元ファイザー副社長:COVID注射の推進は「意図的に殺害する」事を意図した「超国家的な作戦」である。
2023年5月11日


元ファイザー副社長のマイケル・イェードン博士(Dr. Michael Yeadon)は、ロンドンで開催された『真実を語る集会:Truth be Told Rallyに出席した際、COVIDワクチンの推進は「意図的に人を傷つけ、殺す」ことを目的とした「超国家的作戦」であると発言した。

 

ファイザーのアレルギー・呼吸器担当副社長兼チーフサイエンティストを務めていたマイケル・イェードン博士(Dr. Michael Yeadon)は、COVIDウイルスとそれに続く「ワクチン」キャンペーンが『人々を意図的に傷付け、殺す為に』 計画された『超国家的な活動』であると知った経緯を説明しました。

32年間、主に大手製薬会社で働いたマイケル・イェードン博士
(Dr. Michael Yeadon)は、3月にロンドンで開催された『真実を語る集会:Truth be Told Rallyに参加した際、Children's Health Defense の記者に話を聞いたといいます。

 

COVID-19の「パンデミック」が見かけに反して何か他のものであることに気付く様になった彼は、薬理学の専門家は、

 

「以前の同僚である」

パトリック・ヴァランスを始めとする人々が」

 

 

「テレビで語って居る事が」

真実では無いと知っていて」

「彼ら自身も」

「その事を知っているのに気付いた時」

「詰り、2020年2月頃、私は気付いたんです」

 

と、振り返りました。

 

 

ファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士は、所謂「パンデミック」は、WHOやWEFの様な選挙で選ばれた訳ではないグローバリスト団体によって事前に計画・調整され、致死性のmRNA注射によって地球を意図的に過疎化するための正当化として、一連の出来事について結論付けています:

「渡地達は
『疑惑のウイルス』よりも」

遥かに悪いものに直面しています」

「この
ワクチンと呼ばれるものによる」

人々の傷害は...」

「偶発的なものだと言えたら好いのですが」

偶発的なものではありません

「私は、これらの
注射は」

「人々を傷付け、故意に殺す為に」

作られていると確信しています」

 

TRUTH BE TOLD RALLY|ロンドン|3月25日|1pm CET|8am EST|パーラメントスクエア

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パトリック・ヴァランス(Patrick Vallance)は、2018年~2023年まで、イギリスの政府最高科学顧問を務めていました。

 

 

私は妻にこう言ったのを覚えています。

 

『これは彼らが言って居る様な事では無い』と。

 

と、マイケル・イェードン博士(Dr. Michael Yeadon)は説明する。

「そして、自分の国だけでなく」

「何十もの国が同時に」

「ロックダウンしているのを見た時...」

「それが超国家的な作戦の証拠であり」

「今もその証拠である」

 

と、彼は言った。

英国の有名な科学雑誌「ネイチャー」に掲載された大規模な研究により、COVID注射を受けた人は視覚障害のリスクが高い事が判明しています。