黒い太陽とドラゴン一族の工作員は、米国への資金提供を得る為に互いに競争していた/両者は、キムが実際に権力を持って居ると云う同じ事実を知った/キムと協力するのでは無く、キムを操って米国の予算を獲得し様とする/中央銀行のデジタル通貨は120日間延期され、獅子の門を待つ事になる/キムは『守護者の事務所』、即ち自分自身を新しい Mr. Black、ピンダー、連邦準備制度理事会議長、財務長官として任命し、もしかしたら大統領にも就任するかも知れない!:1/2
このキム・ゴーグェンによる、2023年5月12日の状況報告は、UNN購読者が利用できるUnited News Networkで配信されたものです。
この最新情報では、キムは、米国が依然として世界の権力の中心であり、ドルは現在も、世界の通貨である為、各陣営の工作員が、米国の為の資金を獲得する為に、競争して居る事を伝えています。
各陣営は、キムを操ると云う同じ戦術を試みたが、異なる手法を用いた。
勿論、それらは失敗し、キムは代りに、深層国家のボスとなる新しい役割を自分に課す事にした。
◆深層国家工作員が米国への資金提供を得ようとする
『黒い太陽教団』と『ドラゴン教団』は、世界を何らかの形で支配しようと懸命になっている。彼らの焦点は、現在、米国に在る様だ。
少なくとも現時点では、世界の権力の中心であり、米ドルが、支配的な通貨である事は明らかであり、戦争で手に入れるには重要な資産となる。
工作員同士は、それ程、争って居ませんが、前回の放送から少し悪化しています。
あの3つの閉鎖的ループ装置が無くなった事で、何も無い事が分かってしまったからです。
又、イングランド銀行(Bank of England)と、王室(The Crown)は、銀証明書の様な、他の偽資産を推し進めようとして居ました。
だから、米国の資金を得る為に、少なくともそれぞれの側の、資金調達の方法を永続させる事ができる嘘を吐く為に、協調的な努力がなされて来た。
●黒い太陽の教団
『黒い太陽教団』側は、前回の放送から新しい情報が入っているにも関らず、トランプ・バックスを世界の基軸通貨にしようと頑張っています。
中央銀行のデジタル通貨を、120日間見送る事にした。何故そうなるのか?
120日後に、ライオンズゲートと、次の惑星直列が起こるから、その時に介入や助けが有るかも知れないからだ。
そう、だから彼らは、未だ救世主的な計画を続けているのです。
世界経済が、あの様な状態である以上、それは上手く行かないし、120日も無いでしょう。しかし、彼らは権力と支配に集中して居る為、他の事は何も観得て居ない。
昨日『黒い太陽教団』の工作員が、サンディエゴの海軍基地に戻った。この基地は地下深くに重大な秘密が隠されている。
『黒い太陽教団』の地下基地が在り、それは只の地下基地ではなかった。何人かの人が長い間、そこに住んで居た様で、とても好い場所に在った様です。
そこには司令部があり、彼らは、闇の『記録の殿堂』に接続し、キムが言う処の『死』ボタンに接続する事ができた。
数日前に彼らが試した『死』ボタンは、環太平洋火山帯(Ring of Fire)全体を吹き飛ばすものだった。
それを押したが、何も起こらなかった。
そして昨日、彼らは別の『死』ボタンを押した。
そのボタンは、5Gや携帯電話を通じて物を送る事に関連するものだった。
映画『キングスマン: Kingsman』を覚えていますか?
よく出てくる話だ。
キムは、登場人物のひとりがボタンを押して周波数を送信し、皆が殺し合うと云うシーンを説明しました。
まぁ、その10倍位酷い事になる筈だったんですが。
幸いな事に、そのボタンも作動しなかった。
又、彼らは闇の『記録の殿堂』に新しい契約を提出しようとしたが、闇の『記録の殿堂』への回線がもう無い為、上手く行かなかった。しかし、明らかに彼らの最近の試みは、執行官を立ち向かわせた。
キムが、このボタンが完全に無効化されて居る事を確認した後、執行官(Enforcer)は飛び込んで来て、こう言った。
詰り、守護者事務所の名前が全て出て来るのです。それには理由がある、戦略なのです。
サンディエゴには、この様な基地が、他にも2つありました。この放送の時点では既に無効化されていましたが、世界の様々な場所に同じ様なタイプのデバイスを設置していました。
3つ目の基地は活動休止中でしたが、未だ見る必要があった様です。
これらの装置には、全て『死』ボタンがあり、これらの工作員は信用できないので、全て無効化しなければならなかった。
これは気晴らしと力の誇示と、色々な意味があった筈です。しかし、執行官(Enforcer)は、キムの方向にそれを反転させ、力の誇示をしたのです。
しかし『死』ボタンを押そうとした為に、何人かが死んだと、彼女が教えてくれれば好かったのだが。何人かは死んだかも知れませんが、彼女は具体的に言いませんでした。
詰り、4つのベースは、『黒い太陽教団』の力を示すものだったのだ。
●ドラゴンの教団
一方、先週フィリピンで大きな会議を開いた『ドラゴン教団』は、モスクワに戻り、クレムリンの地下にあるブラックサーバーを使おうと決めた。
キムは、その基地は、サンディエゴの基地と同じ位に深かったと言った。
しかし、オメガのバックアクセスはあったが、それはもう存在しないので、上手く行かなかった。
サーバーは、変換機とオーバーレイが無ければ機能しない、それが動力源なのだ。
しかし、彼らは、それほど優秀ではないので、昨夜、別の決断を下した。
=========================================
◆両者共、キムは本当に権力を持って居るとの啓示を受けた。
サンディエゴでの出来事と、ここ2週間程で起こった他の金融関連の出来事の為に、両者はキムに何かあると判断し、キムは権力を持っていると決定したのです。
確かに、随分な時間が掛った。 しかし、勿論、彼らは譲歩する事も、正直に彼女と協力する事も望んでいない。いやいや、勿論そんな事は無い。
『黒い太陽』側としては、どうやらこれが偉大な人種らしいから、彼女を操って政府に資金を提供させたいのだろう。
偉大なる競争とは何だ?、それは、キムを操って、先に自分達に予算が回るように仕向けることだ。
●黒い太陽の計画へを追跡中
キムは以前、マッカーシーについて、バイデンとカマラから大統領職を引き継いで欲しいと云う話をした事がある。
その時、彼はキムの仲間に電話を掛け、是非一緒に仕事をしたいと言い、自分が、その仕事に就いて大統領に就任する事を告げた。
これが、暗号通貨を立ち上げようとした最後の時です。暗号通貨が上手く行かなかったので、マッカーシーは手を引きました。
だから、彼は、その地位を推し進める事は無く『黒い太陽』は、下院を引き継ぐ事を、推し進める事はできません。
これは、バイデン側の工作員と取引をしない限り、トランプ列車破壊を実行している人々にも当てはまります。
詰り、今は工作員対工作員なのです。
彼らは、何を気にしているのでしょうか?
誰が、自分達に、お金を見せる事ができるのか。その一方で、彼らは現在の支配者達と協力して、反対側の工作員よりも先に予算の資金を確保できる様にしようとする。
だから『黒い太陽』側は、彼女にとても精通したハンドラー、キムの為の、新しい友人を見付ける事を話しているのです。
そう、彼女には新しいものが必要だ、腹心の友が。
そして、手の込んだ物語と、手の込んだ枠組み案を考え、彼女が自分達の側で資金を提供し、政府を支配できる様にするのです。
彼女の言う工作員とは、ラングレー1の事だろう。
彼らは『黒い太陽』の将軍達と、それを運営する他の工作員に報告するのだから。
●ドラゴン教団の計画
『ドラゴン教団』側では、昨夜、ベトナムとフィリピンから電話を沢山掛ける事にした。
彼らの国民が如何に飢えて居るか、そんな議論ばかりしていた。
OMG、彼らは気にしているのか?
否、勿論そんな事は無い。
何兆ドルも必要だから、更に何カ国か投入する積りだったんだろう。
彼らは、キムをミス・ユニバースだと思って居り、頭の中は空っぽだと思っているのだろう。
しかし、キムは、電話が掛って来る前に、既に全ての裏話を聞いていたのだ。
=========================================
◆現実の世界では
彼らは、完全に盲目です。
政府は現在、何とか照明を点け続ける為に、最後の手段に訴えています。
彼らは誰からでも、お金を手に入れようとして、多くの、IOU(約束手形)を配布した事を、彼女は知りません。
●サイレントサークルが動き出した
彼らはまた、サイレントサークルの影響力を止める為に努力しなければなりません。
だから、両側の工作員が出るまで、サイレントサークルは言った、
「ではお金を見せてみなさい」
「これは、私達の資産です」
「トランプが政権にいた数年間で」
「私達は、1兆ドル以上支払ってきました」
「私達の資産なので」
「私達に、返済できない限り」
「あなた達は外されます」
ですから、工作員達は、5年間の予算案を提案しています。これによって、これらの事を行う為の十分な資金が確保されます。
しかし、サイレントサークルは、数日以内という期限を与えました。
キムは、15日迄支払う様に与えられたと考えています。何故なら、政府が崩壊するからです。
ドルもまた下落するでしょう。それでも、これらの人々は全て権力の事しか考えられないのです。
今、これが大きな争いです。
彼らは、キムを操作して、お金を彼らに提供させたいのですが、それが彼女から来た事を誰にも知られないようにし、その後、彼ら自身の為に政府を支持し、再び、お金が必要になる迄、彼女とは話さない積りです。
そう、それはとても身近に感じられる事だ。
=========================================