的制度というものは、自己統治/自治を理解し、自らの傷/トラウマを癒すには未だ遠い道則が在ります。しかし、仮に政府が無い場合、私達は、どうすればいいのでしょうか?
もし私達が政府と協力関係を持って居たら、その制度の中で全体的な法律制度を変える事ができたでしょう。人々の為に働き、エリート階級の為では無く、法律制度を機能させる為の取り組みができたでしょう。
私達が知っている法律制度の中に含まれる特許制度や司法省、刑務所の管理、起訴に基く囚人への債権、及び、以前は利益を生む仕組みで在ったもの、地球上の司法制度のあらゆる側面に於いて多くの問題が見られます。
国際法廷と国連、政府レベルでの政府に関連した司法制度は、人間にとっては全てが壊れています。政府が無い状態で在れば、制度を完全に書き換える必要が有ります。さもなければ、完全な混乱に陥るでしょう。
彼らは集会を開催し、同等の立場の法廷を設立しようとしましたが、成功しませんでした。この時点で、彼らが世界中でそれを実現する方法はありませんでした。彼らには、私達がその制度の新しい所有者になる訳では無いと云う、基本的な理解を備えた適切な人材が十分にいませんでした。
インターネット上では議会等について多くの議論があり、彼らは自分達が制度と戦って居るので、それは良い事だと考えていますが、実際はそうではなく、余りにも泥沼です。実際には非常にシンプルなのですが、何らかの理由で人々はそれを複雑にしようとしています。
キムと彼女のチームが、徹底的に考えた暫定制度が必要です。私達はどの様に生きるのか、ルールは何か?、考えなければならない事が沢山有ります。運転免許証や、パスポートは必要でしょうか?、暫くの間は、多分、人々が傷付かない様に必要でしょう。
人と付き合う為に契約が必要な理由等、考えなければならない事は沢山有りますが、結婚は、その1例です。税金や保険料が、目的なのでしょうか?、資産と信用を組み合わせるには? しかし、そうしなければならないのですか、それは選択できるでしょうか?、人々にレッテルを貼るのを止めたら、この種の質問に目を向ける必要がありますが、これが愛であると皆の頭を歪めてしまう為、それには時間が掛ります。
しかし、小さな変更でさえ暫くは起こらないでしょう。彼らが何らかの方法で私達を所有する為には、多くの馬鹿気たルールが在りますが、世界を所有したいのではなく、人々により良い方法を教えたいのであれば、多くの選択肢が開かれています。
出典 UNN Broadcast:https://www.unitednetwork.tv/videos/30-oct-23-news
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◆ 天使達 - Angels
『上と同じ様に下も同様』と云う言葉を、皆さんは聞いた事が有るかも知れません。そうです、ソース/源/創造主/神の『意識』の実行に参加して居る、第 9 密度の第 9 次元や、下層幽界/幽星界である第 8 次元に存在したのと同じ位の多くの天使達が、第 9 密度の第 9 次元、又は現実の天国に存在しました。
中立時代(Neutral Age)には彼らには直接の指示があり、それに従って行動していました。この時、天使達(Angels)と堕天使達(Fallen Angels)の両方が参加していました。
暗黒時代中期の途中の頃に、光側は活動も参加もしなくなりました。それは彼らが望んでいなかったからではなく、技術的に、彼らが長期間ここに居る事を妨害した下層幽界存在の操作の為でした。エネルギーは乱れて居て、誰も誰の云う事も聞かず、天上界では双方の間で激しい戦いが起こって居ました。
現時点では、ソース/源/創造主/神の『光側』に直接報告するポジティブな存在が居ますが、反ソースに報告する存在は既に存在せず、現在は、全てソース/源/創造主/神に報告しています。
例えば、ガブリエル(Gabriel)も、堕天したガブリエル(Fallen Gabriel)も、今は肯定的な存在と言えるでしょう。『光の時代』では誰もが、その側に行くので、今は『光側』に参加している者が遥かに多いのです。
彼らの多くが、私達と一緒に居ると言えます。軍勢が到着したからです。このまま状況が続けば、近い内に彼らの何人かを、ニュースでジャーナリストとして見る機会が得られるかも知れません。それは今に判るでしょう。
▶ 天使 ミカエルについて - About Angel Michael
ミカエル(Michael)は、第 9 次元の第 9 密度に住む軍団の一員です。彼は、ソース/源/創造主/神自体の中に住んでいます。彼は全て有機生命体、言い換えれば、ソース/創造主の全ての創造物の守護者です。
時には保護状態に在る事も有りますし、創造そのものに関与して居る事も有ります。天使達(Angels)は、ソース/創造主と『共同創造』して居り、その集団の1部は魂を生成する始祖です。従って、誰もが異なる事を行い、神が求めた事は何であれ、疑問を持たずに行います。計画から逸脱する事は有りません。
ソース/創造主の処へ旅行する時は、いつでも好きな時に会って話す事ができます。
キムは、それを幽星界旅行と呼ぶのは好きでは無く、寧ろ行き先への『一時的な部分的意識の移動』の様なものだと言っていました。
出典 UNN Broadcast:https://www.unitednetwork.tv/videos/22-nov-23-news
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◆ アルメニア - Armenia
アルメニア(Armenia)で、これほど多くの虐殺を許した決定的な理由が有ります。問題の発端は、かなり昔、メロヴィング家/Merovingian family(ロスチャイルド)の一員が、アルメニア王家(Armenian Royal Family)に嫁いだ事から始まりました。全ての結婚と同様に、2つの家族の間には合意がありました。
アルメニア側では、彼らが結婚したのはメルキゼデク(Melchizadek)であり、その地域には長い間メルキゼデク(Melchizadek)が沢山居ました。そこは、そのエネルギーを多く持っていたこの地域の多くの国の内の1つでした。
この結婚が行われた時、多くの人命の損失を防ぐ為に、そこでは大量虐殺で多くの人が虐殺されました。ユダヤ人の大量虐殺や、その地域で起きた様々な出来事がありました。彼らはこれらの特定の場所で集めるか、特定の地域で事件を起こし、死後 3 日以内に特定の場所に連れて行きます。
事故や暴力で死亡した場合とは異なります。銃撃や刺される等、より悪質なものです。例えば、病気による緩やかな死と比べて、身体の階層内、そして間違い無く魂全体で様々な反応が起こります。体内や魂には異なる反応があり、自分から引き剥がされる様な感覚が殆どです。
従って彼らは、このエネルギーを利用して、可能な限り多くのメルキゼデクを殺すだけでなく、できるだけ多くの光の血統を殺す事が、彼らにとって大きなボーナスだったからです。そして、それは彼らに下層幽界までワームホール(Wormholes)を開く事を可能にしました。詰り、この特定の国では多くの干渉がありました。キムが言うには、本当に沢山の干渉があったんです。
そこには幾つかの、ユネスコ(UNESCO)の世界遺産が在ります。
彼らがこれらの遺跡に設置したのは、その場所に死体と一緒に、これらの祭壇を設置したり、材料導体や結晶/クリスタルを置いたりして、それからワームホールを作り出しました。その結果、データ収集が行き来する様になり、様々な事が可能になりました。これはアルメニアだけでなく、世界中の多くの場所で起こった事です。
- コール・ヴィラップ(Khor Virap) - Wikipedia
- アララト山(Mount Ararat) - Wikipedia
キムは、その物語の一部は真実だと言いました。
- タテフ修道院(Tatev Monastery) - Wikipedia
- ノラバンク(Noravank) - Wikipedia
- アンバード(Amberd) - Wikipedia
- ズヴァルトノツ大聖堂(Zvartnots Cathedral) - Wikipedia
- ハガルツィン修道院(Haghartsin Monastery) - Wikipedia
- ブルー モスク、エレバン(Blue Mosque, Yerevan) - Wikipedia
- ツィツェルナカベルド アルメニア人虐殺記念碑(Tsitsernakaberd Armenian Genocide Memorial)- Wikipedia
虐殺は、決して下層幽界へのワームホール(Wormholes)作成に無駄にはなりませんでしたが、これら全ては、2023 年 7 月 5 日に片付けられました。
では、下層幽界を通って上がってくる『意識』に影響を与える事ができ、否定的な意味での霊的な側面は在ったのでしょうか?、はい、長い年月に渡って影響が有りました。しかし、最早その様な事は有りません。
出典 UNN放送: https://www.unitednetwork.tv/videos/30-oct-23-news
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