世界人口は、2020年1月時点で既に10億人減って居ると考える5つの理由

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2023年4月20日

 

2020年1月の地球上の人口は、78億4,000万人というのが一般的な見解でした。国連は、2022年11月に世界人口が80億人を突破したと報告しています。

 

ワールドメーター(Worldometer)は出版時点で、現在の世界人口を80億2,800万人と発表しています。

同資料では、2023年迄の間に、4000万人の出生2000万人の死亡があり、2000万人の人口純増となっています。

 

上記のいずれかを信じて居る人は、男性が本当に女性である事や、ワクチンが安全で効果的である事も信じている人達だけです。

2023年3月現在、米国では失業者1人に対して2人の求人がある

 

2021年第4四半期以降、賃金が史上最高値を更新している事は、ADP Workforce Vitality Reportsを見るまでもないでしょう。

 

地元を見渡せば、マクドナルド、クムアンドゴー、サークルK、ウォルマート、そして、且つての最低賃金職が時給15ドル以上で雇用しているのを目にする筈です。

 

米国の労働力を確保する為に、より高い賃金を提示する(或いは不法移民を雇う)事を余儀なくされているのです。

米国商工会議所は、今月初め、現在進行中の労働力不足を認めている。もし明日、全ての失業者が仕事に就いたとしても、まだ400万人分の求人がある。

 

主流メディアは、この2年以上に渡る労働力不足について、#ABVを非難し続けている。
 

 

要するに、何百万人もの米国人が致死的な、mRNAとウイルスベクターDNAの注射によって死んだり、重傷を負ったりして居り、物理的に働く事ができないのです。

 

更に、2021年の米国の出生率は第一次世界大戦以降で最低となった。

 

2022年の米国の出生率については、何処を探しても真っ当な答えは見付からない。彼らは今、出生率として『戯れ言』云い、2022年の出生率についてストレートな統計を出す代りに、2015年~2019年について漫然と語っている。

米国だけではありません。COVID Blog®は、世界人口が、2020年1月の78億人から現在の68億人に、28ヶ月で約13%減少したと自信を持って宣言しています。

 

権力者達(以下、TPTB)は、この件について決して真実を報道する事はなく、本当の数字を隠し、操作し、歪曲する為にあらゆる事を行うでしょう。

 

だから私達にできる事は、彼らの目標である2030年迄に地球上に5億人の人類を残すという目標の進捗を判断する為に、私達が知って居る事を全て解明する事です。

私達は、2022年8月に、2024年末には世界人口が45億人にまで減少すると仮定した。

 

2020年1月に、78億人だった世界人口が、現在68億人にまで減少しているのは、以下の5つの現象が原因であると考えるのは、大きな飛躍を必要としない。

 

  1. 2021年、及び2022年に、多数の国が記録的な過剰死亡、記録的な少子化を報告

 

政府は嘘を吐くのが仕事であり、特に犯罪や人口統計については、意図に沿う様に嘘を吐く。

 

その最たる例が、2012年12月14日に、コネチカット州ニュータウンで発生したサンディフック銃乱射事件である。

このブロガーは、2014年に別のプラットフォームで、『サンディフック、ライン、シンカー:2012年のFBI犯罪報告書では、ニュータウンで殺された人はゼロだった:
Sandy Hook, Line, And Sinker: 2012 FBI Crime Report Shows Zero Killed In Newtownという記事を書いています。タイトルがそれを物語っている。

 

従って、サンディフック事件全体が演出で、あの日誰も死ななかったという「陰謀論」が真実であるか、FBIが、統計で嘘をついているかのどちらかである。

とは云え、注射による世界中の過剰死亡者数については(肉眼での観察が始まる迄)本当の数字は判らない。

 

しかし、2021年と2022年に過去最高の過剰死亡数、及び、過去最低の出生数を報告した国のリストは以下の通りです:

 

 

それは、ほんの小さなサンプルに過ぎない。更に、ノルウェーイタリア日本は、2022年に過去最低の出生数を記録しています。詰り、多くの人が死に、生まれてくる人が少ないのだ。
 
この政府は何事にも露骨に嘘を吐くので、このセクションで米国をわざわざ取り上げるつもりはない。

 

しかし、より正確な全体像を把握する為に、VAERSのワクチンによる死亡を100倍すると云う、ハーバード・ピルグリムの基準で行くと、2021年以降、少なくとも、350万人の米国人が注射で死亡して居る事になる。1カ月に12万5千人の超過死亡です。しかし、これらの数字は非常に低い方である。

 

 

  2. 中国やインドで、何が起きているのか、正確に知る術は無い


世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブは、中国を他国にとってのお手本と呼んだ。

他の多くの高官も、この様な感想を繰り返している

 

中国は、非常に不気味で現実的な暗黒世界映画の様だ。QRコードとワクチンがなければ、あの国では文字通り人間として機能しない

 

あなたの顔は常にスキャンされ、あなたの一挙手一投足はさまざまなWeChatアプリによって追跡される。


中国で購入するものは全て、中央銀行のデジタル通貨(CBDC)と社会的信用アカウントに結びついたQRコードを介して行われます。尚、米国は試験的なCBDCのデビューを数カ月後に控えています。

 

その「お手本」となる国は、公共のジャンボトロンで、信号無視等の些細な違反行為をした人を即座に見せしめにします。

 

その結果、あなたの社会的信用も低下してしまうのです

 

中国では、行く先々で、あなたの顔がスキャンされ、追跡されます。もしロボットが直ぐに、あなたを認識できなければ、一致する迄、笑顔を作ったり、髪を動かしたりします。

 

中国の警察は、定期的に路上で人々を呼び止めて携帯電話を取り上げ「違法な」VPNやFacebook、その他の禁止されているアプリがないか調べています。

 

持ってはいけないものを持っている事がバレると、少なくとも社会的信用を失い、最悪の場合は逮捕されるでしょう。

 

前記の全てが、今後2年以内(恐らくそれ以下)に米国になる。私達は、中国が暗黒世界地獄で在る事を知っています。私達が知らないのは、どれだけの人々が政府に殺され、注射で死んでいるかと云う事だ。

 

中国の新疆ウイグル自治区には、少なくとも380の死/拷問/再教育キャンプNBAニュージャージー・ネッツのオーナー、ジョー・ツァイが一部資金を提供している)があるそうです。

 

 

これらの収容所では、数え切れない程の何百万人ものウイグル族や、その他の少数民族が、強制的不妊手術、レイプ、教化、殺害等を受けています。

更に、2019年11月の時点で、中国で人々が自然落下死する動画が多数公開されていた。

 

所謂「COVID-19」は、インフルエンザ、パラノイア、誤ったPCR陽性、又は5Gを介した放射線病というリブランディングです。

 

中国の武漢は、2019年9月、世界で最初に5Gを展開した場所の1つである。中国は、公開されている統計を信じるなら、90%が完全なワクチン接種を受けています。文字通り、あの国では注射を受けるか、餓死するか、どちらかしか選択肢がないのです。

 

 

中国は定期的に過労死統計を発表していない。そして、公表している場合でも、笑える程、偽りのものである。中国は、2021年の超過死亡者数は(14億人の内)4,600人しかいないと主張しています。

 

更に、国連は、2023年半ば迄にインドが中国を抜いて世界で最も人口の多い国になると報告しています。

 

これは、中国が2022年に出生数が急減し、1961年以来初めて人口が減少すると報告された事が主な理由です。

The COVID Blog®で「インド」を検索してください。インドでは文字通り、人がどんどん死んでいます。

 

インドと中国は、全人類の35%以上を占めている。

 

インドは、2021年1月に人口注入を開始し、その殆どは、コビシールド/アストラゼネカの、ウイルスベクターDNA注射で、Johnson & Johnson の中でも、最も致命的なものである。

 

2023年3月の時点で、12歳以上のインド人の95%が少なくとも1回は注射を受けている

報告によると、2021年4月迄に、モルジに運ばれるトラック一杯の死体は、トラックから道路に死体が落ちて来る程だった。
デリーでは、その月、5分置きに誰かが死んでいたという。2021年のインドの大量火葬の映像は、とても気になる。

 

インドでは火葬が行われ、Covidの死は第二の波となる。

 

主流メディアは勿論 "COVID" を非難した。死亡数が鈍化した唯一の理由は、インドが、2021年5月に、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンの手順を採用した事です。

インドは、中国と同様、死亡例の記録と報告について誠実でも勤勉でもない。以上の事から、我々の推測では、2020年1月から今日の出版迄に、中国とインドで少なくとも、3億5千万人の過剰死亡が発生していると思われる。

 

 

  3. 子供達は匿名で死んで行く


このパターンは、今ではすっかり定着している。ワクチン接種狂信者の親が、自分の子供に何度も注射を打たせたり、ワクチン入りの母乳を赤ちゃんに飲ませたりする。

 

子供は死ぬ。殆どの親は、ジェシカ・デイ・ウィーバーの様に#ABVを非難し、無知な被害者カードを使用する。

しかし、中には悲しみに暮れながらも正しい行動をとり、他の親達に、致死性注射の危険性について警告を発する親もいます

 

COVIDブログ®は、この様な親御さん達できる限りサポートします。何故なら、彼らは自分の子供を無駄死にさせないからです。

 

しかし、以前の集団は現在「反ワクチン派」を攻撃し、子供への注射を推進し続け、他のワクチン狂信者から共感を得るためのチャンネルを確立しています。

常連の読者は、アマンダ・マクレック女史を覚えているだろうか。彼女は35歳のワシントンD.C.の母親で、妊娠中に注射を受け、新生児にワクチンを投与した母乳を与えた。

 

小さな「ベイビーZ」は、2021年9月27日、生後2ヶ月半で突然、予期せず死亡した。NBCニュースと、ニューヨークタイムズは、マクレックに、このブロガーを攻撃し、赤ちゃんの死を #ABV のせいにし、他のワクチン狂信者から支持を得る為のプラットフォームを提供しました。以下は、彼女のタイムズの "エッセイ "からの抜粋である。

 

アカウントで虐めを受けた。ブログ記事の削除依頼で連絡を取ったあるサイトオーナーは「絶対に応じない」と答えた。

 

彼は、殆どの素人は『コンテンツ制作に掛る労力を理解していない』と言っていました。

 

その画像からクリックやシェアでお金を稼いでいる人達がいる一方で、私たちには限られた手段しかありませんでした。

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もっと最近だと、皆さんはビリー・ボールさんを覚えていますね。

 

彼の息子、7歳のジャクソン・ボールは、2023年1月4日に注射後の髄膜炎で死亡しました。

 

今回、ビリーが、このブログを攻撃し、子供への注射を、更に推進し、ワクチン狂信者の聴衆の為に無知な犠牲者を演じる為のプラットフォームを与えたのはThe Atlanticでした。以下は、ビリーが私達について言ったことです。

 

私は背中を押そうとした。

 

陰謀論は他でやってください、と私はTwitterで訴えました。しかし、それは事態を悪化させたので、私は関わるのをやめました。

 

あるブロガーは、ソーシャルメディアから逃げ出した私を嘲笑した。コメント欄もそれに参加した。私の悲しみは、彼らのコンテンツとなった。

 

「親としてのあなたの仕事は、子供を守る事だった」と書いた人がいた。「あなたは惨めに失敗した」

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今、ビリーとアマンダはバディを組んでいる。

 

これを書きたかった訳ではないんです。でも、自分が話す話もあれば、相手が話す話もある。

私達が息子を亡くした時、同じ経験をしたもう一人の親から連帯感を送ります。

この様な経験を語る親が増えた事に感謝すると共に、この様な文章を書かなければならない理由がで来た事に怒りを覚えます。

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そして、NBCニュースのワクチン狂信者ペテン師達も、この全てからクリックを受け取っている。

 

これを書いて、息子さんの事を教えてくれて有り難うございます。

こんな風になる人が居るなんて、本当に残念です。でも、誰かがこれを読んで、より良くなる事を選んでくれる事を希望しています。

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COVIDブログ®は当初から、子供を亡くし、注射の危険性について他の人に警告する親を全面的に支援することを明言しています。私達は、彼らの募金活動をリンクし、彼らにインタビューし、彼らと共に祈ります。

 

又、反対側の意見も明確にしてきました。何も言えなかった赤ちゃんについて、注射後の死亡体験談を書くのは、信じられないほどつらいことです。

ワクチン狂信的な両親の多くは、主流メディアのプラットフォームから受ける注目が大好きなのは確かです。しかし、私達の仕事は、良い意味でも悪い意味でも報われて居る様です。

 

良い点は、注射で子供を失った後、只祈りたいと云う親達から、最近多くのメールを受け取る様になった事です。殆どの方が、仕事や友人、生活を失うことを恐れて、公にしたくないのです。しかし、最近、彼らは皆、自分のソーシャルメディア・チャンネルからワクチン熱狂を全て削除した。

悪い事に、欧米諸国ではより多くの子供達が匿名で死んで行く事になります。既に、名前も詳細も告げずに「6歳児が急死した」とだけ書かれた記事を多く目にするようになりました。

 

又「ABV」という曖昧な表現も加速している。この様なワクチン狂信的な親達は、The COVID Blog®に掲載される事を望んでいない事が明らかになりつつあります。

 

この様に、米国、カナダ、オーストラリア、欧州では、私達が知る事の無い、数百万人の子供達が死んでいるのです。
 

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