闇の時間軸は青い月と共に戻って来なかった／別の人物が中国深層国家のトップに就任／世界統一政府の為に選ばれたロシアの指導者が未来を懸念／米国、欧州、英国によるロシア制裁は中国深層国家による命令だった／ウクライナに対する240億ドルの緊急資金法案、本当に？／IIS、アルカイダ、タリバンは『黒い太陽』の補助部隊／社会保障支払いは現在、連邦税収によって支払われて居る／地球の金の鉱脈は存在する『源の光』の最大の導体であり、なぜ否定的異星人がそれを支配したいのか：1/3
キム・ゴーゲンによるこの状況報告は、2023年9月1日にUNN（United News Network）の加入者向けに配信されました。
狂信者達は、青い月（Blue Moon）で大勝利を予期していましたが、それは実現しませんでした。
12人の集団の中には、次期世界指導者にはなれないと怒っているロシア人が多くいます。
米国の人々にとって素晴らしいニュースは、連邦税収は、もうロスチャイルド銀行に流れない事です！ それは大きな勝利です！
◆ ブルームーン（青い月） - The Blue Moon
水曜日は青い月（Blue Moon）で、これは数年毎にある他の青い月とは少し異なりました。何故ら、今回の月の位置が地球に近く、中央太陽（ソース）と月、そして地球の中心との惑星直列が有りました。詰り、知る人ぞ知る、量子物理学を理解している人達にとって、それには何か意味が有ったのです。このタイプの惑星配列を持っている時、彼らに何ができるかの示唆を与えた筈です。
今回、それは狂信者達にとって、どう云う意味を持つのでしょうか？さて、中国深層国家側は皆に伝えました。時間軸が再び彼らの有利に転換し、再び彼らが支配を取り戻す事になると。
キムは、公平を期す為に、約1008年前に、これが実際に起こり、再び彼らの支配下で闇の時間軸に戻った事があると述べました。しかし、その当時、世界は非常に異なる場所でした。ドラコ（Draco）は未だ存在し、支配し、支配して居り、アブラクサス（Abraxas）も、対象者達（Targethians）も未だ存在していました。
従って、多くの異なる要因が影響していました。例えば、9人評議会は未だ古い役割を果たして居たと、狂信者達は思って居るが、実際にはそうではありません。そして、彼らは未だ何処かにあると思っています。或る異星人種族が、彼らの為に全てを設定して居ると。何故なら、彼らは特別だからだ、と。
しかし、それは実際には惑星配列に関する事ではありませんでした。キムはそれを非常に明確にしたいと考えています。何故なら、世界は存在しない古文書と幻想に基いて居り、それは明らかに皆を深淵へと誘導して居るからです。
どの時間軸や日付、惑星配列の背後には、いつも誰かがボタンを押しており、カーテンの後ろのオズ（影響力を持つ人物）が、それを実現しているのは例外ではありません。
今回、何かを試みる為に、幾つかの事が設定されましたが、それを設定した存在達は、自分達の為に行ったので、再び1008年間の暗黒を迎える事になり、それを埋める為に選ばれた、これらの狂信者達の為ではありませんでした。
▶ 9人評議会に関連する中立なポータル - Neutral Portal Tied to Council of 9
彼らが期待した事は実現しなかったが、それはアンブレラ軍（Umbrella Military Corp）とタイヤング軍（Tai Yong Military）が、モンゴル（Mongolia）のカーン山（Khan Mountain）、コロラド州シルバートン（Silverton, Colorado）へ向かう事を止める事はできなかった。それはキムから余り遠くない場所です。
メビウス軍（Mobius Military）も関与し、国連の軍用ジェットでエチオピア（Ethiopia）のアクスム（Axum）へ向かった。それから何が判るでしょうか。
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これらの3つの場所には、中立のポータル（Neutral Portal）があり、それは9人評議会（Council of 9）に結び付いて居ました。そこには、少しの『闇を固定』する何かと『光を固定』する何かが在りました。彼らは、これらのポータルの何かが暗闇が戻って来る兆候を彼らに示すだろうと考えて居たに違いありません。
儀式は行われていなかった、単なる観察する一団の人々でした。これはコロラド州（Colorado）、ダルセ（Dulce：ニューメキシコ州）の施設、そしてロスアラモス（Los Alamos）の施設／研究所に関連していました。
それらの場所の両方に人が居て、信号を探していました。木曜日の早朝まで探し続け、何も起こらない事が明らかになると、探し続けるのを止めました。
キムは、彼らが期待して居た事を知って居り、彼らの手助けは決してしませんでした。代りに、キムと彼女のチームは、それらの場所を清掃し、今ではそれらの3つの場所には光のポータルしかありません。
結局、中国深層国家は再び嘘を吐きました。彼らの文書は誤っており、彼らの為にボタンを押す『オズの魔法使い』も戻って来なかったのです。
▶ 中国深層国家の新しいトップが就任 - New Head for China Deep State Steps Up
何故、キムが単純に彼らを排除できないのか、と繰り返し尋ねる人々へのメッセージです。
キムの回答は：
『中国の人口の 1/3 が、深層国家である』
と、云う事です。
1人が脱落すると、別の者がその位置を埋め、今回は男性がそれを引き継ぎました。彼は数日前に就任し、何か大きな出来事が起こり、大金が流れ込み、逆転があるかも知れない、そしてオメガの再統合が起こる事を期待して居ました。
昨日、中国深層国家の最新の指導者は一日中、誰にでも指示を出し、全ての資金と口座を見付ける様に命じました。昨夜迄に、彼は口座も金の担保も何も無い事を知ってしまい、詰り、金の回収が行われなかった事が判りました。これらの事が彼を非常に怒らせました。
水曜日の午後3時（米東部時間）迄に、彼は多くの手先に、バグダッド（Baghdad）、イラク（Iraq）に行って待ち、お金を集めるよう命じました。
キムの以前の報告では、彼らがロシアから4800万ドルの寄付を受け取り、主に中東での戦争を始める為のものである事を教えてくれましたが、更に悪化しました。
ロシアは、BRICS会議とアフリカフォーラムに資金を提供し、今では数億ドルを失っています。3時にはお金が入ってこず、皆が争っていました。しかし、最も争っていたのはロシア人でした。
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