世界人口は、2020年1月時点で既に10億人減って居ると考える5つの理由
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2023年4月20日
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4. ドミニク・デ・シルバは、何人いるのだろう?
これは、私達がこれまで書いた中で最も腹に響く、恐ろしい話の一つでした。COVID-19のカルト的な性質と憎悪に満ちたワクチン狂信を早くから示していたのである。
ドミニク・デ・シルバ(Ms. Dominique de Silva)さんには、全てが揃っていました。彼女は2021年5月に結婚したばかりで、不動産業で大成功していた。
そんな彼女が、2021年3月18日にファイザーのmRNA注射をたった1回受けただけである。
そこから彼女の全存在がひっくり返された。
彼女は重度のショーン・スケルトン症候群だったのです。シルバ(Ms. Dominique de Silva)さんは、車椅子に乗っていたり、酷い痙攣を起こしたりしている自分のビデオを躊躇いがちに投稿した。
彼女は、致死性注射の危険性を他の人に警告したかったのだ。しかし、彼女はワクチン狂信者の荒らしから執拗に攻撃され、怪我を偽っていると非難されました。
彼らの理由の一つは、シルバ(Ms. Dominique de Silva)さんが、怪我の動画や写真と一緒に、自分の「普通の」写真を未だInstagram で公開していたからです。
彼女は、女子力の高い30歳だった。
21世紀には、特に(彼女が永久に傷付くかも知れないと云う)否定と、彼女の人生が永遠に変わってしまった事を受け入れると云う岐路に直面した時、彼らはそうするのです。
ワクチン狂信者達は、彼女が偽の傷害で利益を得ているとして非難した。
余りに酷いので、シルバ(Ms. Dominique de Silva)さんは、GoFundMeにワクチンの傷害を証明する為の医療記録を送る事を余儀なくされました。
GoFundMeのページは現在も有効である為、その証明は満足のいくものだったようだ。
シルバ(Ms. Dominique de Silva)さんの最後の生命の痕跡は、2022年3月18日、詰りファイザー社のmRNA注射から1年後にインスタグラムを通じてもたらされた。読んでいて、かなり悲しくなりますね。
クイーンシティダム 3/18
私の人生が一変してから1年。
最初に直面した完全な混乱と否定から、信じて貰う為に戦い、喜んで助けてくれる医療関係者を見付ける事ができました。
私の様な個人を常に疑い、挑戦し、判断する人達を無視する事。そして、日常生活に支障をきたす様な症状と共存しながら、自分の知っている限り、普通に生活しようと努めました。
しかし、そんな中でも、この経験を通じて得たプラスがあります。
私は、今いる場所を受け入れる方法を少しずつ学んでいます。
- 自分の健康が、当り前だと思わない事、そして今在るもの全てに心から感謝する事。
- 人生には、自分では決して制御できない事があるとい云う事実を受け入れる事。
- 人生の光と影の両方を経験するのに寛容である事。
- 後悔の念に溺れる事無く、失敗しても、そこから学ぶ事ができる様になる事。
私は、自分が進化していることを信じる方法を学んでいます。
もう自分が経験した事の犠牲者にならないよう、選択する事です。
この1年は、私の中から戦士を引き出してくれました。
そして、彼女でいられることは、私にとって最高の名誉です。
この投稿が、誰かの為になるとしたら、それは毎日ベッドから起き上がるのに苦労している人達の為である事を願うばかりです。
苦しんでいる人達へ
私は、この事が、あなたに与えたトラウマと痛みを知っています。
- 後悔、孤独、そして先が観得ないと云う恐怖。
- 慣れない道を歩かなければならない事。
- あなたが乗り越えてきた不安。
- あなたが周囲に隠して来た悲しみ。
- あなたが出会い、助けてくれた見知らぬ人達。
私は、あなたがこの地獄の中で戦っているのを見ています
...しかし、私はあなたが持っている強さを見る事を望むだけです。
私は、あなたが自分の歩んで来た道則を心から誇りに思って居る事を願うだけです。あなたが、どれだけ粘り強くやってきたかを。
今はま未だ、この中に良い処を見出すのは難しいかも知れません。
しかし、いつかこの経験が、私達の精神的な世界観を形成しただけでなく、私達の人生の方向性を変え、できれば良い方向へと導いてくれたのだと振り返る日が来るでしょう。
長い間、暗闇の中にいた後では、全てがより明るく輝くものなのだ。
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シルバ(Ms. Dominique de Silva)さんには、色々なルートで連絡を取ってみたのですが、連絡がつきません。
彼女は、ソーシャルメディアとブログから完全に姿を消しました。注射の前は、住宅市場や結婚、モデルタイプの写真について定期的に投稿していました。
シルバ(Ms. Dominique de Silva)さんの話は、もう一人の初期のワクチン被害者で、公表してワクチン狂信者の荒らしに排斥された、ステイシー・ティーマイヤーさんに似ています。彼女は今も善戦を続けている。
Ms. Stacee Marie Tiemeier
もし誰かが、ワクチンの被害を公表すれば、際限の無い反発を受け、友人や家族、仕事等を失う事になるのは、早い段階で明らかでした。
彼らは「陰謀論者」「反ワクチン主義者」のレッテルを貼られる事になる。こうして、数え切れない程の数百万人が、上記の様な事態を避ける為に、死んだり、黙って苦しんでいるのです。
2023年には、愛する人の死体を隠した人が、行方不明になってから数カ月後に死体で発見される等、数え切れ無い程の物語を目にしました。
遺体を隠して居る人達は、いずれ米国を始めとする欧米諸国では捕まるでしょう。しかし、アフリカやアジア、南米等では、どれだけ起きているのか、見当もつきません。
タイのパッチャラキッティヤパー王女の様な有名なケースは、権力者達(TPTB)が、ワクチンによる死亡を何処まで隠蔽するのかを示しています。
彼女は2022年12月14日、犬の散歩中に心臓発作を起こし、倒れた。
私達は、パッチャラキッティヤパー王女(44歳)が倒れてからずっと昏睡状態であると信じている筈だ。1月以降、全く更新されていない。
俳優の、ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)も、どうなっているのか、全く判らない。
彼は4月12日『詳細不明の健康状態』の為、アトランタで入院している。
しかし、55歳の彼が脳卒中を起こしたという説が有力です。フォックス氏は、2021年に行われた自身の著書のサイン会で、参加者全員にワクチン接種の証明書を提示するよう求めていました。
出版時点では、現在も入院中で『治癒中』である事以外、彼の状態に関する続報はない。
5. アフリカのポリオと飢饉
世界保健機関は、1999年に「野生」ポリオの2つの主要系統を、2020年にそれぞれ全世界で根絶したと宣言しました。
第3の野生株は現在、パキスタンとアフガニスタンにのみ存在する。しかし、2022年以降、この様な見出しがあちこちで見られる様になった。
マラウイがワクチン運動を開始する中、アフリカで新たなポリオ患者が発生
ブルンジは、循環するポリオウイルス2型の発生を宣言します
モザンビークは、30年ぶりの野生の症例を特定した後、ポリオの発生を宣言します
2020年に、アフリカ大陸全体から野生ポリオが撲滅される事が宣言されました。
では、このポリオは何処から来ているのでしょうか?
現在アフリカで発生している数百万人のポリオ患者は、全てビル・ゲイツの経口ポリオワクチンに由来しています。
これらのワクチンは、どれだけの数の子供達に麻痺や死をもたらすか、神のみぞ知るものです。
車椅子や障害者自立支援法(Americans with Disabilities Act)などは、アフリカの大部分には存在しません。
自分や家族の為に、水や食料を集める事ができない麻痺した子供は、本質的に死んでしまうのです。
殆どのアフリカ人は、mRNAとウイルスベクターDNAの注射を拒否した。
しかし、ゲイツと、その会社は、それでも経口ポリオワクチンを接種する様に説得する事ができる。
この大量虐殺の狂人達は、mRNA注射から実験的なエイズ治療まで、アフリカ人をモルモットとして使っている事を公然と認めている。
このポリオ経口ワクチンは、公然の、あからさまな大量殺戮である。しかし、誰も目を瞑る事はない。
一方、アフリカの角では、2022年に70年以上に渡って最も乾燥した雨季(深刻な干ばつ)を経験しました。
権力者達(TPTB)は天候を簡単に操作し、雨を降らせ、全ての人々を救う事ができるのを我々は知っている。しかし、彼らはそれをしないし、しようともしない。
西アフリカでは、4800万人以上が飢餓の危機に瀕しており、過去10年以上では最も多い。
非営利団体SOS 子供の村(SOS Children's Village)の推計によると、現在、アフリカ全土で合計2億2700万人が餓死寸前の状態にあるという。
これは、アフリカ大陸の5人に1人の割合に相当します。オックスファム・インターナショナルは、アフリカでは48秒に1人が餓死していると推定しています。
ワクチン・ポリオ、深刻な干ばつ、飢饉、パン屑を巡る永遠の戦争、そしてmRNAや、ウイルスベクターDNAの死が重なり、2020年以降にアフリカ大陸で3億人が死亡すると云う推測は可なり控えめになります。
今年中に、また10億人が消える?
米国の公立学校は2020年以降、入学者数が記録的に減少している。その一部は、カリフォルニア、オレゴン、ワシントン、その他のリベラルな地域で、奇妙な同性愛のカリキュラムがある為、ホームスクーリングに起因している可能性があります。
しかし、米国の12~17歳の少なくとも71%が、少なくとも1回はmRNA注射を受けている。この数字は5~11歳児では40%だ。
2022年ワールドカップは、1カ月間の大会のためにカタールに120万人の観光客を見込んでいました。
集まったファンは80万人に満たず、大会を取材していた複数のジャーナリストが倒れて死亡した。
米国の大都市では、繁華街の殆どに人が居ない。多くの人々が未だ自宅で仕事をして居る事は確かです。
しかし、ボストンのダウンタウンでの小売支出は、2019年と比較して2022年には25%減少している。
ピッツバーグのダウンタウンは、2020年1月から2022年12月まで、ダウンタウンを訪れる労働者が50%減少している。
ラスベガスは、2022年に3880万人の観光客を迎え、2019年の4550万人から減少した。
偶然の一致は沢山有る筈だ。
それにも関らず、権力者達(TPTB)は、ほぼ全ての国がその期間に記録的な過剰死亡と記録的な少子化を報告したにも関らず、世界の人口が、2020年1月の78億人から、今日の80億2800万人に増加したと信じさせたいのです。
ポリオワクチンや、アフリカでの飢饉による大量虐殺は言うまでもない。
権力者達(TPTB)は、自分達の物語(「人口は増加している」)が規範となり一貫性を保つ為に、人々の知性を侮辱する事に何の問題も感じていない。
今、私達が目にしているワクチン大量虐殺の死者のほとんどは、2022年にブースターを受けた人達、或いは、2021年の最初の6ヶ月間に最初の2回、或いは、Johnson & Johnson の1回を接種した人達です。
繰り返しになりますが、私達にできる事は、専門家や被害者が言って居る事を報告することだけです。
シェリー・テンペニー博士は、2021年3月に、ワクチン接種者は『42日~1年以内に』抗体依存性増強(ADE)を発症すると述べています。
2021年1月から、2021年8月に抗心筋梗塞薬のトロメタミン(別名「トリス」)が導入された「スローキル」mRNA式が完成する迄、殆どのワクチン死が注射後数時間、数日、数週間で起こって居り、彼女の言葉は正しかった。
ブリティッシュコロンビア(カナダ)の、チャールズ・ホッフェ博士は、2021年の春に、mRNAやウイルスベクターDNAの注射を受けたかなりの人が、2年以内に血栓を発症して心不全で死亡すると言っていました。
現在では、ほぼ全ての死者が最初の注射やブースターの、1~2年後に出ているのですから、彼は先見の明があったのか、それとも単なる天才医師なのか、どちらかでしょう。
ワクチンの大量虐殺が直ぐに収まるとは思えません。アフリカでのポリオワクチンによる大量虐殺と飢饉は、誰もそれを口にしない為、加速する一方である。
今後8カ月で更に、10億人の過剰死が発生するというのは、控えめな数字かも知れない。
そうすると、年末には世界人口が60億人を下回る事になる。考えてみれば、おかしな話だ。しかし、文字通り正当な反対論はゼロだ。
このブログ主には、この夏、30年前の高校の同窓会が控えている。他の同窓会は全てスキップしてきた。しかし、手遅れになる前に皆に会える最後の機会かもしれない。
警戒を怠らず、友人や大切な人を守ってください。