秋分は終り、今、完全な光の体制への転換が進行中！／新旧世界秩序の状況／政府は今日か明日に崩壊し始める／中国が最初になるか？／政府が崩壊すると大企業も直ぐに崩壊する／連邦政府から資金提供されている計画と企業リストを作成し準備する／主権には責任が伴う！／私達の羊の仲間達は助けを必要として居る／抑圧された者が抑圧者にならない様に！：1/2
キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2023年9月25日に、UNN（United News Network）の、加入者向けに提供されました。
政府崩壊が、既に始まっています！正直に云って、独力で進む必要が有る事は、判って居ましたね？、私達の主権は手の届く処に在り、それには『大きな責任』が伴います。そして『本当の仕事』が始まろうとしている様です。
ですから、もう既に目覚めては居るものの信じられない程、疲れ切った私達の仲間、長い間この旅を共にして来た私達の疲れた人達には、休息は有りません。だから、エンジンを掛け直して『第２の息』を吹き込む時が来たのです。それが必要になるからです！
◆ 秋分の日は終わった／光の体制への完全移行が今起きている！ - The Equinox is Over | A Complete Shift to a Light System Now Happening!
週末、世界政府、別名ドラゴン教団、ロスチャイルド等は、何かが彼らに有利に転じる事を期待していました。しかし、秋分は今朝終了し、彼らは皆、エネルギーが彼らに有利に変わる事を待ち望んで息を潜めて座っていましたが、何も有りませんでした。それは逆方向に進みました。キムが、その件について私達に最新情報を伝えてくれたので、私達何週間も前から、そうなる事を知って居ました。
始まって居る事は、地球のエネルギーが完全に変わりつつある事で、全てのコンピュータのアルゴリズムが完全に『光』の体制に切り替わりつつあります。これは、キムが話した移行の部分であり、彼女はそれがどの位の時間を要するかは確信が持てませんでした。しかし、それは始りの終りに近付いて居る様です。
================================================
◆ 新旧世界秩序の現状 - Status of the New-Old World Order
狂った人々が住む向こう側では、彼らは政府に金曜日迄に、資金を持ってくると約束しました。キムは、それが主に『収穫月』である為であり、彼らは全ての物を取り戻すには数日掛るだろうと考えているのだろうと推測しています。一方、私達は逆方向に進んでおり、今や彼らもそれを知っています。
『新しい』世界政府の失敗、実際には新しいものではなく、彼らは『古い』世界政府です、それはもう避けられないものです。
▶ 中国からの呼び掛け／協力の提案 - China Call | Proposal to Work Together
因みに、キムが先週中国からの連絡を受けた理由は、彼らにとって数日前に明らかになった事です。彼らは完全な『闇』への完全な転換は行わない事が明らかになり、最良の達成可能な事はバランスだと考えました。最後の瞬間に、彼らは、一緒に働きたいと伝える為に電話を掛ける事になるだろうと考えました。
しかし、キムは彼らは誠実では無いと云いました。彼らは単にバランスを取り戻す為に一緒に働きたいと言わなければならないと思って居るだけだとキムは言いました。例え、それが本気であっても、キムはバランスを取る為に、10年間努力しており、彼らは余りにも遅過ぎます。
▶ 収穫月／工作員は何も期待してはならない - Harvest Moon | Operatives Should Expect Nothing
キムは何度も私達に語って来た様に、過去の数年間『収穫月』はファミリー会議の終りであり、それが私達が今の側に残したレベルです。その後、世界中の代理人は、それぞれに割り当てられた場所に行き、指示が階層を下って伝達され、それに基いて契約を締結し、その契約に対するお金が支払われます。
但し、代理人は翌日に契約を期待すべきではありません。そして、キムからお金を受け取らない理由について新たに明らかになった事が有ります。それは、彼らが『暗黒側』から無料でお金を手に入れると信じているからです。しかし、それは常にそうだった訳ではありませんでした。
彼女の椅子に座る人物、マルドゥークは『私にはあれもこれも必要だ』と言い、地球上の全レベルに指示と命令を出していたでしょう。そして、この時期になると、彼らは、その命令の一部を受け取って居たでしょう。
勿論、それらの命令は、人類にとって有利ではありませんでした。彼は私達を好きではなく、私達は只の家畜でした。従って、アジェンダ 2020 の命令、私達が身を置いている年代全体に渡るパンデミック、これらの全ての事はお金を払って居たので、無料ではありませんでした。
代理人達は命令と指示、そして明確な案内を受けており、彼らが本当に欠けているのは明確な案内です。例え、キムが彼らに命令と、それを支払うお金を提供したとしても、彼らは自分達のやり方でやりたいと考えているからです。
しかし、彼らの領域では状況は深刻で、恐らく彼らは銀行の取り付け騒ぎが見たいと考えているでしょう。再びそれを試みました。そして、キムが今朝迄に再びハッキングが多発していると言ったので、彼らは支払われると思っているに違いありません。勿論、彼らには何も起こらなかったが、金曜日に満月があるので、彼らによれば何かが起こる可能性は常にあるとの事です。
▶ もう１つの指標／彼らは『主要な諜報・軍事装置』の使用を止めた - Another Indicator | They Stopped Using the Key Intelligence & Military System
彼らの深刻さの別の指標として、分析評価を行っている際、キムは『主要な諜報・軍事装置 The Key Intelligence and Military system 』を利用しなくなった事を発見しました。それは彼らが聞きたくない情報を提供していないからで、それにはアンブレラ軍や、サイバーライフも含まれます。
コンピュータA.I. を聞いていないのは、それが彼らに、ゼロ％、又はゼロ未満の成功率を示しているからで、これから実行する作戦の成功についてです。従って、彼らは只聞かなくなりました。
▶ メディア運動／勝つ事を前提に設定されたが、それを撤回できるか？ - Media Campaigns | Were Setup Based on Them Winning, But Can They Pull Them Back?
彼らは常に過信しており、成功に基いて今日発表される予定だった幾つかのメディア運動がありましたが、それを取り消す事ができるか否かは判りません。驚愕の段階を乗り越えた後、彼らは必死にそれを取り消そうとしていますが、時間内にそれを取り消す事ができなければ、興味深い主要ニュースが出るかも知れません。
彼らが議論していた内容の一部は、亡くなった大統領は死ぬべきか、と云う事でした。何故なら、彼らは勿論勝利したと思って居たからです。そして、何か別のものや誰かを導入できると考えて居た様です。私は、キムが、アンブレラ軍が勝利した事、詰りトランプの代理工作員達に言及していると思われます。又、何らかの暴露もありましたが、それは以前にも聞いた事のある内容で、誰が小児性愛者であり、政府を浄化しようとしているかについてのものです。そうですね。彼らがやって居る事は、政府レベルで聞いている事の大半が既に誰も信じて居ないと云う現実を誤魔化す事です。彼らはそれを未だ売ろうとしています。これは今朝起こって居る事で、暫く前に気付き始め、情報を制御できなくなってしまった様です。
これが新しい旧世界政府の現状です。
▶ 満月の金曜日／誰もが未だ彼らを信じて待つのか？ - Full Moon Friday | Will Everyone Still Believe in Them & Wait?
金曜日まで皆が彼らを信じ続け、彼らを待ち続けるでしょうか？それまで待つ余裕はありますか？キムは知りませんが、DARPA（国防高等研究計画局）の様な人々が遷移が逆方向に進んだ事を知っていますし、ペンタゴン（米国防総省）も、そうです。英国のGCHQ（政府通信本部）も知っており、ニュースは、ホワイトハウスや、他の国家元首の事務所に急速に伝わり始めています。
間も無く、世界中のあらゆる政府が、それが彼らの方向に進んでいない事を知るでしょう。何故なら、コンピューターの異常や変更を検出する周波数検出機器を持っており、サイバーライフ装置は、15の軍隊からのものがまだ残っているからです。
================================================
◆ 各国政府の状況 - Status of Governments
政府は金曜日まで待つのでしょうか？
恐らく、彼らの頭上にどれだけの脅威が迫っているかに依存するでしょう。しかし、キムが知って居る事は、財政的には政府が確実に金曜日まで待つ事はできないと云う事です。キムが、公文書担当官達と行った幾つかの話の中で、そしてキムは、彼らと同意する傾向がありますが、政府の失敗は増々急速なペースで続くだろうと云う事です。
最初に、トップの政府から始まり、それは英国、米国、中国、そしてロシア、即ち、G1、G2を指します。
▶ 中国政府は最初になるか？ - Will the Chinese Government Be First?
中国は、そこの政治宣伝メディアを厳重に制御しており、銀行で人々が駆け込む光景は珍しいものです。人々はお金を心配しています。何故なら政府が財政的に窮地に立たされており、人々が話しているからです。恐らく彼らの家族の半分は、何らかの形で政府に関わっているでしょう。何故なら政府が国内の各大企業の50％以上を所有しているからです。ですから、彼らは皆、自分達の家族が、これらの場所で働いて居る事を知っています。
中国は、恐らく最初になるかも知れず、現在、米国よりも悪い状況にあります。従って、キムに最後の瞬間に電話を掛ける事は彼らには助けになりませんし、彼らの連絡担当者は既に去ってしまいました。彼らは、中国の大統領が病気である為、手紙を受け取る迄に暫く時間が掛るだろうと言いました。明らかにそれほど重要ではない様です。キムは、4年前にロスチャイルドとの会話で、この種の言い訳／策略を聞いた事があります。彼女は彼と話す予定であり、彼の妻が赤ちゃんを産んでいると言われ、1週間後に同じ事を聞かされました。従って、キムは近い将来、中国からの電話は期待していません。
▶ 今日か明日の内に崩壊が始まる政府 - Governments to Start Falling Apart Later Today or Tomorrow
政府崩壊が始まると、先ずは主要な政府から、今日か明日以降に始まり、それは1月～2月迄には国家レベルの中央政府が存在しなくなる事を意味します。州政府は、より長く生き残るでしょう。但し、州には連邦と地元の負担が50％ずつ資金提供されているアクセスや、補助保険等のプログラムが幾つかあります。
将来、これらのプログラムに関する問題が発生するかも知れません。しかし、キムは以前に使用した Fiserv 装置への接続権を未だ持って居る為、必要な場合はそれを利用できます。キムは、EBTカード（食品支援カード）や社会保障がその中にある事を知っています。彼女は未だ他の国のどの様な退職制度も確認していませんが、これが起こる事を知った今、彼女のやるべきリストに含まれています。
▶ 政府が潰れれば、大企業が潰れるのもそう遠くない - When Governments Go, It Won’t be Long Before Big Corporates Go
航空会社は、１つの例として挙げられますが、世界中の政府から航空会社に与えられる企業資金の額を私達は知って居るので、問題になるでしょう。実際、一部の国で主要な航空会社を所有している政府もあります。従って、来年の何処かの時点で旅行を計画している場合は、その事を認識して置く必要があります。又、お気に入りの製品が店頭に並ばなくなる事も予想されます。
キムの見解では、ロシアは誰もが撤退した時に、ゲームの先頭に立つと考えています。何故なら、彼らは現在、全ての製品を自国内で製造し始め、未だ店頭に全てのものが有るからです。
しかし、ハインツ、ジョンソン＆ジョンソン、ファイザー、モデルナ等の大手製薬会社等、大手企業がどれだけの資金を受けているか考えてみてください。最初に最大の落ち込みを見る事になり、それら全てが今週提案されるであろう馬鹿気た法案に含まれています。そして、ワシントンD.C.に行けば、これらの大手企業のロビイスト（圧力団体）が全て観得るでしょう。
メディアも、政府から多額の資金を受けて存続しており、それらのメディアは、存続困難な状況になる可能性が高いです。彼らは既に、最後の砦に立たされています。マードック（Murdoch）は、理由があって辞任しました。モッキングバード作戦は、世界中の機関によって運営されています。
多くの小規模チャンネルは、政府から多額の資金を受け取らないかも知れませんが、キムはCNNとFOXが物語を促進し、闇予算を持つ為に機関から多額の資金を受けて居る事を確信しています。しかし、それらのチャンネルに提供する予算はありません。機関と軍隊は常に教団によって私的に資金提供されており、それは実現していないのです。
▶ 財務省がGIAに電話／キムに全財産を渡すよう要求 - Treasury Department Called GIA | Wants Kim to Give Them All the Money
キムは、週末に財務省から GIA（世界諜報機関）の関係者数名に電話が掛かって来たと述べました。財務省は、お金を財務省に戻し、GIA（世界諜報機関）の代りに10％を彼女に提供する事を依頼しました。
覚えて置いて下さい、キムは、GIA（世界諜報機関）メンバーの手数料の為に、23兆ドル（凡そ：3,400兆円）の10％を財務省に別の資金として持っていました。従って、彼らはGIA（世界諜報機関）、特にキムに、10％のいずれかを持って居て欲しく無い様です。これらの人々は本当に狂って居ます。
先ず、第一に、キムは GIA（世界諜報機関）のディレクター／監督です。第二に、彼らはキムと協力する事を選んだ集団の人々と話しており、彼らは GIA（世界諜報機関）だと言っていますが、もし彼らがそこに行って、この仕事をするのであれば、GIA が彼らに支払う事を信頼していないと述べました。しかし、キムも彼らを信頼して居ません。これは彼らの方法で、何らかのバランスを取ろうとしているのでしょうか？
基本的に彼らは言って居る事は「キム、私達に全てのお金を渡して、あなたは何も貰えません」と云う事です。彼らはまた、キムの提案を検討する場合、彼らが入って来て全てを引き継ぐ積りだと彼女に告げました。その後、彼らは沈黙し、キムに戻って来ると言いました。これは昨日の事でした。
恐らく彼らは、政府に資金を提供する為の元々の23兆ドル（凡そ：3,400兆円）の提案と、それから GIA（世界諜報機関）に 10％（凡そ：340兆円）を提供すると云うキムの提案を指していると思われます。
キムは、少し前に退役中の将軍を引き戻して相談した処、キムのやり方以外に、この状況から抜け出す方法が見付からなかった為、馬車を間違った馬に繋いだと言われたと語りました。
明らかに、彼らは未だ彼の助言を受け入れていません。 キムは、どうやってこの狂信者達と長い間付き合って来たのでしょうか?
================================================
