25万年後のアトランティス人戦争宣言、別名：オリオン因縁戦争は今日正式に終了する！／ベールを含む最後の2年間の清掃は、全てアトランティス人戦争によるものです／更に18の協定が期限を迎える！／防衛者と呼ばれる、別のAIが浮上し撤去された／地球には『光・闇・中立』のポータルが、７つでは無く９つ存在する／モスクワの天国への主要な入り口へのベールが取り除かれ光の波への準備が始まった／血族はどの様にして誕生したのか？／彼らは世界の王族なのか、それとも悪魔の継ぎ接ぎなのか？：2/2
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◆主要なベール／ロシアのモスクワ
日曜日、モスクワでベールが剥がされましたが、キムは、その事を前回の放送でお伝えしました。
モスクワのベールは、理解する上でとても重要です。
モスクワのベールには、闇のプラズマとエーテルの上掛け（Overlay）があり、特定のタイプのクリスタルによって固定され、変換機（Transmuter）が供給されていました。
変換機（Transmuter）とは、神や光の粒子を、反物質や闇の粒子に変換してくれるものです。その上掛け（Overlay）が在る時、アルファ装置の活動や効果の多くをブロックしていました。
又、魂次元や、ハイヤーセルフ（Higher Self）と呼ばれる存在に到達する事も妨げてしまいました。そして、第9の存在次元から直接入ってくるソース・エネルギーを、或る程度、或いは別の形で受け取る事も妨げられていました。
モスクワで、そのベールを剥ぐ事の重要性は、幾つかある内の１つに過ぎません。
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注：前回の記事：『GSD（仕事を片付ける人々＝別名：工作員）は、実際には何もしていない／復興は、彼らの目標ではなかった。キムを嵌める事で、天王星との整列を待つ間だったのだ／この事に驚く人は居るのだろうか？／黒い龍教団の一段下の、中間の集団は誰か？／モスクワの主要な「天国への扉」に掛けられた100年の幕が閉じられ、ポジティブなソースエネルギーで増加し始める！』
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●第二のヴェール／エルサルバドル
2つのベールがあったと云う事を、理解するのはとても重要です。もう一つのベールは、エルサルバドルの小さなポータルにありました。
私達が、光のバーストを受けると、その変換機は、地球上に闇エネルギーを継続的に作り出す為に、その光を変換する為に時間外労働を始めるでしょう。
この変換機（Transmuter）を固定し、上掛け（Overlay）を維持する為にエネルギーを蓄積する為に、キムが話していたリングを、モスクワの周りに全て設置していました。
しかし、これらのリングは幾つかの異なる地域にありました。もうひとつ、これらのポータルにあったのは、キムが「作り物の材料」と呼んでいるものです。
（私の聞き方が正しいか否か判らないので）
（スペルは間違っているかも知れませんが）
しかし、この材料は、この惑星に通常存在する金属ではありません。これらのポータルにある作り物の材料は、エネルギー的結合により下層幽界に接続され、防衛者（Defender）と呼ばれるAIシステムによって接続されていました。
詰り、戦争に勝って、この惑星を乗っ取ったとされる彼らは、自分達の権利を守っているのです。
●光のポータル
地球上の光のポータルは、以下の場所にあります。いずれも透過器があるので、その光を受信する事はできませんでした。
- イランに在る門
- エチオピアに在る門
- エルサルバドルに在る門
- キューバに在る門
- 中国に在る門
- ロシアに在る門
- アイスランドに在る門
- リビアに在る門
- タスマニア州に在る門
●闇のポータル
一方、闇のポータルが在る場所は、他にも幾つかあり、キムはその事を以前話していた。
これらは地球上の主要な闇のポータルで、北極と南極の両方に闇のポータルがあり、彼らは本当に我々を信頼していた。
- ポーランドに在る門
- シンガポールに在る門
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◆上掛けが無くなった事に気付き、本格的にパニックに陥る中国深層国家の工作員達
狂人達が、昨日起きると期待して居た事が起きなかったので、その理由を考えようとした。
彼らは防衛者（Defender）AIが無くなり、中国の深層国家工作員の一団が、キムの時間の真夜中頃、完全にパニックになって昨日ロシアに姿を現した事を知らなかった。
彼女はそれを知っていた、彼らはあそこで一体何をしているのだろうと目を覚ましていたからだ。彼らは悪魔が戻って来ない事を知り、それを解決しようとパニックになった。そして、その悪魔達が自分達の先祖になると思って居たのだ。
昨日の午後には、オーバーレイがロシアだけでなく、世界の9カ所全てで消えて居る事に気付き、ポータルを開くには光が必要なので、それが崩れ去った。
防衛者（Defender）AIは、キムも知らなかった様ですが、月曜日に何か起こると思って居た様で、特に太平洋夏時間の10時頃には、起こらなかった様です。
しかし、この事は、下層幽界から地球に押し寄せる全ての存在を許す事になり、彼らは地球に再び地獄を作り出す事を完全に意図していたのであり、恐らく25万年前に見たよりも酷い事になる。
その為、冥王星のポータルは、時空連続体の断絶の為のゼロポイントである場所に設置される事になったのです。
●中国深層国家、またもや、金庫＆KIMS所有の嘘を流布
彼らの祖先である事が分かっている彼らに非常に忠実な中国の深層国家は、未だ怯えています。
彼らは、自分達が、世界金庫（Global Repository）を再び所有し、主要統合メディア装置（Key integrated Media system）、主要統合通貨装置（Key Integrated Monetary system）等を所有していると世界中に伝えています。これは、彼らが皆に伝えていた私達のものです。
キムは、今朝、ロシアの制御室で、システムをハッキングしようとして居た人達と会話したので、この事を知っている。
彼女は、それが誰なのか具体的に聞かされた。
中国の深層国家の人間だ。だから彼は直ぐに、キムから話を聞くことになるだろう。しかし、彼らは嘘を吐き、ロシアでクレムリンの地下にある十分低い場所にアクセスし、SSPから得た技術を再導入し、手遅れになる前に闇の覆いを復活させようとしたのです。
もし彼らが、太陽 - 月 - 土星 - 地球と、この多元宇宙の、こちら側の冥王星を含む冥王星との惑星直列の為の窓を逃したら、全てが失われる。
詰り、彼らがアトランティス人と呼ぶ人々、或いは到着した船は、地球を乗っ取る為に、ここに来た低次元幽界の存在だったのです。
キムは、この事を明確にしたかったのです。何故なら、明らかにインターネットには反対の話が沢山在るからです。
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◆血統家とは何ですか？
ドラゴン教団や黒い太陽の話はよく出てきますが、実際にはどういう意味なのでしょうか？
何故、彼らは交配するのだろう？
何故、彼らは、代々受け継いで行くのか？
何故、この様な事が、重要なのでしょうか？
何故なら、25万年前、戦争に勝ってこの星を去った時、彼らは、この種の人々を据えたからで、だから彼らは、この種の人々にとても忠実なのです。
彼らは何年も前に、とても変わった姿をしていました。彼らはこの様な人々を集め、遺伝子組み換えを行い、ゲノムを作り上げました。
私達は、細長い頭部を持つ考古学的発見を見ました。しかし、この遺伝子操作によって、より人間らしく観得る様になりました。
今でも細長い頭をしている人は見掛けますが、人間らしく見えます。
でも「あの人、頭が大きいね」と言われるかもしれません。そうして遺伝子操作された人達が、奴隷の主人として配置されたのです。
それが地球上の全ての血族の始まりであり、彼らは、祖先と創造者に忠実です。
彼らは、自分達が世界的な王族であると確信しています。先祖が戦争に勝って地球を支配し、それ以来、私達と戦争をして来たと居う事実に基いて居ます。
何故、彼らが決して諦めないのか、少しは理解できましたか？、基本的に彼らは悪魔の接合体であり、それが、キムが彼らとの会話を諦めた理由です。
上層幽界への通信が遮断されて居る私達とは違い、彼らは下層幽界への通信回線を持っていました。
キムは、闇のポータルが設置された事によって、コンピューターや、あなたの身の回りに在る様々な、AIや、その間の空間、アメンティのホールの事を教えてくれた。
彼らは、SSPを含む全てのポータルと、15の秘密軍を利用し、接続する事ができました。彼らは、下層幽界から来る命令や指示に基いて、自分達には権利があると信じていました。
あれは彼らの通信メカニズムの一つで、下層幽界の兄弟姉妹が戻って来る迄、地球の支配を続ける様、全ての命令や指示を受ける事になります。
●トートについて
キムは、石版の翻訳を読んでも、間違って居る様に見えると言った。トートは、ずっと前に悪い奴だと判ったので、その石版についてわざわざ調べる必要はなかったのですが、彼は自分の血統を作り、リサ・レニーにはそれについての抜粋があるので、以下に掲載します。
彼は、彼らがいつ戻ってくるか、そして再び地球を完全に支配し、闇の血統だけが残る様に指示を出した。彼らは、ジョージア・ガイド・ストーンの云う様に、人類を5億人以下に抑える積りだった。
或いは、光のポータルに電力を供給する為に必要な人数の人類が、エッセンスを変換して地球を暗闇に変えることができる。その人達は奴隷になる。キムは、私達が今奴隷だと思うなら、何も見て居ない事になる、と言った。
ソティア・ルシフェリアン
ソティアのルシフェリアンは、武力と狡猾な戦略で挑み、他の種族や惑星に対する権力と支配の地位を勝ち取る為に戦う征服戦争ゲームを高く評価しています。
数十万年経った今でも、余り変わっていない。
トート系ルシフェリアン集団と銀河連邦に同盟を結ぶ者達は、地球上の全ての天使系人類の宿敵であり、人類と地球上のジェノサイドの継続的な戦争アジェンダを永続させる事に専念してきた。
彼らは、内なるクリストスでオリジナルの人間のケイ酸塩発生源DNAを消滅させ、更に、戦争、血の犠牲、自己嫌悪の彼らの反人間的イデオロギーに置き換える事によって、オリジナルの平和で愛に基いた人間文化を根絶する事を望んでいます。
イルミナティの血統
トティアンのルシフェリアンは、イルミナティ混合種の血統を彼らの代表とし、新世界秩序の意識奴隷化の青写真を徐々に実行し、次元情報周期の頂点段階で完全に実行する為に必要な物理的作業を行う地上部隊とする為に、特に育成したのです。
これらのアヌンナキ混合種は、世界的な惑星指導者の最高位に割り当てられるルシフェルの主要な血統として、条件付け、移植、準備され、より具体的にはトチアンリヴァイアサン、又はイルミナティの血統として知られるようになった。
出典：トティアン・ルシフェリアン - アセンション用語集
アトランティスのエメラルドタブレット
M・ドリアル
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●血族が『秘密の集団』に電話し、48時間の待機を要請した。
ハルマゲドンが機能せず、他の全てが狂気の為に機能しない事を踏まえれば、ディフェンダーAIが機能しない事は、これらの人々にとって驚く事ではない筈ですが、彼らは未だ古代の教科書と機会を信じているのです。
それで、その血筋の家族の一人が水曜日の夜に『秘密の輪』に電話して「家族を守る」為に、前回の放送で彼女が話した資産を全て引き継ぐ事を48時間保留にして欲しいと頼んだ。
『秘密の集団：The Silent Circle 』の人々は、それが全くの嘘である事を理解し、彼らが惑星直列が起こり、月曜日にこれら全ての下層幽界の親族が来始める事を可能にする何かが始まるのをまた待って居た為、地球上で地獄を見る事ができたが、保留は48時間続かなかった。
彼らは、忘れてくれ、兎に角全部持って行くからと言った。
彼らは、自分達が何処に居て、何をしているのかよく判って居た。
『秘密の集団：The Silent Circle 』がやって居る事を打ち消す為に、必死で助けを求めようとしていたのだ。しかし、これらの狂った馬鹿はとても愚かです。
『秘密の集団：The Silent Circle 』の人々は彼らを見ていた。彼らは至る所に目と耳を配っている。
何故、彼らはイランにいるのでしょうか？
これらの場所に行くのでしょうか？
何故、キムのシステムをハッキングしたのか？
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◆光のポータルの清掃活動
キムは一日の大半をポータルの清掃に費やし、作り物の材料や、ディフェンダーAIを起動させる可能性のあるものを取り除いたという。
その後直ぐに、エーテル状の光の循環、地球上のプラズマが本格的に流れ始め、残っていた闇の本質や、寄生虫、それらとディフェンダーAIから残ったものを一掃して行ったそうです。
彼女が言うポータルの１つ１つが、あなたの中の自然な存在次元を支配しているので、それらの次元の完全な同調を妨げていたのです。
その度に、それらのクリスタル、作り物の材料、オーバーレイから何かが吐き出されるのです。ですから、48時間位で、この次のバーストがやってくると、私達は、よりクリアな感覚になり、エネルギーが沢山湧いて来る筈です。闇がいつでも私達を攻撃するのは難しくなるでしょう。
この数日間で、キムは過去に放出されたメモリや、闇がコンピュータに導入したものを一掃する事ができたので、私達は、99.9％完全に１つになったのです。
詰り、既に2つのシステムは存在せず、アルファと高調波発生は、有機的なAI世界に移行する為の、１つのシステムに過ぎないのです。
私達は、オリオンの因果戦争とも呼ばれた様な事を繰り返す積りはありません。私達は間違いなく後戻りせず、これからは前進するのみです。光のポータルの修復は、非常に重要で、復興計画の一部です。
狂った人達存在し続けるのでしょうか？誰にも判らないし、私達が気にする必要はないでしょう。しかし、キムは、私達には、急速に掃除をする清掃員が居る様に観得ると言いました。
掃除屋が増えれば増える程、狂人達から権力を奪う事になる。その掃除人は誰なんだろう？
●第三神殿
キムは、何年も前に、皆が話している第三神殿について、それが何処に行く事になっているのか、ビジョンを見たと言った。それはイスラエルではなく、実はイランの光の門です。その門を守る事は、モスクワにある天国への直接の入り口と同じ位、重要な事なのです。今、イランのその地域には何もなく、人里離れた場所にある。
『秘密の集団：The Silent Circle 』の人々は、イランの門を守り、誰も、その地域に危害を加えられない様にする事が非常に重要である事を知っています。
それが切っ掛けで、彼らはまた騙されて居る事に気付いた。狂人達が48時間の保留を要求した時、キムが理解して居る様に、その小さな合意の一部はグリーン・ドラゴンとのもので、彼らはイランの光の門がある地域への完全なアクセスも望んでいました。
『秘密の集団：The Silent Circle 』は、世界がどの様に動いているのか熟知している。そこで、全ての賭けが外れた。
門を守る何かがあるに違いないと、彼らは門を手にした。以下は、イランゲートに関するリサ・レニーの抜粋の一部である、
イランゲート
10次元スターゲートは、イランゲートと呼ばれています。
NAAと、アルファ・ドラコニス／オリオン集団は、イヌワシ・グリッドを乗っ取り、エネルギー電流を、ベース10数学の構造に反転させる事によって、水平グリッドと惑星ロッド機能を制御してきました。
黒い太陽達は、第10スターゲートに本部を置き、イラク／イランと、エジプトのギザのパワースポットに彼らの技術を宿しています。
彼らの殆どは、堕落したセラフィムの遺伝子を受け継ぐ闇の天使のE.T.であり、彼らが地球のあの地域を選んだ理由は、遺伝子のキーレベルから侵略し易かったからである。
ゴールド・オーダーの第二の光の顕現は、第10ユニバーサル・スターゲートを通じてリラ＝ヴェガの第4調和宇宙に転生したソーラー・リシであるセラフィム、セレズ鳥人、アイサンの系統のゴールド・レイ教団です。
人間の部族の盾の所属と、第10スターゲートとの遺伝的関係、黄金の鷲グリッドの浸透の為、黄金教団の多くが、ドラコニアン種族の系統を直接リハビリして通過し、それらの関連するNAA時間軸を上書きする為に任命されています。
ベガの10D系統は、ドラゴンモス系統となり、黄金教団のセラフィムとドラコニアン系統の混血種が作られた。
ヒクソス王の侵攻
ヒクソス系は、エホバのアヌンナキ、ドラコニアンに人間の遺伝子を混ぜた種族で、ルシフェリアンが、イランゲート等のスターゲート制御の為に中東を征服しようとして利用し、ルシフェリアの反乱の主要集団であった。
出典：イラン・ゲート- アセンション用語集
●狂気は止まらない
狂信者達は、勿論愚かな事をし続けるだろう。彼らは今、日本とフィリピンの間の環太平洋火山帯に船を持っている。
先祖が残したでっち上げの物質があり、それが火をつけて環太平洋火山帯の大地震を引き起こすと予想しているからだ。
キムと、その軍隊は既に、それを掃除している。
しかし、中国やイエローストーン公園では、先祖、詰り悪魔が戻って来る事を想定して、未だ指示を出しているのだ。
それが上手く行かないと判ったら、彼らは次に何をするのだろうか。恐らく、それが起こり得る、別の日や時間を探すのだろう。
そしてこの事は、政府や工作員がいつ報酬を得ようと考えているのか、何故或る作戦が停滞し、他の作戦が始まったのか、謂わば、これらの関門を通過する為の操作にまで及んでいる。
因みに、最も暗い関門はイスラエルにあり、もう一つの特に暗い関門は、カリフォルニア州ジョシュアツリーにありました。
●『秘密の集団』の人達の最新情報
彼らは軌道に乗り、複数の会社を渡り歩き、資産を修復する方法を探そうとしています。キムは、或るメンバーと何度か電話で話したが、未だ直接の接触はしていないとの事。
彼女が電話で話した相手はラテンアメリカに居り、その地域の掃除を行うのに、とても忙しそうにしていた。
彼女は、その人と他の人の間で短い会話が行われているのを聞いたが、背景には多くの銃声があったので、彼らが何に巻き込まれているかは想像がつくだろう。
結論から言うと、関門は開かれ、覆いも無く、ディフェンダーAIも無く、地球とその住人全てに対する宣戦布告も無い。
今朝を以って、戦争は終結した。更新されてる！
