またもや誤報により深層国家は大喜びし借金上限法案が上院で可決された理由が在った/それは一体『Y2K』と関係が有るのか?前回のリセットとは何だったのか?/彼らはトランプの死体を使って何をしようとして居たのか?/軍の将軍達は、世界中で先に行動し後で考える/深層国家は今回、どの様にして私達を殺そうとしたのか?/長いリストになるが、幸いにも全ての試みは失敗し、それを命じた将軍達は死んでいる。:1/3

 

この2023年6月2日の、キム・ゴーグェンによる、状況報告は、UNN購読者向けに提供されている、United News Network で配信されたものです。

覚えていますか?、20世紀末の『Y2K』問題を。

それについて、キムは舞台裏で何が起こって居た
について、興味深い情報を提供してくれます。

又、最近の深層国家の行動や、何故?彼らが今週とても自信過剰だったのかを説明しています。

彼らは、間違い無く問題を完全に手中に収めたと考えて居り、多くの作戦が、人類を再び殺す為に実行されていました。

 

 

◆1998年のリセット/アヌの完成形

1998年アヌ(Anu)が、この地を支配する者として、リセットを行いました。

 

 

アヌ:最高神でありアヌンナキの父


アヌ(Anu)は戻って来て、光と闇の時間軸のバランスを保つ為に、特定の量子コンピュータ装置をリセットしました。そのバランスは約25年間続くものであり、それが私達が今日居る場所に繋がって居ます。

それは、量子装置における、偽の光と光のバランスだったのです。

一昨日の夜、その時間が再びやって来て「既に時間切れだ」と云うシグナルを発信していました。シグナルは、別の25年のリセットを行う為に、誰かを探して増々大きくなって行きました。

狂人達は、シグナルを検出すると『うわっ!』と思いました。システムが戻って来たのだ!『やったー!』

しかし、それは昨日起こりませんでした。何故なら、キムしか、それを行う事ができなかったからです。
しかし、予測に基いて将軍達は一連の出来事を指示しました。



▶SUGAR と ALCOHOL

 

1998年に起きた、このリセットは、何故、皆がY2KYear 2000 problem2000年問題)』で死ぬと言われた、理由の1つでもあります。

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Y2K(ワイツーケー)問題は、コンピュータシステムが正しく機能しなくなる可能性があるという問題です。

 

この問題は、コンピュータ装置が、年を2桁で表現して居る為に発生しました。例えば、1999年を表す為には「99」と表され、2000年を表す為には「00」と表されています。この場合、コンピュータは「00」1900年解釈する可能性があり、正しい日付や時間の計算ができなくなります。

Y2K問題は、特に2桁の年数を使用する古いコンピュータ装置やソフトウェアに影響を与える可能性がありました。この問題を解決する為には、ソフトウェアやシステムの更新や修正が必要でした。

Y2K問題は、1999年~2000年年末に特に注目されました。多くの人々が、年が2000年に変わる瞬間にコンピュータ装置が誤動作を起こす可能性があると心配しました。しかし、多くの国や企業が問題の解決に取り組み、深刻な装置の障害は殆ど報告されませんでした。

Y2K問題は、世界的な危機にはなりませんでしたが、多くの組織や個人が問題の解決に取り組んだ事で、混乱や装置の障害を最小限に抑える事ができました。

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コンピュータは、全てが当時の基盤であるオメガに基いて居た為、動作が停止すると言われていました。

それには、イコライザー、又は、バランサーである均衡調整装置と、キムが言及した、正確な名前である同期統合地球原子制御器:Synchronizing Unifying Geonomic Atomic RegulatorSUGAR)』がありました。

 

又、ALCOHOLと云う名前のエーテル的線形有色構成映像運用装置:Etherical Linear Chromiomorphic Holographic Operating Systemも在りましたが、これらの単語は完全に一致して居る訳ではありません。しかし、これが私が聴き取れた言葉です。
 

この2つの装置は、AI装置地球のグリッド(所謂、地球の装置)において、闇の物質光の物質が共存できる様にバランスを保つ事を目的としていました。尚、上記の単語の綴りが正しいか否かは、全く分かりません。

 

 


▶深層国家はリセットが自動化されたと考えている
 

1998年のリセットにより、オメガ装置が、2000年崩壊する事は防がれました。もしそうでなければ、全てのコンピューターが停止してしまい、私達は皆死んでしまったでしょう。

闇の勢力の人々は、それがリセットされる事を全く知らなかったのですが、それは手動のリセットであり、アヌ
(Anu)と云う当事者が、そのリセットを行った存在であり、彼は、2019年亡くなりました。

 

  



リセットを行う人物が現れなかった為警告を送り続ける信号が発信されました。

深層国家は、これを「復活が来る」解釈し、その日の為に、複数の作戦を立て、自動リセットと復活を予期しました。

彼らは全てが起こって居ると受け止め、量子装置が復活して居ると云う情報が広まっており、ディナール・クロニクルズ
(The Dinar Chronicles)さえもそれについて言及していました。

 

Dinarland Highlights for June 2, 2023 | Dinar Chronicles

 

ディナールランド見処 - 6.2.23
マウンテンゴート

 

記事の内容
 

『本日6月1日、中央銀行が電子決済計画を開始する』


まさに、彼らが言った通りです。このRVの武勇伝を何年も追っている方ならご存知かもしれませんが、CBIは20年近く前から、このPOSの取り組みを実施したいと考えていました。

 

しかし、なぜ今なのでしょうか?なぜ今なのか?それは、脱ドル、そして今それを行う必要性、つまり通貨の切り替えのためです。

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▶深層国家は闇の支配者が戻って来ると考えている。


彼らはまた、別の事が起きると考えていた。

彼らは、特定の人物が選ばれし者であり、その身体が闇の支配者:The Dark Overlord取り憑かれる可能性があると信じています。何故なら、リセットは、暗黒と光のバランスをリセットする事関わるからです。

 

しかし、それはチャッキーではありません。

 

 

彼は旨く機能しなかった様ですが、他に誰が試したと思いますか?

 

彼らは、トランプの死体を利用しようとしました。

 

 

それは、米ニュージャージー州(New Jersey)の、ベッドミンスター(Bedminster)の別荘に氷漬けで保存されて居り、トランプの死体を、宇宙軍(Space Force)の機械に接続し闇の支配者:The Dark Overlordが、彼に取り憑くか否かを試みました。

 

 

 

彼らは、沢山の死体を、氷漬けにして保管して居る様です。

キムは、深層国家にとって、氷上の出来事は『氷上のショー』の様だと言いました。誰もが何かの為に、利用される可能性が有る様です。

キムは、実際に何をして居るのか理解するのに苦労しました。何故なら、彼女が観察して居た事は、ズサンで混乱しており、トリニティ(Trinity Military)から得た手順書に基いて居ました。

 

 

しかし、彼らは本当に、この男性を甦らせる事ができると本気で考え闇の支配者:The Dark Overlordが現れると信じていました。

 

   


同時に行われていた別の作戦は、ACH(Automated Clearing House:自動手形交換所装置への、ハッキング、或いは闇の支配者:The Dark Overlordの現れが無いにも関らず試みられたものでした。

 

 


▶ラングレー、闇の『記録の殿堂』の復活を確信

ラングレー(CIA)は、昨日参加した事を理由に一部の合意書を提出しようとしました。

 

前回の放送で、彼女は闇の『記録の殿堂戻って来ると思って居た事を覚えていますが、今ではその理由が判ります。それは、この25年のリセットに基いて居ました。

彼らは、予算や合意書を総合していました。何故なら、全てが昨日戻ってくると感じたからです。

 

彼らは、闇の『記録の殿堂に提出しようとしましたが、翌朝には登録されなかった為、同じ合意書を私達の光の『記録の殿堂の、公文書担当官(Archivists)に登録しようとしました。

 

勿論、これらは全て拒否されました。キムは、私達全員を殺す為の合意書は承認しません。

彼らは、最終的に提出したものが通らなかった事に気付きましたが、昨日私達全員を殺す為に、再び試みたのは、その前の事です。


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