地球の支配を巡る戦争は正式に終結した!/創造主とその全ての民が永遠に地球を所有する!/各大陸には戦争の状況を示す仕組みが在り、今日、地球の運命が明らかになった/闇の鏡からの指示を待つ工作員達には指示が届かず、行動を起こす事ができなかった/マルドゥークが残した創世計画の応急処置は失敗した/多元宇宙のゼロポイントが元の位置に戻った/死と戦争はもう報酬を生み出さない/今、報酬を払う唯一のものは、全ての生命を増殖させる事!
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このキム・ゴーグェン(Kim Goguen)による状況報告は2023年7月24日に、UNN(United News Network)の購読者向けに配信されました。
キムは、私達に素晴らしいニュースを届け、敵対者には非常に失望させるニュースをもたらしました!、今日は地球の運命の日であり、キムは創造主と、その全ての光側の民の元に戻りました!
キムは、各大陸でスコアを記録していた仕組みについての背景を説明し、もし状況がここまで進んだ場合は、マルドゥーク(Marduk)が安全装置を設置して居た事から、闇側は未だ勝利を期待して居たのだと述べています。彼らは今、どうする積りなのでしょうか?
◆今日は地球の運命の日だ! - Today is Earth’s Destiny Day!
前回、キムは人類の運命とシリア(Syria)に在る、モーゼの洞窟(Cave of Moses)に意識の池(The pool of consciousness)について話しました。さて、今日は『地球の運命の日』です。地球を支配するのは誰でしょうか?
地球は闇側の支配下に置かれるのでしょうか、それとも光側の支配下に置かれるのでしょうか?
▶戦争の7つの計測器/各大陸に1つずつ配置 - 7 Gauges of War | One on Each Continent
各大陸には、一種の計測器の様に観得るが、それよりも古めかしい仕組みが在ります。その視点から見ると、それはメトロノームに似ています。
その計測器は、地球の戦争の進行状況を反映しています。左側は闇側であり、右側は光側です。これは『アザーズ』から黒い太陽、又はドラゴン教団の一員に提供され、恐らく、アンブレラ軍事会社、又はこれらの人々の手にあるでしょう。
その小さなダイヤルは長い間、闇側に向かって動いていました。そして、それは中立の位置になったかの様に観得ましたが、それでも少し前後に揺れ動いていました。
約10年前、計器は中立の領域に留まり、それからより光側に傾いて行きました。しかし、右側の光の領域の底に達せずに留まって居る限り、闇側の人々は地球の支配と所有の可能性が未だ在ると考えて居ました。
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最近の出来事を基に考えると、遂に光側に達しました。実際には、キムが、この放送を始める約15〜20分前に達したのです。それは既に停滞して居らず、皆が知って居るか、間も無く知る事になるでしょう。地球の支配を巡る戦争は終りました。
これらの7つの装置は全て、光側に完全に固定されて居る事を示して居ます。これは今、単に停止するだけです。それで終了です。終わり、そして明らかに敗者達はお互いに大声で怒鳴り合って居る様です。
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◆闇の鏡 - The Dark Mirrors
毎年、最新の新月の日から数日後に、狂気の人々は『闇の鏡』を通じて指示や命令を受け取る為に行動していました。
これは毎年起こる事です。去年は今日から1日か2日以内で、キムがその『闇の鏡』について報告しました。
狂人達はコニーアイランド(Coney Island)、イタリア(Italy)、スペイン(Spain)に在るこれらの『闇の鏡』が存在する場所に集まります。
キムはそれらを取り除きましたが、コニーアイランド(Coney Island)には機能しない1つの『闇の鏡』を残して置き、彼らがその地域に集まる様にしました。そして彼らは実際にその様にしました。
注:以下は関連記事より: 『始祖とは誰か?/アルキメデスの正体は?/500万年に渡る人口削減計画が明らかに!/ミラーズでの出会いは、もう居ない229人の陰謀団員を誘い出す!/リンカーン・ログは継続中/全てのクローン保管庫を撤去!/ケムトレイルと、ルシフェラーゼのメディア撮影の深層心理』----------------------------------------------------------------------------
◆戦線異状無し/リンカーン・ログの状況 - On the War Front | Status of Project Lincoln Logs
▶ミラーズでの会議 - Meeting At the Mirrors
ミラーズでの会議は、7月24日に行われる事になっており、招待客は工作員レベルの229人であった。このレベルには、世界の舞台で見掛ける事の無い将軍達や、上司が全て居なくなったので、自分が責任者だと思って生きている「特別な」人達が含まれている。
この闇の鏡とは何なのか? - What are these Dark Mirrors?
この闇の鏡は、純粋な闇の本質で満たされています。その為、何かを見たり、この鏡と何らかの通信を取る為には、純粋な闇の本質である必要があります。過去には、その資格を持つ者、コヴェン・マスター/メンバー、闇の支配者とも呼ばれるルシファーに約束する者達が、ルシファーから直接情報や指示を得ていました。
彼らが、この方法で指示を受けたのは、2019年に起来たのが最後です。
だから、ルシファーに約束して居たコヴェン・マスター/メンバーで、2019年以降に指示を貰って伝えたと主張する人達は、作り話だったのです。だから作戦が繰り返され続ける、或いは繰り返そうとするのは、彼らが自分の頭で考える事が無く、皆、計画に乗せられて居たからなのです。
彼女は、何度もこの事に触れています。
この特別な鏡の容量は既に取り除かれていましたが、キムは、コニーアイランドとロンドンに、2つの鏡を残しました。
何も知らない計画への忠誠者を引き出す為に、そこに何かが在る筈です。
見事に229人全員が現れ、特定されました。これに対してキムは、彼らは予測可能で、とても簡単だと言いました。又「マジシャンズ」というTVシリーズでは「ビースト」を表現するために蜂の巣のようなものを使っていましたが、これは上記の量子AIと関連しています。
従って、最初に『アザーズ:Others 』の会合が行われ、その後に指示が降りて来るのは『闇の鏡:The Dark Mirrors 』を通じてです。
コヴェンのマスター達(The Coven Masters)は、世界中のこれらの7つの場所の1つに行き『闇の鏡』から指示と命令を受け取る事になります。そして魔術師団の親方達(The Coven Masters)は、それをアンブレラ軍事会社(Umbrella Military Corp)、デルフィ(Delphi)等の上級工作員に伝えます。これは毎年、まるで時計の様に、規則正しく行われる事です。
その様な事が最後に起こったのは、2019年で、それ以降も、それについて嘘を吐く事無く、コロナウイルスや戦争、お金や契約等の指示が出されました。
しかし、2019年~2022年迄は、全てが仮病の嘘でした。
そして去年、残っていた魔術師団(Coven)の人員や、魔術師団の親方達(The Coven Masters)は戻って来なかったし、代りに誰かが入って来たとしても、キムが1つか2つの『闇の鏡』を残して、一挙に彼らを取り込んで元に戻したのです。今残っているのは、幾人かの工作員が、今日が契約を手に入れる日だと考えて居る状況です。
その後、キムは、何故彼らが今年それが起こると考えて居たのか、本当の理由を教えてくれました。
▶トランプの嘘の賞味期限は長い - Trump Lies Have a Long Shelf Life
7つの仕掛けのダイヤルは、未だ完全に光側の底に達して居なかった為、彼らは未だ勝つ可能性が有ると、考えていました。実際には、彼らはそれが起こる事を全て予期してしました。計測器が、未だ彼らの考えでは、完全に光側に反転して居なかったので、彼らは今年も指示を受ける事を期待して居ました。
だから誰もが、今日はデュランゴ(Durango)に居るのです。米国側からは、少なくとも契約がここから出されて居り、恐らく世界中の契約が、そこから他の場所へも送られて居たでしょう。
これは地球上で『黒い太陽』の教団にとって最大の都市であり、本部であり、シャイアン(Cheyenne)と、恐らくコロラドスプリングス(Colorado Springs)の『NORAD:北米航空宇宙防衛司令部』と統合された場所でした。
トランプの代理人達は、ここに居ます。キムを憎む全ての人々がここに居ます。詰り、今では彼らが自分達に実際に何が起こって居るかを理解して居る全ての人々です。何故ならキムが、それを彼らに伝えた人物だからです。恐らく、彼らはキムが正しかった為、メッセンジャーを憎んで居るのでしょう。
キムは、彼らに、彼らは嘘の山を喰わされて居たと伝えました。繰り返される支払いの日々、届かない契約、そして実現しない支払い。何故ぜ彼らはそれ程しがみ付いて居たのでしょうか?
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彼らは皆、2019年にそれが実現した時に、それをトランプが成し遂げたと考えて居ました。
キムは、これらの人々から、それを何度も聞いた事がありますが、実際にはトランプでは無く、キムが予算の為にお金を移動させ、トランプがそのお金を使って契約を履行し、黒い太陽の計画を続けたのです。
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キムは、そのお金が彼女から出た事と、10年の延長について私達に何度か説明してくれました。
注:以下の投稿より抜粋『10年間の紙幣印刷の延長は、7月4日に期限切れ/13の影の軍隊が全て消滅!/新型ウイルス「クリプトコッカス症」を阻止/カンジダ発生を回避/ドラコとの協定は期限切れ/残った愚か者はもう友達も居ない』----------------------------------------------------------------------------
▶10年間の紙幣印刷延長の起源 - Origins of the 10 Year Extension to Print Money Expired
キムによると、2012年中に深層国家関係者と、教団に、マルドゥーク(Marduk)の地位を引き継ぐ事が発表されたそうです。具体的に、どのレベルかは知らないが。彼女は、その詳細を語らなかった。しかしその後、彼女は何週間もマルドゥーク(Marduk)と会話をし、自分が彼の受託者であり、彼の為に働いているのだと説得しようとした。
キムは、彼が自分の上司だと思ったのは間違いだったと認めました。その結果、マルドゥーク(Marduk)が、この様な手紙を書いて彼女に指示を与えた事で、彼女自身が認める様に、もう一つ大きな間違いを犯す事になりました。
スクリーンショットに時間を入れて置きましたので、ご自分でご覧になりたい方は、映像の何処に表示されているか判るると思います。この手紙は数ページあります。
▶安全地帯 - The Safety Zone
キムは、それ以来資金を提供していないので、そこには、お金は有りません。
本当に続けたいと思って居た代理工作員達は「信じる計画」を続ける事に対して、キムに対して非常に怒って居り、キムの近所の通りに居て、キムに対して悪い事をしようと話しています。幸いにも、代理工作員達は、安全地帯では他人に悪い事ができません。
キムは、その事に感謝しており、その理由で、そこに居る事に幸運を感じて居ます。
もし代理工作員達がその規則を破り、キムが傷付いたり殺された場合、それは全体において、その規則が破られた事を意味します。それはそこで完全な混乱を引き起こす事になるでしょう。
その規則が破られないのは、代理工作員達がキムを愛しているからではなく、自分達の為でもあるからです。しかし、キムは、独自の自己防衛装置(Own self defense systems)も持っており、必要な場合は執行官(The Enforcer)からの助けを呼ぶ事できます。
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