その企業、別名米国政府は、経営不振により破産した/会社を立て直す為に必要な事は?/使命宣言、税金のみを支出、部門削減、部署の削減、NGOは非営利で、政府の一部で在る事はできない/会社を乗っ取る時が来た、サイレントサークルはそれに取り組んでいる!/一方、緊急課題として、地球の次元上昇が暗礁に乗り上げ、全員が総力を挙げて取り組む必要がある!

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このキム・ゴーグェンによる、2023年5月24日の状況報告は、UNN購読者が利用できる United News Network で配信されたものです。

このレポートでは、キムは、何故?皆がデュランゴ(Durango)に降り立ったのかについて、前回の続きから述べています。

 

 

サイレントサークル(The Silent Circle)は、狂信者達に、キムと協力する事とが、唯一の方法であると助言した。

代りに、彼らは、彼女を避け、ニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)が、大統領に立候補する事について話しました。

 

彼女は女性だから、キムは、それを好むかも知れないと考えて居るからだ。又、彼らは戦争の準備をし、ミクロネシア(Micronesia)パラオ(Palau Island)に集まっているようです。

 


言い換えれば、彼らは「株式会社」、詰り、米国政府修復する計画を立てて居ないのだ。

 


しかし、もっと大きなニュースとして、キムは地球の次元上昇に関する最新情報を教えてくれた。少し問題が在った様ですが、今はもう大丈夫の様です。

 

◆サイレントサークルは、ビジネスを行う為にデュランゴへ行った

前回の放送でキムは、先週、彼女の町(Durango)に、皆が来て居て、皆本当に怒って居ると教えてくれました。

 

その中には黒い太陽将軍の集団も含まれて居て、彼らは元々、サイレントサークル(Silent Circle)が、そこに在るから来たのだそうです。

 

 

この町は昔から黒い太陽秘密本部として知られて居て、その為に数年前に、ここに連れて来られたと彼女は言ってました。

 


サイレントサークル(Silent Circle)が、最初にこの本部に近付いたのは、複数の理由がある:

  • 彼らは、ここ米国で、BLM米内務省土地管理局の土地と、その資源を確保する為に走り回っている。彼らは米国内のBLM土地と、その資源を確保する為に走り回っているのだ。
  • 又、旧上層部である黒い太陽将軍に、新しい管理下に入った事を伝える為でもある。サイレントサークルは、キムと共に物事を解決するよう彼らに告げた、それが唯一の方法だ。28日迄、数日間の猶予が与えられた。少し議論と喧嘩があり今彼らは通信していない。


●旧上層部(別名:The Order:教団)


それ以来、旧上層部黒い太陽将軍、そして恐らく、ドラゴン教団と呼ばれる愚か者達が、事態の収拾に躍起になっているが、明らかに米国政府とは違う。

 

黒い太陽将軍と、ドラゴン教団から見た「キムとの仕事」とは、彼女を排除し、この地域を去る様に説得する事について何度も話し合ったと云う事だと判っても、私達は驚かないだろう。

 

 

そして、その「特別な方法」彼女を説得する為に、この地域の直ぐ外側の地域に、どんな特殊な人物を連れて来て、そこに引き吊り出す事ができるのだろうかと考えた。

 

次に考えたのは、どうやって彼女を操るか、そして装置を手に入れる事ができるか、と云う事だった。だから、彼らは様々な場所で、存在しない装置をハッキングして復活させようとして居たのです。



●中間管理職

他に、どんな事をしたのですか?

 

彼らは、キムが資金を提供する為の策略として、米国政府を利用する事にしました、何故なら、彼女はトランプ政権下で、それを行ったからです。

 

  

 

この考えの問題点は、彼女は当時、政府に資金を提供する義務が有り、10年間の延長契約を結んで居た事です。

 

彼女は、もうその契約から外れて居り、従って政府に対して何の義務も負っていない。

 

詰り、彼らは、その様な不都合な詳細を聞かされていなかったか、或いは世界金庫(The Global Repository)唯一の方法であると確信したかのどちらかです。

 

上層部が、チャック・シューマー(Chuck Schumer)やホワイトハウスの中間管理職と思われる補佐官達に、資金を調達する様に言ったからだそうです。

 

 

誰もが資金を求めているが、同時に彼女は存在しない事にしたいのだ。だから彼女は、自分を「秘密」にして置く事で、誰かが制御して居る振りをする事になるのだろうと推測するしかありません。

 

それが、通りに面した将軍達であれ、ロスチャイルド家であれ、中国の長老達であれ、誰であれ、しかし彼らは実際には制御していないのです。

サイレントサークル(The Silent Circle)が、何を言おうと、狂信者達は自分達のやり方で物事を進めようとしているのは明らかだ。

私は、やってみろと言いたい。

片道切符を手に入れるのだ!


●サイレント・サークルは真実を広める

旧経営陣が何をしていようが、サイレントサークル
(The Silent Circle)が、米国政府だけでなく、全世界に道を開き、真実は広がっているのです。

 

キムは、米国政府が抱える問題や現状を、破綻した企業と云う文脈で説明した。

 

この更新では、米国に焦点を当てますが、この時点で米国で起こった事は、世界中で起こる事になります。

 

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◆米国政府/企業の現状について

彼女の過去の経験では、企業が破綻した場合、倒産する事になる。

 

倒産を防ぐ為に、銀行金融業者、ブラックロックの様な人、この特定の分野の人を呼んで、キャピタルローン(Capitol Loan:資金調達)や、追加資金を獲得する事がある。

 

貸し手や、ヘッジファンド(Hedge Hund:運用投資会社、銀行等に相談する際には『計画を信用してください』と云うのでは無く、明確な計画が必要です。

 

だから彼女は『具体的な計画』を知りたいと考えています。

 

しかし彼らは破産し、予算も組めず、欲しいお金が何処に行くのか、この様な状況が、再発しない様にする為に、どうするのか、彼女に説明する事ができないのです。

 

 

▶古い経営


もし企業が、破産から立ち直る為の計画が無い場合ベンチャーキャピタリスト(新興企業投資家が、最初に注目するのは経営陣です。

 

現在の経営陣は、主に黒い太陽将軍ブルードラゴン教団、そして中国のドラゴン教団の一部であり、彼らは企業(又は政府)制御する方法を見付けようとしています。但し、今回は米国に焦点を当てます。

企業は破産して居り、彼らは装置を制御する為に熱心にハッキングする事で修復しようと考えていますが、それは決して上手く行く事ではありません。

 

中間管理層である議会からの彼女へのコメントは、

 

「これは、60年もの間」

「このやり方で、やって来たのに」

「どうして」

「このやり方が、できないのか?」

 

と、云うものです。

古い経営陣は、新興企業投資家から戻ってきました。彼らは『計画が必要』だと言われた為、予算を再作成しました。

 

その予算は3,000ページに及び、彼らは、それを提示する予定です。その内容は『あれやこれや、秘密の中の秘密の法律』と書かれ、50億ドルが、ボーイング(Boeing)に、50億ドルが、アメリカン航空(American Airlines)に、更にはロビイスト(政治資金団体)に資金が割り当てられる予定です。

 

 

 

政府の運営には少額の資金が充てられます。又、彼らは、インフラへの一部の資金を割り当てる予定であり、それを変更する事無く、全てを崩壊させ続ける事になります。



詰り、基本的に国が破綻しているのは、私達の管理・経営が悪いからです。新興企業投資家は、それを観て居るのです。

 

ですから、彼らが金を求めてキムに訪れるなら、彼女は『ここには悪い経営者が居るる』と言うでしょう。

 

彼らは、実際に国を立て直し、将来また破産しない様にする為に、何もして居ないのです。

 

今迄考える必要が無かった人達に、何を期待できるのか、彼らは実際、サンドイッチを数個食べるだけでピクニックに行く事ができます。

 

彼らは、どんな計画も立てず、混乱状態全開で、過去15年間やって来た事を再開して居るのです。それには、大統領レベルの人々も、この場合は中間管理職と見做されるでしょう。



▶旧経営陣はクビにする必要がある

サイレントサークル(The Silent Circle)は、現在の管理陣である黒い太陽将軍と、ドラゴン教団に対して、数日後の予定された会議迄に、企業を修復する計画を提出できなければ、彼らは解任されて代りの人物が就任する事になると伝えました。これが彼らの締め切りです。

 

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